Cafe & Magazine 「旅遊亭」 of エセ男爵

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はたまた車寅次郎先生を師に地球を迷走?
気儘な旅人の「三文オペラ」創作ノート

『今年の抱負』;平成22年を迎え、、

2010-01-02 10:10:15 | Weblog
<添付画像>:宮島の寝観音様と厳島神社の大鳥居
(撮影日時)平成22年1月2日正午頃、


 さて、と、、、

 まずは、



     迎 春


       今年も宜しくお願いします。
            
                          平成22年元旦




  なぜか今年は『新年にあたっての抱負』を書き留めておきたくなったので、以下、それらを羅列しておく。

 『抱負其のⅠ』:あらためてモノカキに徹したい。

 『抱負其のⅡ』:画像の弥山に、今年は一年がかりで三回以上登頂したい。


 以下若干の解説を付け加えておく。

 解説Ⅰ:
 トーマス青木にとって「モノカキ」作業など、至極日常的な行為のはず。にもかかわらず、昨年はこれができなくて苦しんだ一年間であった。
 今年は、書きかけの小説「黄昏のポジョニウッチャ」を完成。(3月末までに第2巻脱稿、引き続いて第3~4巻の執筆を続けたい) まぁ~最初に長編小説に取組んだのは大失敗。 出版社からの要請あって、今年は『紀行文』か『エセ男爵的な暴放言エッセイ集』を発刊したい。
     ?
 そう、四の五の言わず、まずはブログ記事投稿に勤しむべし、、、。

 解説Ⅱ:
 昨年は、毎月20日間も宮島に通い続けた甲斐あって、一昨年来の『メタボシンドローム』から脱却できた。 今年はより一層の健康管理に取り組みたく、願わくば、弥山山頂(標高約530メーターか?)アタック(都合、年間3回以上)する。
 以って『健康管理』に励み、且つ『精神衛生上のリフレッシュ』を図る。 弥山山頂でもって、極めて清潔且つ新鮮な空気(酸素)を我が肺臓に取り込み、引いては頭蓋骨内の脳細胞を活性化し、再起した脳細胞でもって創造力を増幅させ、モノカキ精度と作業の進捗に繋げたい。

 以上、エセ男爵&トーマス青木の「抱負 of 2010年」なのだ。

 「・・・?」

 「どちらの抱負が誰の抱負なのか!ですって?ま、正月早々のこと、そんな細かいところまで? そう、民主党風仕分け作業的ご質問はして下さるな。。。」



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