Cafe & Magazine 「旅遊亭」 of エセ男爵

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気儘な旅人の「三文オペラ」創作ノート

シリーズ:バリ島ウブドの荘園(6) 「トイレを書斎に?」

2005-05-12 08:50:15 | インドネシアとバリ島の話
  


   トイレのオブジェ・・・・

 それなりに計算され、且つ「考えて」創作されているのだろうか。


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2 Comments

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前衛芸術。 (Duke akiorei.)
2005-05-12 10:04:44
写真でコメント。(字は正しいかどうか?)

*男爵教えてください。

 前回、バリで$100札をチェンジしたら1990円代の米ドルは偽札の危険性がある、との事で交換率が低かったことがありました。最近北朝鮮から偽札が入り込んでる情報もありますが、日本の銀行で米ドルを下ろすとき、特に注意することは有りますか?。
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US$への両替は? (エセばろん)
2005-05-12 11:21:10
バリ島旅行に際し、日本出発前に米ドルへの両替なんて「愚の骨頂」ですから、金輪際やめて於かれた方が宜しいと断言します。

理由はいくつかありますが、

まず、

1)銀行に支払う「両替手数料」がダブル(二重)の支払いになり、わずかですが、度重なると無駄な経費出費がかかります。しかし、これは若し、現地に入ってから米ドルしか通用しない「渡航先」に赴かれるのでしたらこの限りではありません。が、しかし、バリ島の場合、現地人にとって日本円も米ドルもEUROも、オーストラリアドルもNZ$も、受け止め方、取り扱いは全く同じでして、一律メジャーな外国通貨なのです。確かに、交換レートだけを照らし合わせると、米ドルの率が高い、米ドル有利、と、お考えになるかもしれませんが、交換手数料を加えると、結果同じか、あるいは日本円の方が有利になる場合があります。

しかし、例えば(私のように)現地で支払われる受取通貨は、何といっても米ドルに限ります。

2)両替の事、できるだけ銀行に直接いかれたほうが宜しいとおもいますが、これは面倒なのでここでは触れません。

締めくくって結論、

日本の銀行での(日本円>米ドル)両替は、この度、なにもされない方が得策だと思います。
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