Cafe & Magazine 「旅遊亭」 of エセ男爵

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気儘な旅人の「三文オペラ」創作ノート

日曜、レティロ公園のフラメンコダンサー(15回シリーズ)9~12/15

2005-05-06 00:00:12 | 酔狂的欧羅巴徘徊記

本日、このシリーズではじめてコメントを頂きました!

「通りすがり」と記されたご投稿者、たいへんありがたく貴重なコメントでして、ご了解を得ようもなく、ここは敢えて記事に取り上げるべし、と判断した次第です。


以下、その読者の方からのありがたい<ご投稿メッセージ>です。

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スパニッシュとフラメンコ (通りすがり) 2005-05-05 22:05:34

の違いについては友繁晶子さんの書籍「かって語られなかった全て」に分かり易く載っています。よろしければ御参照ください。フラメンコを真摯に愛する者としてイメージだけで安易に語られるのはつらいものがあります
                 以上、

      +++++++++++++

我輩の若き日の血を沸騰させたフラメンコギターの旋律を聞き、一度で好きになった「巨匠サビーカス」のギター。以来、点と線を繋いで数十年、今でもフラメンコやスパニッシュ音楽は大好きです。
独特の旋律とリズムをベースにもつ「フラメンコダンス」は、上記の音楽と表裏一体になって表現される。
そこまでは理解できるのですが、それ以上は「知らない」世界、未踏の世界でした。
しかし本日、上記の貴重なコメントを頂いた瞬間、あらためてフラメンコ音楽と舞踊の世界を「知識」としてまとめてみようと決意しました。
本日掲載の画像を含め、残り15回までの画像、真摯に「掲載」させて頂きます。
コメントいただいた読者の方、たいへんありがとうございました。
尚、これを機会に、各画像におけるコメントをいただければ真に光栄です。
これに懲りず、何卒、再度にわたり、当ブログにお立ち寄りいただけますよう、お待ち申し上げております。

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