???
な、何ですか？
そう、緑ずくし？なる、掲載画像、、、。
出張先から自宅に直行し、鈴蘭の画像を記録し、大急ぎで投稿した。
撮影日時は、２００６年５月２日午後６時６分なり・・・
とりあえず「満開」常態か？
直径５ミリ強？（５ミリ弱ではないのだ）の小鈴型真白き花が咲いているのだ。
「・・・？」
「何ですって？もう少し花がよく見えるよう近接撮影を試みたら宜しい！ですって？」
「・・・！」
「いや、もうホトホト、花の接写は厭きました。花の近接撮影はカメラ初心者のなせる技・・・」
「・・・？」
「我輩すでに卒業！、もとい、中退？ですので、「接写」は、記事記録の為の「書籍撮影」のみにて、ご勘弁を・・・」
（ここで、あえて言い訳があります。このスズラン、接写しても写り栄えのする艶やかな花ではないこと。恥ずかしながら我が旧式デジカメの機能では、接写を試みても鮮明なる画像は出来上がらぬこと承知の上、接写は避けるのであります！）
エセ男爵ブログの読者諸兄におかれましては先刻ご承知のとおり、鈴蘭シリーズ最終回の目的は、
Ａ）満開に咲いた花の撮影はもちろんの事（ながら）、
Ｂ）主たる目的は、約２週間前から芽吹き始めたスズラン群の生育状態を記録したく取組んだもの・・・
「・・・！！」
こうしてみると、僅か２週間足らずでよく伸びた。
そして、花も咲いた。
何ら手を加えなくとも、地下茎のエネルギーで育つスズラン。このブログを見ていただいている先輩曰く、
「間違いなく、（我輩よりも）このスズランの方が長生きするであろう・・・」
と、の賜った・・・
「な、なるほど！」（かくしてスズランの命は儚く無く永いのである！）
「さもありなん！そうでしょう、そうでしょう・・・」
今からも尚、このスズランの命、永らえて、続けて、
我輩に対して！
＊冷ややかに、
＊冷静に、
＊もの言わず、アドバイスせず、
そして、このスズラン群、我が儚き「残照的人生」を見届けるのか、、。
そう、しっかり観察、見てやってくれよ！
我が人生、見届けてもらおうではないか！
かくして、本日も、
不良シニア、不肖・エセ男爵の「無駄なツッパリ」！
馬鹿馬鹿しくて「お笑いになる方」も、「そうでない方」も、下記「緑色」のバーを、クリックして下さい。
毎日一回、クリック応援を！
（人気ブログランキング）
ＰＳ：スズラン記事連載は、本日で終了。４月中旬からの生育状態、ならびに「花を愛でる情緒無き輩殻、すなわち、癒風情緒欠如・乾燥風愛情欠如的「エセ男爵流スズラン雑感」を回顧頂きたく、下記過去記事、是非ご通読下さい。。。
第一回スズラン記事（４月１６日掲載）はこちらから
第二回スズラン記事（４月２３日掲載）はこちらから
な、何ですか？
そう、緑ずくし？なる、掲載画像、、、。
出張先から自宅に直行し、鈴蘭の画像を記録し、大急ぎで投稿した。
撮影日時は、２００６年５月２日午後６時６分なり・・・
とりあえず「満開」常態か？
直径５ミリ強？（５ミリ弱ではないのだ）の小鈴型真白き花が咲いているのだ。
「・・・？」
「何ですって？もう少し花がよく見えるよう近接撮影を試みたら宜しい！ですって？」
「・・・！」
「いや、もうホトホト、花の接写は厭きました。花の近接撮影はカメラ初心者のなせる技・・・」
「・・・？」
「我輩すでに卒業！、もとい、中退？ですので、「接写」は、記事記録の為の「書籍撮影」のみにて、ご勘弁を・・・」
（ここで、あえて言い訳があります。このスズラン、接写しても写り栄えのする艶やかな花ではないこと。恥ずかしながら我が旧式デジカメの機能では、接写を試みても鮮明なる画像は出来上がらぬこと承知の上、接写は避けるのであります！）
エセ男爵ブログの読者諸兄におかれましては先刻ご承知のとおり、鈴蘭シリーズ最終回の目的は、
Ａ）満開に咲いた花の撮影はもちろんの事（ながら）、
Ｂ）主たる目的は、約２週間前から芽吹き始めたスズラン群の生育状態を記録したく取組んだもの・・・
「・・・！！」
こうしてみると、僅か２週間足らずでよく伸びた。
そして、花も咲いた。
何ら手を加えなくとも、地下茎のエネルギーで育つスズラン。このブログを見ていただいている先輩曰く、
「間違いなく、（我輩よりも）このスズランの方が長生きするであろう・・・」
と、の賜った・・・
「な、なるほど！」（かくしてスズランの命は儚く無く永いのである！）
「さもありなん！そうでしょう、そうでしょう・・・」
今からも尚、このスズランの命、永らえて、続けて、
我輩に対して！
＊冷ややかに、
＊冷静に、
＊もの言わず、アドバイスせず、
そして、このスズラン群、我が儚き「残照的人生」を見届けるのか、、。
そう、しっかり観察、見てやってくれよ！
我が人生、見届けてもらおうではないか！
かくして、本日も、
不良シニア、不肖・エセ男爵の「無駄なツッパリ」！
馬鹿馬鹿しくて「お笑いになる方」も、「そうでない方」も、下記「緑色」のバーを、クリックして下さい。
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第一回スズラン記事（４月１６日掲載）はこちらから
第二回スズラン記事（４月２３日掲載）はこちらから
相変わらずのご活躍，大変嬉しく思います。
スズランの綺麗な写真に感銘しています。
当方，相変わらずamebloとgooを行ったり来たりで，落ち着きませんが，たまには当方にもご訪問ください。
スズランきれいですね。
我が家の草木もやっと
花が咲き始めていますよ。
撮影した本人、気が付きませんでした。
ＴＳさんおっしゃるとおり、なんだか、思いのほかコントラストが良いようですね。
ご指摘いただいて、あらためてコントラストの良さが分かります。ありがとうございます。
ほうれん草の栄養分？！
土壌の良し悪しの問題はあるでしょう。
栄養のある土壌、農薬に含有される有毒化学物質で、我が日本の、それでなくとも狭き国土を壊滅することこそ、「ＴＳさんブログ」で取り上げておられた環境問題に直接結びつきます。
私自身、頭の片隅にも残っていない忘れ去ってしまっているけれども「大切な事柄」に気がつきます。
スズランを観察した。
ブログに生育状況を発表する気分になった。
花が咲いた。
またブログに発表した。
読者の方々からコメント頂いた中、ＴＳさんから発信された一言で、自然環境維持保全の「大切さ」と「重要さ」に気がつきました。
以後、意識します。
そして僅かでも、自分で出来る環境保線に心がけたいと思います。
ＴＳさん。
この度も啓蒙していただきました。
ありがとうございます。
そういえば日本のほうれん草。
アメリカのほうれん草と比べ栄養素が１/３しかないとか。
理由は土にあるようです。
日本の土自体が栄養が不足してる為野菜自体も少なく出来てしまうようです。
スズランは育て易く、一旦咲いた花は、（桜と違って）長持ちします。
最初は「スズランの鉢植え」、お勧めです。
ところで、
あすとろさん、大変お忙しいのでしょう？・・・
頂いたコメントの時間は、なんと午前３時過ぎではありませんか！
お体にお気をつけ頂き、ＧＷのピークシーズンを乗り切ってください。
さあ、
今日も（午後から）あすとろさん宅にお伺いしま～す。
刀舟さん仰るとおり、最初からおっしゃておられたとおり、
＞私の思う鈴蘭の良さは、
＞花の咲き方が奥ゆかしいところです。
＞花が目立ちすぎてない・・・・・
こうして、あらためて画像を見ると、まさにその通りですね。
奥ゆかしくて、目立ち過ぎない・・・
・・・ダ、そう、だからこそ、
写真に撮るのが難しい！
（でも、頑張って撮ってみました・・・）
さて、コメント削除の件、
削除下さり、大変ありがとうございました。
いやなに、
刀舟さんの記事を読んでいると、毎度毎度、（年甲斐もなく）過激に激怒するに至るのです。
激怒すれば、激怒の表現をしたくなり、激怒表現が舞い上がり、「刀舟さんブログ」にふさわしくない表現になってしまうのです。
削除頂き、正解です。
しかし、
もし、削除しないほうが宜しい～い！と、ご判断された場合はそのまま残して頂いても一向に差し支えございません。
そして今回、我が激怒的昨日のコメントに関し、このブログ上で刀舟さんの率直なご意見とご感想を賜れば、幸いです。
是非、ご感想をお教え下さい。
宜しくお願いします。
ムム！！・・・
社会・政治問題に通じておられる「理系の一流技師」か？と、思いきや、何と「文芸・文学」にも超一流！十分に通じておられる超人！
哀れなるかな、理数系弱く、文学的才能はもとから貧弱、ただただ感情の湧き出ずるまま、思いつき感性にて齢を積み重ねてきた不肖・エセ男爵に、あらためて啓蒙の光を投げかけた頂く事、感謝、且つ、光栄です。
まして、連休にもかかわらずお忙しいさなかの「Ｇ殿下」、真夜中に創作いただいた短歌、一夜明けて２回目を黙読吟じつつ、感激の心で一杯、持て本日も一日、我が気分爽快に過ごせます。
ありがとうございます！
いや～
作品写真にならないスズラン群、葉っぱの「緑」と、ちっちゃなスズラン花の「白」の混在。
いかにも「サマ」にならないこと「はなはだしき」ところ、
＞緑の美しさ、白い花との諧調・・・
と、〆て下さり、うれしくも驚嘆してしまいました。
「諧調」という語彙！
私にとっては、ズ～と遥か彼方に忘れてしまっていた熟語。我が駄作画像を評価下さる際、適確に組み込んでいただき、過分にもお褒め頂く光栄に浴すこと叶いました。ありがとうございます。
おかげさまで書き続ける勇気と元気が湧き出でてまいります。
引き続きまして、未熟者「エセ男爵ブログ」にお立ち寄りいただきたく、今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
花を愛でる心！大切ですね。
私は一時期「サボテン」に凝ってしまって、２０～３０種類のサボテンを育てていました。
この数になると管理が大変です。
でも、サボテンは長生きします。
綺麗な花もつけますので、よろしかったら小さな「サボテン」を購入したら如何。
要領は、
１）太陽光線にしっかりとあて（出来れば直射日光）、
２）忘れた頃にたっぷりと水をやる、
３）水は完全に乾燥するまで与えない、
これで育ちます。
kenbou-7さんとご近所であれば、このスズラン鉢植えにしなおして、プレゼントするのですが・・・
わたしはかなり好きな方です。
出生ご苦労様。そして、コメントも
いただいていて感謝しております。
花の咲き方が奥ゆかしいところです。
花が目立ちすぎてない分好きです。
・・・
もっとも、花のことなどよく知らない無粋な私ですが・・・
ＰＳ ご要望通り、コメントは削除いたしました。
エセ男爵さんの真意がわからず迷ったのですが、
前回のニュアンスと違い、
今回は本気で削除希望かと判断しました。
コピーして保存してあります。
もし私の勘違いであれば教えて下さい。
水面に戯る うたかたにも見ゆ
なんちゃって、たたずむ気分ですねえ。
殺伐とした話題多き、このご時世。
何とも、和みます。
萌え～～～とは言わないんでしょうか？
よくわかりません。
ランキング一押しして帰ります。
オレ…今までお花を育てた事がないです…今度買ってきて育ててみようかな…！！！
ポチッ。