Cafe & Magazine 「旅遊亭」 of エセ男爵

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気儘な旅人の「三文オペラ」創作ノート

ピンポイント作戦:江田島周遊 1/5 (平成19年3月30日の出来事より・・)

2007-03-31 20:15:25 | つれずれ紀行
<添付画像>:広島県江田島市・某所にて撮影。日時(平成19年3月30日午後2時頃・・)

 
 
  週末のよく晴れた日の午後、

    晴れて!
   (真面目に初めて!という意味にて・・)

        ・・・江田島半日周遊ドライヴを敢行?
                             否!観光した。

 メンバーは?

 と、問われれば、答えよう!

例の「NPO発足検討委員≒(yy君、N君、及び我輩)」による探訪調査隊!名だたる不良シニアの精鋭3名による、、、。

 周遊ドライヴ敢行して、良かった!

 なぜならば、「某場所・某地点」に於いて目的達成にやや接近。 そして、『良きポイント』を発見したのである・・・

 美しき添付画像(自己満足か?)、とくとご覧頂きたい!

 ともかく、低迷沈滞して行く江田島にて、かような風景に「出会える」とは思いがけない幸せである。失礼!某地の低迷沈滞ムードとは、我輩の判断基準にて江田島語出身の諸兄姉に対しては甚だしき暴言か。若し、ご意見同じならばそれで良し。異なっておれば、平にご容赦のほどを、、、。お許しいただきたい・・


 ともあれ、少しばかり江田島を見直したゆえ、かくなる上は暫しの連載記事にしたため、「江田島の印象」と「探訪当日の逸話」をお伝えしたい・・・


 <・続く・・

 <追記>:
 申上げておきますけれど、往年の二枚目俳優ウイリアムホールデンの「ヤヤにやけ風甘口油性面」と、俳優としての「ベタツキ軟弱風個性」は、我輩にとって「ダンディズムの範疇」にあらず。当時の日本人の欧米人に対する平均的二枚目価値判断基準、未だに解らず・・・
 


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2 Comments

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お久しぶりです。 (お竜)
2007-04-01 17:47:27
とても、きれいな景色ですね。

この景色を生で見たらとても気持ち良さそうです。
心和むお写真を拝見させて頂き、大変感謝致します。

<追記>についてですが、
私も同意致します。
またオードリー関連映画になるんですが、
「パリで一緒にという映画で一度だけ拝見した
記憶があるんですが、グレゴリーペックのあの
眩しさには・・・・・・これ以上いいません。
二枚目俳優であることは確かなんですが、あまり
魅力を感じませんでしたね。
この俳優さんがお亡くなりになった時、日本でも
追悼作品として「慕情」が放映されたことだけは
記憶にあります。
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お竜さま・・ (エセ男爵)
2007-04-02 06:15:26
コメントありがとうございます。
「江田島」に在って欲しい風景!
見つけてきました。
残念ながら、ここは私有地なのです。
その辺りのいきさつ、また続けて記事書きます。
問題は、
<追記>のこと!
一旦「1つの記事」にして、文章長すぎ話題の展開が多少複雑になると思ったので、後半を消して次回記事(4月2日付にて投稿済み)に振り向けたところ、追記を消し忘れていました。
・・・大失敗です。
ま、凡そ「話の展開」を推測されていたはずのお竜さま、追記に関わるコメント頂きお恥ずかしいやら嬉しいやら・・・
もちろん、頂いたコメントは私メの意見と同じ。
拝読して痛快なる比較対照論の展開は、私の好み同意見にて、気分爽快になりました。
たいへんありがとうございます。
たいへんありがとうございます。
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