本日もようこそ!「我がブログ」へ・・・
ま、お約束どおり、先にサンミゲルビールでも一杯、いかが、、、
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本日もランキングアップの『大協力』をお願いしたい、、、、。
クリックする方もしない方も、下記、うんちくをご一読願いたい。
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むごい!
したがって計算上、五人の読者の中たった(わずか)一人の方にクリックして頂ければ我輩はとっくにランキングトップになっている。一度なってみたいものだ。清濁取り混ぜて、是非以下のバーをクリックして先に進まれたい・・・
こういうお願いの仕方、我輩の所作はどうも「日本人的」でないな~
すでに引返せない海外旅行呆けの重症患者ですから、どうかお許しを・・・
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ここから、本日の<記事本文>
今朝の8時前、朝の(あえて朝という、昼の番組もあるから)みのもんたさんの番組に「フィリピン戦友会」(会の正式名称が合っているか?)の会長さんが生出演し、このたびの生き残り旧日本陸軍兵の一連の顛末についてのインタビュー番組があった。
これまた合わせて、昨夜のニュース番組から端を発した「元二子山親方の急逝」の報道も折り重なり、8時からの各局「朝のワイドショー」は、いずこも名大関貴乃花をとりあげたお祭り騒ぎ報道一色となった。朝からあまりにも騒がしいTV報道に、元貴乃花の御霊は安らかでなくなるではないか!
喝!
TV局共よ、すこしは礼節をわきまえんか、静かにせい!
さて、ミンダナオ島での「旧日本帝国陸軍生き残り将兵」の救出?作戦は、なんだか昨日夕刻を以って一旦中止になり、先週末慌てて現地入りした外務省をはじめ厚生労働省の日本政府役人および関係者は、一旦現場から引き上げ、その後の情報を待つという。
みのもんた氏の朝番組に生出演した「フィリピン戦友会会長」がインタヴューに応じていたが、なにせご高齢で、しゃべり方たどたどしく、TV局が意図する質問に対する「答え」が曖昧模糊として、全て要領を得ないまま、番組が終了してしまった。
そこで一連の政府の動きと、生き残り将兵の情報をもたらし、さらに面会をアレンジしたとされる「仲介者」の動きを整理したTV報道と、生出演された戦友会の「会長」さんのTV番組で話されていた言葉の端々をすり合わせてみたら、もっとも必要な事柄が浮き彫りになってきたではないか。
まず、昨夜の各TV報道は、
「仲介者たる人物の「情報」が正しくないものであった、今後の詳しい情報を待つ」とし、
合いも変わらず、これ以上の詮索はしていない。
ところが今朝のみのもんたさん番組の「戦友会会長さん」の談話の中、
「本来、戦友会の主な目的である遺骨収集の情報は、それが厚生労働省からの情報一本でなければならない」
ところが今回、すでに発せられていた情報(生き残り日本兵)を、半年以上も前に関係省庁担当窓口に報じているにもかかわらず、担当役人がその対応を無視乃至は怠っていた事に原因する。いかにも仲介者をあてにして行動したのは自分達(戦友会)ではなく、政府関係者であるから、(自分達には責任がなく)生き残り将兵との面会が中座したのはOOOの責任であり、我々には責任がない・・・
と、云わんばかりの発言をしておられたようだ。
結果、
テレビ局のウサギのぽんぽん的情報を無理やり我輩の偏見でもって整理してみると、
(1)遺骨収集の情報を集約するに、どうも金銭が絡んでいるような気がしてならない。どうもそれを政府のお役人が支払いしているのではないか?(私論)
(2)しかし、このたびの生き残り将兵の情報収集に関し、その対応が遅れた。(戦友会会長TV番組の談)
(3)遅れたプロセスで戦友会がいよいよ痺れを切らし、仲介者と直接の連絡を取り始め情報収集にあたったところ、結果、このたびの「段取り・いきさつ」の舞台設定が出来上がった。
(4)マスコミに、このニュースが漏れた。マスコミが息せき切ってミンダナオ島に動いた。
(5)マスコミが動けば世論がうるさい。したがって「日本政府筋」がしぶしぶ動いた。
(6)待った。
(7)結果、元々「狂言」だからして、面会は実現しない。
(8)政府関係者は昨日しかたなく、ミンダナオ島から引き上げた。
省みれば、
政府対応のあまりの不親切さ?に痺れを切らして動いた「戦友会」があり、それに金銭目当ての「仲介者」が直接接触し、話が前に動いた。
戦後すでに60年を迎える今、「生き残り日本兵」のニュースリソースの「覗き見趣味的面白み」に沸き立ったマスコミ、政府関係者が動かされた。
結果、茶番劇に翻弄された、平和ボケ痴呆症候群マスコミの軽さときわめて情報収集力分析力に乏しい、これまた平和ボケ日本政府のテイタラクぶりを世界に暴露した「椿事」。
この椿事の主役となった「政府とマスコミ」、もう恥ずかしくて恥ずかしくて、二者結託してミンダナオ島椿事には、触れたがらないであろう。
三流の「フィリピン政府」も、四流のフィリピン軍人も、皆こぞって笑っている事であろう。
いわんや「北朝鮮」も「シナ政府」も・・・
米国はどうか?
これまた笑っている。
他国が笑おうとどうでもいいのだが、日本国政府とマスコミが折り重なって「椿事」を巻き起こし、結果、普通の日本人が笑いものにされるような結果は、非常に困る。
今後、重々慎んでほしい。(またやるのだろうが・・・)
ま、しかし、仲介者の「日本人シニア長期滞在者in比律賓」の何某、残念ながら君は儲けそこねたか?
やめとけ!
こういうビジネスは遣ってはいかんのだ。
すでに20数年前より、日本人中高年比律賓浪人が増加に次ぐ増加、みんながみんなとは云わないが、どうもこの国、押し寄せてる日本人の平均的「品質」、本国で逃げ隠れしなければならない確率の高い方々がひしめいている様に感ずる。
これは、現実である。
が、しかし、近い将来、他の東南アジアにこのような不良日本人の「村社会」が出来ないよう、切に願う我輩である。
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*重傷者(字が出てこない)は男爵だけではない。
私もクリック重傷者。しかし、すぐに、HDC20台です。
*芋男爵ではない。北海道は男爵芋です。
がんばりましょう。
「私情的人間考察」少々お待ちくださいね。
最近、短文しか書けない状態に陥っております。(笑)
ほんとうにほんとうに「外務省&厚生労働省」の(一部)の官僚の平和呆け・マンネリ・ていたらく・には、怒りがこみ上げてくるのです。
!!
**んなあ~んと!
Rei67さまは、ご親友?確かレディースのはず?!?
いまだに20をキープされていますか!
これは大変な事です。
PS:おかげさまで少しずつランキングがあがってきした。ありがとうございます。
応援、ありがとうございます。
図書館の記事、コメントつけさせて頂きたいのですが、建築専門家集団の記事に私のような素人のコメントがご迷惑にならないよう、注意しながらお伺いします。
コメント付ける等、恐れ多く、ではなく、素人の「感想」ならお許しいただけるかも・・・
「・・・的人間考察」、たのしみにしてお待ちしています。
本日もたいへんありがとうございます。
ダンシャク芋はすでに「固有名詞」なり。
芋男爵は、「男爵」という名詞の頭に、「芋」という形容詞化した名詞を付けて「ダンシャク」という名詞を修飾しています。
さて、ここで
「芋」の意味・・・
我々の業界では、
例えば、
「イモJAL」とか、、、
「イモねえちゃん」とか、、、
「あいつ、イモだよな・・・」とか、、、
つまりは、軽蔑した名詞(主として人物)につける修飾語であります。
「イモジャル」は、過去何度か「当ブログ」で使っております。
Rei67さまにおかれましては、以後、当業界?のCODE即ち暗号?をご理解下さいますようあらためて宜しくお願い申し上げます。
メイークイーンより地位、味、人気は上ですよ。
*私達上流家庭の食し方を紹介します。
深海水で蒸かした男爵芋の上層部に切れ目を入れて、
函館産のイカの塩辛を乗せて食するのです。
芋の甘みと塩辛の味との融合し、品の良い味が生まれます。お試しあれ。
*上流社会の味、男爵芋と塩辛は是非味わって見たいと
思います。
また、我がコメントの行間には、「謙遜語の用法」をご示唆申し上げているのであるが、オ気付き召されぬか・・・
あ~
なげけかわしや日本国シニア殿・・・
でもでも、いま少しお付き合い申しあぐる・・・
ジャガイモの食し方のベストは、
(1)生の男爵いも(皮付き)をよく洗い、たわしでごしごしこすり、皮についているであろう土をこすり落とす。
(2)ジャガイモ全体を覆い包めるアルミホイールを準備する。
(3)洗ったジャガイモの表面に(好みに合わせて)粗塩をまぶし、アルミでラップする。
(4)オーブンに入れる。オーブンがなければ、、、ん、もう何でもよいからラップしたジャガイモを蒸し焼きにして頂きたい。(時間はお任せする・・・)
(5)適度に焼きあがった(生はいけない、ここは、焼き過ぎでも宜しい)ジャガイモのアルミホイールのラップをしたまま、ジャガイモの上から包丁を入れ、半分の深さまで、まず「切る」。
(6)ホイルの切れ目からジャガイモの水分が上記になって湯気になって溢れてくる。新鮮なジャガイモの心地よい香りが漂ってくる。
(7)その割れ目めがけて、『北海道バター』をたっぷりと差し挟むと、出来上がり・・・
*本来、バターの塩気が適度にジャガイモに影響し、あらかじめ塩を振り掛ける必要はない。
*PS:「イカの塩辛」我輩の敵、「痛風の源」であるからして、遠慮させて頂きたい。
Reiさま、ありがとうございます。
いや~
「イギリスはおいしい」の、林望さんに教えてあげたいです。
我輩、度重なる英吉利旅行において、なぜにイギリス人はジャイモをベトベトネトネトに潰して食すのか!
この食べ方、アラスカで初めて、北海道で二度目に味わいました。
北海道の方が美味しく感じた、なぜか?分かりきっているであろう。我国の誇る国産バターの勇、「北海道バター」が如何に美味かという証拠であるからして、、、。
あらためて、ご指導くださり、たいへんありがとうございました。イカの塩辛とのコンビネーション、今度やってみます。
「架空」と「たとえ話」、、、、。
紅葉さま(めーぷるさま)、ありがとうございます。
我がブログをご覧頂き、早速四次元空間にご旅行中、、、。
我輩、物書き描き冥利に尽きますです。
ありがとうございます。
ところでメープル様、お尋ねしたい事があります。
貴女は、Reiさまのご友人でらっしゃいますか?
何故か?って・・・
北海道にたいへんお詳しく、たとえ話にも、北海道のお話が出て来ていますのでして、、、。
あまり深くご詮索ならぬように。