思いかけない展開ばかり、攻走守に渡って、阪神も我が鷹も接戦。
まさに日本シリーズでしたが、我が鷹は、後半の1勝9敗をひきづった戦い
で、なんともスッカ!!!といかない展開で、結果制したものの、紙一重!
ひさしぶりに、居眠りせずに全戦いを見た。
持論の意見もあるが、秋山さんのまさにΓ卒業」式に呼ばれて参加した気分。
10月2日のパ・リーグ制覇、そして10月20日のCMシリーズ制覇。
そして福岡最終の30日に連夜の疲れとともに、この日を迎えた。
①意外シリーズで、阪神ファンの少ないこと。(平日のせいでは?)
②互いに、貧打シリーズであった(投手がよかった?)
③エラーというよりも、あそこであんな美技プレーが!シリーズ。
④阪神の守りも、素晴らしいエネルギーであった。
⑤ベンチの試合中の采配は、見るべきものはなかった。
⑤先頭打者の気迫は、我が鷹が、勝ち。見事な打力と走力だった。(持論:松田先頭へ)
⑥変化球と内角を請求した、細川捕手の影の采配。パ制覇戦やCMでは、あまり見れなかった攻め。
本来はMVPは、大隣、細川、内川で三つに分けてほしかったなあ。
⑦などなど。
結果:おめでとうございました。選手、フロント、ファンが一つにまとまりました、
最後になって!
さああ、来季の更改が始まりました、帰国した外国人もいますが。
すでに監督や、コーチなどの新しいメンバーが聞こえてきますが
まずファンも一区切り。
さああ、優勝の余韻に,しばらくは浸せていただきましょう。(選手諸君はのぞく!)