本日10時開館。
わたくしは改めて、時間の余裕を見て、詳細に拝見しますが、
聞き及ぶには、王さんの意見・・・・子供にも夢を!との思想
が伝承されているのだが。
①当初高かった入場料。
②企画運営に、任せっぱなしがなかったか。
③ジャンルが大雑把ではないか?
④呼びかけなかった、各方面へ?
⑤九州、特に王さんの福岡編の情報、ニュース、ファンの声を各県から
10,000人を吸収してそれを展示できなかったか?観客席が設置
出来るなら、スペースはまだあった。さすれば自分の声がこの王さん
のミュージアム(OBMと呼ぶらしい?)で虫めがねで見れた。
(虫めがねコーナー)
こんなうれしい事はない。皆なんども自慢して来館するでしょう。
⑥遊び心が少ないコーナーになった。
本日の船出、売上至上であるからやむをえない選択だったかも?
上記のサインですが、王さんにとって大きな心理的契機になった時、
1977年!!
それまでは、ファンサービスでは★努力★と記述。
これ以降★気力★となった。(王貞治日記より)。
言葉、態度など誰に比類しても
尊敬する態度だ。特に子供、お年寄りに・・・・・・
ここがすばらしいのだ。
王さんが自ら記述した書籍は大変めずらしい。
そして・・・・その年9月3日(土曜日)を迎えるのだ。
私は、残念だが、九州へ来られた王さんしか知らない。
知っている限り、誰でも大事にする方である。
絶対王さん東京へ行かないでください!
あの苦しいドーム監督時代1995年から1997年間に
私もチーム批難などしたこと、ここに心からお詫びします。
ですから余計1999年の優勝は、決して忘れることはできません。
ありがとう、王さん、王監督!!!
ところで昨夜も、内容の悪い試合でした。
今日は開館記念日です。
選手諸君!!