福岡ソフトバンクホークスを科学する。

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(1107)福岡鷹の勝利は。

2011年09月17日 | スポーツ
まず、今季のパリーグ制覇は間違いなかろう、というのがおおかたの意見。

サテ、いかがでしょうか。

不気味に見える西武球団、これからが三位目標であろう。

ハムの梨田監督も、檄の為に、早めに首を自分で洗った。

選手の発奮は,すでに難しそうだ。一時のオリックスも下降機味。

さすれば、実績のある、ロッテ、西武の三位争い。

吾ブログの予測どうり、小久保、松中ダウン、それに杉内もだ。

和田投手頼みも困ると予測した。

ズバリ、後半はへばりが見える。攻撃は、川崎、HONDAのバイク組。

それに、長谷川、松田、内川選手に頼りたいが、内川選手も、いつどうなるやら。

こも暑さは別格だった。

アメリカへ渡る、川崎選手、和田投手。さあどうする秋山監督。

とうとう、ココまで、秋山カラーは出ずまい。第三コーナーを回って

何とか首位、、、、、本当にここまでよくやっています。

アドバンテイジがあるものの、想定外は流行語。

このプロ野球の世界だって、絶対はない。絶対的に言えるのは、

三位が強敵であることです。

今の鷹球団、へばった投手陣に、大場、大隣投手があと三勝ずつするか。

攻撃陣では、四番松田選手が、次いで長谷川選手が、

その位置とうりの活躍するかどうか。

方や、アメリカに行くだろう、川崎選手の不振というか力の入りすぎ、

和田投手の、アメリカから、よく見られたい力投、、、、。

ここが、急に、注目して、見られる点だ、試合展開とともに

脚光を浴びるのではないか。

球場とファンは燃えているが、博多街が冷静そのもの。燃え立つモノの

植え付けて欲しい球団である。