福岡ソフトバンクホークスを科学する。

1989年平和台時代から鷹キチの情報発信。
ダイエー→ソフトバンクに変わりました。
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ウインターでの発掘か(1205)

2012年01月18日 | スポーツ

昨年の優勝後、若手中心に海外のウインターリーグ参加。

目だって、ある投手コーチが光っていたのであろう。海外からコーチ。

名選手は名監督ならずのたとえか。今朝の新聞は、大きく報道している。

また、オリックスとの選手トレードも発表、川崎選手の穴を埋めるのとか。

まああ、雁の巣に行けばたくさんいる、鍛えれば、この程度の選手なら?

十重二十重に、選手が欲しいのであろうか。

でも、いつも言うように、石渡さんなどの旧近鉄組のの影響か、大石さんも・・・も。

近鉄だらけになってしまう。ここが鷹ファンとすれば、よくわからない。

混成軍団の意味もわかるが、仲良し組の組成であれば心配である。

他球団からの移籍もよいのだが、なぜか旧近鉄ばかり。

オリックスに合併したのだから、近鉄カラーが消えたようだが、どっこい

ここに残っている。

鷹選手がOB化すれば、どこに行くのか?もちろん優秀であればどこでもいける

のでしょうが?監督、コーチ業なんて、バレンタイン監督(ロッテ)のように

脚光を浴びてそして、忘れられていく。

さああ、始まった自主トレが、各地で、怪我だけは、勘弁してほしい。