各紙もオープン戦華やかな記事を、掲載を始めた。柱の無くなった、
地元球団であるが、若手や外国人で、期待と不安の2012年である。
昨日の西日本新聞だが、招待券を福岡市民、つまり150からの
自治会へ配布するとか。3万枚。
早くから放送してきたが、地元に目を向けて、この球場で、夏祭りというか
盆おどりというか、地元開放型に指向すれば、家族が見に来るのだから。
おのずと集客できるのだ。
その折提案したのは、各県の催事もかねて、当該県出身の選手を出場させる。
???県デーである。
目線が大手法人へ行くのは、手っ取り早いし、高額だからやむをえまい。
だが、目が高きままでは永遠に継続しない。
やはり、地元奥ぶかく入り込む必要があるのだ。ここは東京ではない。九州!!
その一歩は、こういう企画であろう。
そのためにも、地元選手がいるのでは、また積極的に九州の選手も
採用しているのだ。
中洲で商売する、接待することは、もう鎌倉時代の話である。
悪いうわさも聞く・・・・。
孫さん・・・・・・・知っていますか?
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