写真は、先発、8回のヴィジョン。そして、珍しく松中選手ホームインです。
勝った気がしない、
何か心が重い?勝利。
大げさですが、先発和田投手の波の大きさ、打撃の不調、作戦面での疑問?
4対5でやっと勝利したが、ハラハラドキドキの戦いであった。好調ハムと同体で土俵を割ったが
ほんの、少しの時間差で、ハムが先に倒れた。こんな感じ。
松中選手も本来の打棒ではないし、全選手に言えるが、まだ燃えていない。
勝っているのが、不思議だ。
過去の強さは、打って打って打ち負かせた打棒
投手陣では、杉内、馬原投手以外は、本来の投球ではない。
和田、新垣投手の復調が、待たれる。
勝って、カブトの尾を締めよだ。我が鷹が強いのではなく、ロッテ以外が弱すぎるのだ。
そー考えたがよい。
王監督やはり、怒って、引き締めてください。
作戦面では、2点先行されたが、やはりワンアウト1塁、とワンアウト2塁では相手投手
はどう感じるかは、自明の理。
バント嫌いでも、大事に1点とる野球をして欲しい。
きれいな勝ち方、汚い勝ち方とか区別はないからだ。
相手からいやな野球をすべきだ。
阪神の本拠地、甲子園では、ファンの後押しがすごいから、球場そのものが、
相手球団はいやなはずだ。
我が鷹は、すごい打棒がウリだが、何をしてくるか解らない球団にもなってほしい。
さーいよいよ明日からも2連勝だ。
ロッテを気にせず、いきましょう!