今日のハム戦、何が何だかわかりません。新人、八木投手の球を打ちあぐねて、ノーヒット。最後に工夫をしても遅い、何で?という感じ。あー苦しい、最後は、漕げよマイケル君。
打者全員は今日は、皆坊主になって、反省だ。
①新人投手に対して、若い鷹選手、気持ちが出ていない。特に、本田、森本選手。懸命さが出ていない。ひっぱったらいけない!と言っているのに。写真は、八木対松田の対決である。(CSより)
②松中選手などベテラン選手などは、センター返し打法が基本。
③など理由はたくさん。
しかし、やってる本人は、本気であろうが、岡目八目の私は何でも言える。長ーい、野球観戦でこんな試合見たことない。ファンにとっては、悔しいが、いい経験であった。
延長12回で、ハムの連敗を止めてしまった。ノーヒット、ノーラン。何度も言うが、こんな屈辱は、いやな気持ちである。
でも我が鷹の投手陣は、すばらしい。コレには、満足。
打棒の低下が心配である。城島選手が居ないからとは、言いたくない。
我が考えでは、内野陣の若さ(3塁、遊撃、)が心配でならない。私が監督であれば、
3塁→本間、吉本で固定。遊撃→鳥越、川崎選手で固定。2塁→稲嶺選手。
1塁は松中選手で固定。しかし、彼はまったく左肩を昨年から痛めてしまってドウにもならない。我が鷹、不調の原因はここである。彼は守れないのだ。守備が出来なければ、打撃もダメ。
ここ2年間、何をしていたのか?しかも6年間?の年俸が、保証されているなんて?以前も言ったが、彼に渇だ!
でも、悔しいが、後をひかないように、気分転換に皆、明日から、ツルツル坊主だ。