最近気が付いた！？

ｍｙ　ＢＥＡＴ君　のエアコンメンテナンスは、メーカーも推している
エアコンガスリフレッシャーを毎年施工しています♪

このメニューを行う前は、添加剤を投入していました。

でも、初期の滑らかなフィールは長続きしない感じはしていた！？

現在のエアコンガスは、Ｒー１３４a

コンプレッサーの電磁クラッチ破損でエアコンシステム全体のリフレッシュを
約１５年前に行う前は、Ｒー１２　のガスでした。

Ｒー１３４a　にしてからは、覚悟はしてましたけど、大分落ちました。除湿機能も。

Ｒー１２　は、ある程度潤滑も兼ねられるので、無頓着なメンテナンスでした。

っと言うか？　ほとんど気にしてなかった結果がコンプレッサー電磁クラッチ破損へ
繋がったのかな？　と言う印象ですね。　今振り返れば。。。

Ｒー１３４a　は、その潤滑と言う部分で、全くと言えるくらいありません。

従いまして、ガス不足になってガスだけの充填では不十分と言うことになります。
より、コンプレッサーに負荷がかかって、寿命が短くなると考えてます。

なので、Rー１３４a　にしてからは、エアコンガスリフレッシャーで、ガスとオイルの
充填と言う意味で毎年施工するようにしました。
システム内のクリーニングも非常に大事だしね。

なんせ、Rー１３４a　は、非常に安定性に欠けるガスなので、充填量も
かなりシビアですしね。

結果、エアコンのON・OFFを含めた作動は今までになく滑らかで、ほとんど気に
ならないほどな状態になっていることに、最近気が付きました。（遅/恥；/大爆笑）

定期的なエアコンガスリフレッシャーのメンテナンスは、良いかも♪♪