勝手に予測です。
このあいだ11月18日、
またNZの少し北でマグニチュード6の少し大きめの地震があったので、
その日から数えて20日から1ヶ月の間、
12月8日~17日。
このあたりに日本の何処かで少し大きめの地震がくるかも。。。
冬なので寝袋あっても良いのかな。。。
ちなみに私は1個持ってます。。。
BBCから
http://www.bbc.co.uk/news/world-us-canada-15800907
アバスチン、スイス子会社が製造するガン治療薬。
いろいろなガンの治療と延命治療ができるとうたっているようだけど、
乳がん治療薬としては効き目が無いという事。
乳がん治療には効果が無いようだけど、
他の部位へ転移したがん細胞に栄養を遮断させ死なせる効果はあるよう。。。
とりあえず、乳がん以外のガンには効果があるようで薬事体は使用可能ということ。
その代わり、高血圧や内臓出血、心筋梗塞や心臓疾患、腹や腸が傷つく副作用がある。
(乳がん)薬としては改めて臨床実験がされるようだけど、
再認がでるかは容易ではないよう。
病気を治す。。。
考えさせられる。。。。
『死』とは誰にも止められない、生まれ持った定めというのは誰でも承知。
まだ世の中が土葬でいた時は、
死とは次の命となり蘇ってくる、
そう考え『死を恐れるな』という考えも強かったのかもしれない。。
『死』。。。
死んでいく者を延命させる治療がある一方、
生まれるべき命、生まれた命を中絶する医療もあり、
延命治療を望まない人達には死ぬ権限がなく、
生みたくない親を持つ新しい生命には生きる権限がない。。。。
私達はそれで本当にいいのだろうか?と考える。。。
自然界に、年寄りばかりのグループがあるだろうか?
カッコウ鳥のように、全く赤の動物に子育てを押し付ける動物もいる。
『必要悪』
自然界の掟には必ず必要悪がある。
獲物をとらなければ死んでしまう。
1つの固体が大量に増えれば餌が無くなるように、
犠牲になるものがいなければ、最終的に危険が自分達に降りかかる。
そんな危険ははるか先の事かもしれない。
だけど、いざ皆の全財産を銀行から一斉に引き上げた時、
大都市に集中する2百万人の生活保護者、1万人の失業保険受給者、
その他の者々が起こすであろう行動を考えると、
このままで本当に良いのだろうかと思う。。。
医療や化学の進歩によって、死は訪れないと思っているのだろうか?
病気にならないようにと気をつけるよりも、
病気になったら、とその後を考える。
動物なら、自分に安全か危険かを感覚で捉えようとするのだろうけど、
人間は健康に悪いと知っていながら欲望に負けてしまう。
現実、医療や化学の進歩によって、
社会にもたらした悪影響の方が大きいのではないだろうか?
考えさせられる。。。。
ABCニュース
無免許で医療行為した男が捕まった。
お尻にシリコン注射。。。だけじゃなく、接着剤やパンクを直す密封剤も使用。
その男(ゲイ?なのか)、自分のお尻にまで注射しちゃって。。。
写真がとっても奇妙↓
http://abcnews.go.com/blogs/health/2011/11/18/man-arrested-for-boosting-butts-with-cement-fix-a-flat/
何が一番面白かったかというと、このニュースのコメント。
笑い事ですませちゃいけないのだろうけど、あきれる気持ちわかるなぁ。。。
I knew this from a Japanese news article.
Then I checked the site to search more details but no major US news seem like mentioning it.
Is this taboo to talk about in the US?
Other than Japanese, Australian, pakistani, and some small organizations are interested in this news.
http://www.news.com.au/technology/pentagon-successfully-tests-advanced-hypersonic-weapon/story-e6frfro0-1226198646082
The souce may be from the same.
Speed 27,000km/hour
Carry 13,607kg weight
$240million cost.
It is cheap.
Almost the same cost as one building located in Ginza can destroy the target. It is cheap than sending thousands of troops to the location to fight and maintain the camps.
But I just wish that missile will hit the pentagon by mistake.
The US is not realizing that whatever they create intelligence arms, it is the same way they are creating more enamies by own.
Then one day, I think, the US will be the one called "A Terror".
What the US say a enamy, when the enamy's majority gets higher, the enamy no more called the enamy.
I am sure that I am the one feels so much hate of this.
Obviously I do not support any one destroying or harm the nature.
Ashame on the Pentagon!
Update
気になって、近くのマツキヨで加水分解コムギが含まれている製品があるか見てみたら、
資生堂のシャンプー、マシェリ エアフィールというのに
『加水分解コムギタンパク』というのが入ってました。
「えっ大丈夫なの?」と思って再びネットで調べてみたら、
この成分、いくつかに分かれているよう。
問題になっているのは『コムギ末』、『グルパール19S』。
小麦タインパク質の加水分解は界面活性剤としても使用されているようなので、
今更気にしても(界面活性剤は成分名として広く製品に使われているので)、
避けようがない。。。とかなりガッカリする結果です。
http://patent.astamuse.com/ja/published/JP/No/2009269837/概要
必要以上に使わない、これが一番。
ちなみに、『グルパール19S』は片山化学工業研究所が製造していて
工場は京都。
なので私の岐阜県のアレルギーのシナリオは崩れました。。。あしからず。。。
====11月18日=====
加水分解コムギは『日本人による発明』でした。
http://www.patentjp.com/09/D/D100663/DA10002.html
てっきり、そんな怪しい物は外国から輸入された原料かと。。。
発明者はクローダジャパン株式会社の社員?
会社はその特許(使用)権を保有している感じ。
滋賀県で研究と生産をやっているようです。
話しは変わって今年、岐阜県で大勢の人が
原因不明の確かイネ科アレルギーを発症しましたよね。
小麦と種類が違うけど、滋賀県と岐阜県、お隣同士。。。つい疑ってしまいます。。。
でも、一体どんな研究や実験をされているのか気になります。
その粒子が外の大気に漏れ出したら、その可能性は?
それとも、茶のしずくでアレルギーが出たため、廃棄。
その廃棄した焼却灰が岐阜県の山にひっかかり。。。限定された地域でアレルギー反応が?
全くの想像です。
岐阜県のアレルギーが今年9月
厚生労働省の都道府県へのお知らせが9月
http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T110920I0010.pdf
何か引っかかる。。
===11月16日=====
この小麦成分(泡立ちを良くする)は何処から来たのか?
。。。気になるけど、詳しく探せない。。。。
『茶のしずく』を使わない人は関係ない。。
そう思っていたら、別の会社の製品にも入っているらしい。
そのリストが毎日新聞に載っていた。
(ネットで探せないのが残念。。。16日付けの新聞です。)
ちなみに私は花王ホワイト。。。
私はこれで顔も洗っちゃう。。。
リストにないようだけど念の為にチェック。
安い(?)おかげで加水分解コムギは成分は入ってないよう。。。
ちなみに製品箱には『水解小麦末』というように表示されているらしい。
http://www.allergy.go.jp/allergy/flour/001.html
Wikiではこの成分はアレルギーを引き起こす(Derivative allergies)とある。
http://en.wikipedia.org/wiki/Wheat_allergy
加水分解コムギと、あたかも小麦の中の成分のように聞こえるけど、
実は、成分を自然界にない形に分解するらしい。
その為、身体にその成分が触れると、免疫が異物と思い攻撃しトラブルを起こす。
それだけではなく、一度免疫が異物と認識してしまうと、
自然界にある小麦まで異物と認識するという。
何故そんなにまでして、『滑らかな泡』を作りたかったのか?
「あきらめないで」しか印象がないものだったのに。。。
そういう事だったのか とただ唖然です
。
今日のニュース。
NHK、未契約の5世帯を訴えるとある。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20111117-00000009-nnn-pol
こういうニュースを聞くと怒りが爆発!
NHKは必要?
都会にいればいらないのだろうけど、地方にいると必要なのか?
それでも公共放送に年間2万、3万円も払うなんておかしいでしょ?
公共放送とは『必要最小限』の情報をサービスをすればいい事。
民間全国放送の年間売上高
日本テレビが 約3000億、、
TBSが 約3400億、
テレ朝(ANN?)が 約2300億
この放送局がこれだけの収益で運営できているのに、
NHKは 約7300億。
民間の全国放送局が売上を上げる以上に受信料を徴収。
公共放送を利用した影の営利ですよね。
それも、コストの行き先は不透明。
気になる点は、
公共放送ならコストを抑える努力をするでしょ。。
だけど、NHKは美術、企画、運営みたいな部署をわざわざ子会社化。
何故? 機材、人件費、役員報酬、それぞれ余計経費がかかるでしょ。
天下りがいたら排除だよね。
放送事業運営費が売上の82%という事はかなり重複したような出費があるのでは。。。
一番賛成できないのは、チャンネルをいくつも持つこと。
ちなみに放送局が受信料を徴収しているなんて日本だけしか聞いたことが無い。
年間2万~3万もとられると聞いたら、
誰だってそのチャンネルは見ませんとなる。
民間の最高の防御がテレビを持たない、これは結果的に国の損失。
それよりも、
NHK番組が映らないテレビが登場する事がマシな防御。。。
そういうテレビ開発を期待します!
読売の記事
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111116-OYT1T01178.htm?from=main6
ほかの社の記者に(腕章を借りる事を)断られ、千葉日報社の記者から借りた。。。
その記者になりすまし犯人逮捕。。。
男性記者は「一刻を争う状況で人命を優先させて個人で判断した」と説明したという。同社の大沢克之助・編集局長は「人命救助を優先した人道的行為と受け止めているが、記者倫理に慎重、適切さを欠いた行為。本人には厳重に注意をした」とコメント”
むしろ緊急の時の対応として適確に行動したと思います。
これでは世の中ますます誰も何もしなくなります!
私は彼らの方がおかしいと思います。
もし何も無ければ。。。私の

ガンと戦う人には刻に聞こえてしまうだろうけど、
抗がん剤薬に安心安全な薬なんてありません、そう思います。
ガンに勝つには、ガン細胞を殺す事で自分が負けないような精神力、
体力を高めるのみ。
肺ガンは死亡率の高いガンだと思います。
アメリカでも他のガンと比べ生存率が低い方だと。。。
このイレッサはイギリス本社。
イギリスでも肺ガンの生存率が30%あるかないか。
http://info.cancerresearchuk.org/cancerstats/types/lung/survival/
今でもそれほど生存率が増えてないので、肺ガンに効く薬なんて
それほど多くないと思います。
得に、新薬、新技術は本当によいかどうかわかるまで数年先。
患者側も自ら調査する事が必要だと思います。
遺族の方が『安心安全な薬』だと言ってましたが、それは今だからそう言うのでしょうが、
その当時、成功率が五分五分とわかっていても、その治療を選択していたのでは?
別の治療をしていても同じ確率でしたよね。。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111115-00000103-mai-soci
薬が死に追いやったのか、薬の副作用に耐えられる身体ではなかったのか。。。
死に追いやった元々の原因はガンです。
刻な意見ですが、
私はガン(原因不明な病気)の治療より、
そういう病人を出さないような環境にしてもらいたいと思います。
だけどそういう研究が一向にされず、次から次えと病気になる人が出てきます。
生活をもう一度見直して欲しいものだと思いますが。。。
なかなか。。。
肺ガン。。。
肺の中の気泡が死んでしまうとその細胞は回復しません。。。今の技術では。
病気の進行が止まっても元の肺には戻らないと。。
なので、医者にまかせっきりにしないで、
自分で調べ選択する責任をしっかり持つことが大切だと思います。
英語も勉強することです。
英語版の方がもっと詳しく書かれてるし、日本では知らされない事も知ることができます。
難しければ「教えてGoo」で質問し、親切な人を探すとか。。
中にはいい加減な人もいますから、いろいろな意見を聞いて選別するのも大切ですが。
とりあえず、この裁判、最高裁に行っても勝ちません、と思います。
万が一勝ったら。。。まぐれだと思います。
それに、元々この裁判、1審で勝ったのもまぐれだと思います。
それなのに2審まで持って行かせたのは、弁護士の意向?
損害弁償額が大きくなれば報酬額も大きくなる?
最高裁で勝つ確率、第三者に相談してから次を決めた方が良いようにも思います。。。
今日のクローズアップ現代で
「オリンパス損失隠しから問われる日本企業」というようなことをやっていた。
ゲストの弁護士さんがその中で
上場したら『会社は株主のもの』と思わなければいけない、
社長(企業のトップ)を監視する体制が必要、
国が日本式SOX(内部監査)等の体制強化をし、『日本の企業は大丈夫』と
海外へアピールする必要がある。。。等々と言っていた。
私からすると、この弁護士さんなんにもわかってない。
菊川さんみたいな人達が、
『自分の会社』『自分達が経営者』という意識に欠けていたから
こんな結果になっちゃったのに。
(逆を言えば、会社は他人のもの、任期中上手くやればいい、雇われ社長意識。)
社長も、従業員も、『会社が株主のもの』だと思うようになったら、会社は衰退すると思います。
上司が自分の立場だけを守り、社員は上司に気に入られるように。
その中にいくらSOXを盛り込んでも、何も変えられると思いません。
事故を未然に防ぐとは、自分達1人1人に責任があると認識させることですよね。
その意識がなければ、いくら体制を強化したって無駄。
だけど、はっきり言ってそんな事考えたことも実行した事も無い人達に
いくら説明したって、口をすっぱくしても、全く理解されないと思います。
子供に注意したことが無い、
親から注意されたことが無い、
好きな物は何でも手に入り、
嫌いな事はした事が無い、
陰口言う人に抵抗したことが無い、
いじめられている人には近づか無い、
問題を当事者として考えた事が無い、
そういう人達を指導していく事が日本に必要なんじゃないのかな?
今更ながら、こんな事。。。そう思う人が得に危ない。
とにかく、子供でもわかりやすいような例で教えることが大切。
目標は、
言われたとおりに仕事をする事から、
考えて仕事をするように意識を変えること。
例えば、お金を送金する時、その金額は承認が必要か否か、
何故承認が必要なものと不必要なものがあるのか、
何処へ送金するのか、初めてか、登録しているところか、
個人名なのか、企業名なのか、源泉が必要か必要でないか、
何故源泉する必要があるのか、
等々、考えて仕事をするようになれば、自然と会社が求めている人材が増えてくると思います。
テレビの中の弁護士さんの発想は、
コストがかかりすぎて、会社にも国にも、投資家にもうけません。
弁護士さんの言っているように事が進めば、
経営する面白さも無くなり、会社上場なんてしない方がましという結果になる、そう思います。
ガッカリなお知らせ。
北海道東部が千葉と同じくらいのセシウムがうったであろう。。。というニュース。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111115-00000009-jij-soci
米科学アカデミー紀要電子版。。。
(PNAS:Proceeding of the National Academy Science)
可能性なので、実際はどうなのかわかなないですが、
北海道東部は酪農地帯。
野菜なんかは自分ところで作って食べるという家庭も多いはず。
3月11日はまだ牧草地帯には草が生えていないから
牛がセシウム付きの牧草を食べたとは思えないし、
サイロの中に牧草を蓄えるので、乾燥(発酵)草も汚染されてないと思う。
だけど、念を入れて調べておくのは必要。
商品よりも農家の作物を食べて育つ子供達の為に。。。
こちら↓は個人で釧路近辺の放射能値を今年6月から測ってらっしゃる方のブログ。
http://geigerkushiro.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/2011916-569c.html
測定器の精度はわかりませんが、調査してみる価値はあると。
もし毎時0.10ミリシーベルトなら、福島県の隣の茨城県と同じ。。。
札幌が0.035。 ちなみに東京は0.05。
↓はシュミレーションを反映させた地図
http://www.bbc.co.uk/news/science-environment-15691571
こんな調査を外国の研究報告書で知らされるなんて、
北海道を愛する研究者がいないのか。。。と正直ガッカリ。。。