《あらすじ》
玄関先で転んでいた娘が、目をつけていたパク・テイだと知ったカン理事。
「歌ってみて」
テイは驚くが、求められるまま、彼の前で歌う。
その頃ジェホンは、テイと過ごした数ヶ月のことを思い出しながら、バイクを飛ばしていた。
カン理事は、テイにカメラテストを受けに来るように伝え、車をまわしてやる。
ジェホンは事務所の前で電話をかけていたのだが、
テイはそれを知らずに、黒塗りの車に乗り込 . . . 本文を読む
おっといきなり夏休み明けのおはなしですか?
それぞれどんな夏休みを過ごしたか知りたいんだけどなー。
そのへんは撮ってあったけどカットなのか、
そもそもそういうエピソードは無いのか、知りたいところですね。
《あらすじ》
夏休みは終わり、キャンパスはもう秋の気配。
相変わらずマイペースのパク・テイだが、ソヌ・ヨンの態度は激変した。
真面目に学生たちと向き合う気になったようだ。
最近、ウン・チェヨ . . . 本文を読む
《あらすじ》
ソヌ・ヨン教授と学生の恋愛疑惑は報道され、大問題になる。
大学は審問会を開くが、彼はけっして相手の学生の名を明かさない。
今回ばかりは総長も彼をかばいきれないが、
教授職に固執していないソヌ・ヨンは、
用事があるから、と恋人の墓参りに出かけてしまうのだった。
歌の授業を終えて、大学を去ろうとするドソンをジェホンが引き留める。
テイはどうでもいいのか?俺がおとしちゃうぞ?
よう、ク . . . 本文を読む
《あらすじ》
ソヌ・ヨンは、自分に詰め寄ってきたジェホンを見て言う。
「今の感情だ。今のを覚えとけ。本物の怒りだ」
脱力したソヌ教授をじっとにらみつけるジェホン。
「人は舞台を偽りの世界だと言う。
とんでもない。舞台だからこそ、本物しか通用しない。
観客が目を光らせている。だませるはずがない。
現実で本物の感情に出会うのは難しい。
誰もが偽っているからな。
だから、運良く出会えたときはしっかり . . . 本文を読む
ジェホンチームの曲が頭をまわってまわって離れません。
何度もドラマの中ででてきたからだろうけど、もう歌えるもんね!
チェヨンチームのは、1回きいただけじゃ無理……。
《あらすじ》
ジェホンはやる気になっている。
朝練も真面目に出てきて、柔軟だって真剣にやる。
ソヌ教授は、高名な声楽家チョン・ミョンハを連れてきた。
後輩のミョンハに無理やり授業をさせる。
元ミュージカルスターだった自分は、歌え . . . 本文を読む
いよいよミュージカル勝負です~。
とってもわくわくしますね!
どうやら、カラオケの選曲集から勝手に選んだ歌を編曲して使用した、と
いう設定のようなので、これはもちろん差し替えなど無しで楽しめます。
《あらすじ》
黄色いメモはジェホンのお守りだ。
へこたれそうになった時、これを見る。
結局日記の取引は成立しなかった。
さて、ミュージカル勝負本番。
ジェホンはとにかく歌が苦手で、かといってダンス . . . 本文を読む
ここでジェホンが大学を去ってしまっては、ドラマにならない。
大丈夫だとは思いつつ、心配になっております。
一緒に悪さをしてきた仲間だけど、ジェホンもベタベタしないんだね。
自分は生まれ変わって大学へ行く!と決めたら、一直線。
お前たちも更生しろ、とか少しは言ったのかな?
《あらすじ》
フラフラになりながらも、ノルマを果たすべく、友情の階段を上り下りするジェホン。
倒れ込んで目覚めた時はもう朝で . . . 本文を読む
もう楽しくって楽しくって、どんどん視聴が進んでいます。
このドラマは、完全パッケージでできあがっている作品だそうで、
タムナに続き、イム・ジュファン君にはおなじみのスタイルです。
視聴率に一喜一憂せずに撮れる反面、スポンサーの期待度はどうにも……。
評判が悪けりゃテコ入れ可能な、融通のきく作品のほうが好まれるのでしょうか?
それだけが理由ではもちろんないでしょうが、編成争いでことごとく負けて
買 . . . 本文を読む
うわー!これはない!これはないよ~。
ミュージカルを学ぶ学生たちのドラマなのに、
肝心のところがまるまる聞けないじゃん!
差し替えというより、上から全然別の曲をかぶせてるでしょー。
雰囲気は悪くはないけど……やっぱり本当に放送されたのを聴きたいよー!
正直観るのやめようかと思うぐらいのがっかり度だよ。
《あらすじ》
大学に現れた、薄汚い風体の男は、ソヌ・ヨン。
生活道具を満載したカートを持った . . . 本文を読む
もう、前回の試験のシーンが大好きで、何度も観たくなります。
ハデス最高!
1話45分くらいなので、視聴も楽々。
日本のドラマ放映枠にも、これならカットなしで入るね。
試験を受けたみなさんは、もちろん全員合格でしょう?
《あらすじ》
くせ者揃いの入学希望者たちは、晴れて大学に合格した。
家族と喜びを分かち合うもの、
本当のことを言えないもの、
軽んじられるもの、深く愛されているもの。
生い立ち . . . 本文を読む