![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/8e/244e958ca4e5715f0c7cc8adae2f4949.png)
いよいよミュージカル勝負です~。
とってもわくわくしますね!
どうやら、カラオケの選曲集から勝手に選んだ歌を編曲して使用した、と
いう設定のようなので、これはもちろん差し替えなど無しで楽しめます。
《あらすじ》
黄色いメモはジェホンのお守りだ。
へこたれそうになった時、これを見る。
結局日記の取引は成立しなかった。
さて、ミュージカル勝負本番。
ジェホンはとにかく歌が苦手で、かといってダンスが得意なわけでもなく……。
とにかくみんなから心配されながらも、一生懸命舞台を終える。
はじめはおっかなびっくりだったけど、最後はすごく楽しくて。
Bチームの発表は終了。
チェヨンは持てるコネをすべて使って、
舞台装置やら照明やら、同じ学部の学生を使って凝りにこった演出。
しかも自分は口パクで、主役のジウンを黒子として歌わせる策略まで。
審査員の大多数はチェヨンチームを評価。勝負は決まった。
負けてしまったのに、みんなはなぜだか楽しくておおはしゃぎ。
一方勝ったチェヨンは面白くない。
自分のために呼んだ記者たちも、ソヌ・ヨンを見れば慌てて行ってしまうし。
Bチームの面々の前で、ジウンにした小細工がバレそうになってしまうし。
ジェホンは、嬉しくてつい歌を口ずさむ。
ふと見ると、暗がりにウン・チェヨンが座っていて驚いた。
「おお?!びっくりした!脅かすな」
「友情の階段は?」
「今行くとこだよ!」
しかし、泣いていたようなチェヨンが気になって、声をかけずにいられない。
「泣いたのか?、まさかね、ウン・チェヨンが泣くわけない。でもどうした?
勝ったら普通気分がいいもんだろ?」
「あんたたちは楽しそうね。負けたくせに!」
チェヨンの言葉にはとげがある。
「俺は勝負にこだわらない。芸術に勝敗なんて。ただ楽しめばいいんだ。
お~俺ってばすごいこと言ったよな」
ジェホンは楽しそうにそう言うのだが、その発言が火に油を注いだ。
バトルのために、寝ずに練習した。
舞台のために必死だった。そんな自分の相手が、ただ楽しんだだけ?
勝ったこと自体が屈辱よ!
感情をむき出しにして怒鳴るチェヨン。
ジェホンは彼女に謝った。
真剣勝負なんてしたことがなかったから、ごめんな。
ミュージカルを見たのも今日が初めてだ。感動したよ。
ついでに本物のスターに会ったのも、お前が初めてだ。
お前はスターだよ!最高!
最後はやっぱりおどけるジェホン。
記者の中に、ハデスの素顔を知る男がいた。
スクープ写真はもみ消されたが、次はないだろう。
ハ・ドソンは、記者に気付き、必死に隠れようとしていた。
オ・ドゥリも、母親が発表を見学に来ていて、困ったことになった。
長かった髪を切り、自分好みの服を着て、やっと自由に生きられると思ったのに。
娘の話を聞こうともせず、取り乱す母。
ドゥリは、哀れな母を想うと、突き放すことができない。
このまま一生、自分の人生を自由に生きることはできないというのか。
スターになるはずだった母。結婚のため引退した母。
女の子を産んだ母。自分よりもっと有名で若いスターに、夫を寝取られた母。
何が間違っていたのかわからない。
何をどう直せばいいのかも、わからない。
めちゃくちゃにドラムを叩いていたドゥリに、ソヌ・ヨンが寄り添った。
「ひとつだけ教えてやろうか?
その物語に出てくる女の子は、何も悪くない」
「もう一回言ってください」
「その女の子は、何も悪くない。だから、泣いてもいいんだ」
ドゥリは教授の横で、むせび泣いた。
ソヌ・ヨンは、彼女の肩を抱いて慰めてやる。
そんな光景を、記者が撮影していたとも知らずに。
(つづく)
おまけ「親切なドゥリさん」
もちろんこのミニタイトルは、「親切なクムジャさん」のパクリ。
自身の正体を隠して、親切を装うクムジャさんと、
本性を隠しているドゥリのことをかけているんですね。
まぁ隠しているといっても、くちゃくちゃフーセンガム噛んでるし、
パソコンで銃を撃ちまくるゲームとかしてるし、よくみたらわかるのかも。
大学合格を喜んで、夫に合格を報告しているお母さんの様子が映像になっています。
キャー!楽しい~!
ミュージカル発表のシーンはとても楽しいです!
ジェホンは演出のくせに、実質何もしてないんだけどね、
みんなにいろいろ注意されたりしてても、なんだかすごく楽しそうなの。
赤黒のギンガムチェックスカーフに、若者らしいジーンズとTシャツ。
衣装も凝ったものではなくて、それでも若さにあふれてとてもさわやかなステージ。
ジェホンも最初はビクビクしながらなんだけど、
途中から笑顔笑顔で楽しそうなのよ!
ラップが間に入って今風。
もちろんハデスの熱唱も入りますよ~。
さすがに聞きごたえがあるわ~。
ソヌ・ヨン教授も、みていて楽しそうなの。
「おっ、なかなかいいじゃないか。楽しいものに仕上がってるな」って感じで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/ad/6cf5643497e3f3124a3125dd2d005134.png)
すごく楽しそうなふたり。よかったよかった。
チェヨンはさすがだよね。
記者を呼んだ手前、恥ずかしいものは見せられないし、勝ちたい。
だから舞台美術の学生に賄賂をちらつかせて、協力させちゃう。
装置も凝ってるし、照明もばっちり。しかもスビン先輩の生演奏付きよ!
ジウンにも、最後にスポット当てるから隠れて歌ってね、とか言って
結局自分の影武者に仕立てちゃうし、ほんとになんでもやるね、この腹グロ娘は。
でも勝てない。
いや勝ったけど、なんか勝利の達成感や爽快感がないんだなぁ。
この人結局は演じる人だからね。
今回プロデュース的にはうまくいって大成功なんだけど、
自分が表舞台で輝けないとダメ。
今回表面的には主役っぽくしててちやほやされたけど、
全部見せかけだってわかってるし、本心では満足できないのね。
みんなの前で悪だくみがばれそうになって、
それでも嘘ついて逆にジウンに謝罪させちゃった。
これはすごい。
さすが海千山千の芸能界で10年やってきただけのことはある。
ジェホンは優しいね。
泣いてるチェヨンをほっとけない。
彼女の激情を、しっかり受け止めてあげてる。
兄貴なんだなー。
いっつもお高くとまっていて、本音を隠していた彼女も
これで本気でみんなと付き合う気になるかな?
ミュージカルシーンは楽しかったけど、オ・ドゥリはまたきっつい親子関係ですね。
でもね、実際ああいうお母さんいますよ。
実をいうと、うちの母親がそっくりです。外見も似ていて驚いたよ。
自分の見たくないもの、聞きたくないもの、そっくりそのまま排除できる脳みそは、ある意味すごい。
本気でああいう人とかかわると、本当に疲れます。がんばれ、オ・ドゥリ。
物理的に離れる、というのはたいへん正しい選択ですが、
後を託せる人間がいないところが彼女のつらさ。
母親の執着の対象が他に移れば、うまく逃げ出せるのですが。
ドラマ的には、母親が癒され、理解されることで、親子関係も改善されるのでしょう。
でも現実には難しいからねー。逃げるしかないんだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/86/7a0a4396c4fa9f64562c2380ff0d81fa.png)
せっかくみんなでミュージカルだったのに。
母親が憎いけど、可哀そうで突き放すこともできないドゥリを救ってくれるのは、
ソヌ教授のひとこと。
大人ですね。そしてやっぱり、先生なんだなぁ。
いろいろ人生わかってる感じがちょっと腹たつけど、惚れる。
先生にもたれかかったりせずに、背筋を伸ばして泣いているドゥリもかっこいいし、
肩を抱いて慰めてやる教授も大人らしくて、好きなシーンでした。
あの記者ムカつくけどね!
テイがお父さんと話すシーンもよかったなぁ。
ギターを弾きながら、歌ってるお父さん。
お父さんと一緒にいるのに、テイは自分の思考の中を漂っていく感じが好きだった。
あの曲もすごくいい。ちょっとカントリーチックで。
「あの事故にあった時、お父さんは何をしていたの?」
たぶん、テイの母親を探していたんでしょうね。興信所で住所をもらった後にはねられた。
心残りもあるはずだけど、テイには何もいわない。
そこのところが、「お父さんは本当の幽霊で、テイは霊感がある」とかじゃなくて、
ある意味、「お父さんの幽霊はテイの願望の表れなんだ」という気もする。
本当のことが言えなくて消えてしまう弱虫お父さん。
テイの作り出した幽霊なら、テイの知ってることしか言えないわけだしね。
あの赤ジャージの先輩幽霊は本物でしょうが……。
オバマ大統領の物まねをする芸人さんに似ている……。
ビョンゴンとみんながじゃれてるシーンも大好きだ!
チームが違っても、みんな仲間だよね!
若いっていいなぁ!
本番のテイの歌も、とってもよかった!
練習の時より全然いいよ!
やっぱりうまいんだなー。
睡眠時間を削ったわりには、チェヨン、お前の役はダンスもなにも関係ないじゃないか!
きれいなドレス着て歩いてきただけじゃん?
いろいろありますが、楽しい。
何度も観てしまうドラマです。
とってもわくわくしますね!
どうやら、カラオケの選曲集から勝手に選んだ歌を編曲して使用した、と
いう設定のようなので、これはもちろん差し替えなど無しで楽しめます。
《あらすじ》
黄色いメモはジェホンのお守りだ。
へこたれそうになった時、これを見る。
結局日記の取引は成立しなかった。
さて、ミュージカル勝負本番。
ジェホンはとにかく歌が苦手で、かといってダンスが得意なわけでもなく……。
とにかくみんなから心配されながらも、一生懸命舞台を終える。
はじめはおっかなびっくりだったけど、最後はすごく楽しくて。
Bチームの発表は終了。
チェヨンは持てるコネをすべて使って、
舞台装置やら照明やら、同じ学部の学生を使って凝りにこった演出。
しかも自分は口パクで、主役のジウンを黒子として歌わせる策略まで。
審査員の大多数はチェヨンチームを評価。勝負は決まった。
負けてしまったのに、みんなはなぜだか楽しくておおはしゃぎ。
一方勝ったチェヨンは面白くない。
自分のために呼んだ記者たちも、ソヌ・ヨンを見れば慌てて行ってしまうし。
Bチームの面々の前で、ジウンにした小細工がバレそうになってしまうし。
ジェホンは、嬉しくてつい歌を口ずさむ。
ふと見ると、暗がりにウン・チェヨンが座っていて驚いた。
「おお?!びっくりした!脅かすな」
「友情の階段は?」
「今行くとこだよ!」
しかし、泣いていたようなチェヨンが気になって、声をかけずにいられない。
「泣いたのか?、まさかね、ウン・チェヨンが泣くわけない。でもどうした?
勝ったら普通気分がいいもんだろ?」
「あんたたちは楽しそうね。負けたくせに!」
チェヨンの言葉にはとげがある。
「俺は勝負にこだわらない。芸術に勝敗なんて。ただ楽しめばいいんだ。
お~俺ってばすごいこと言ったよな」
ジェホンは楽しそうにそう言うのだが、その発言が火に油を注いだ。
バトルのために、寝ずに練習した。
舞台のために必死だった。そんな自分の相手が、ただ楽しんだだけ?
勝ったこと自体が屈辱よ!
感情をむき出しにして怒鳴るチェヨン。
ジェホンは彼女に謝った。
真剣勝負なんてしたことがなかったから、ごめんな。
ミュージカルを見たのも今日が初めてだ。感動したよ。
ついでに本物のスターに会ったのも、お前が初めてだ。
お前はスターだよ!最高!
最後はやっぱりおどけるジェホン。
記者の中に、ハデスの素顔を知る男がいた。
スクープ写真はもみ消されたが、次はないだろう。
ハ・ドソンは、記者に気付き、必死に隠れようとしていた。
オ・ドゥリも、母親が発表を見学に来ていて、困ったことになった。
長かった髪を切り、自分好みの服を着て、やっと自由に生きられると思ったのに。
娘の話を聞こうともせず、取り乱す母。
ドゥリは、哀れな母を想うと、突き放すことができない。
このまま一生、自分の人生を自由に生きることはできないというのか。
スターになるはずだった母。結婚のため引退した母。
女の子を産んだ母。自分よりもっと有名で若いスターに、夫を寝取られた母。
何が間違っていたのかわからない。
何をどう直せばいいのかも、わからない。
めちゃくちゃにドラムを叩いていたドゥリに、ソヌ・ヨンが寄り添った。
「ひとつだけ教えてやろうか?
その物語に出てくる女の子は、何も悪くない」
「もう一回言ってください」
「その女の子は、何も悪くない。だから、泣いてもいいんだ」
ドゥリは教授の横で、むせび泣いた。
ソヌ・ヨンは、彼女の肩を抱いて慰めてやる。
そんな光景を、記者が撮影していたとも知らずに。
(つづく)
おまけ「親切なドゥリさん」
もちろんこのミニタイトルは、「親切なクムジャさん」のパクリ。
自身の正体を隠して、親切を装うクムジャさんと、
本性を隠しているドゥリのことをかけているんですね。
まぁ隠しているといっても、くちゃくちゃフーセンガム噛んでるし、
パソコンで銃を撃ちまくるゲームとかしてるし、よくみたらわかるのかも。
大学合格を喜んで、夫に合格を報告しているお母さんの様子が映像になっています。
キャー!楽しい~!
ミュージカル発表のシーンはとても楽しいです!
ジェホンは演出のくせに、実質何もしてないんだけどね、
みんなにいろいろ注意されたりしてても、なんだかすごく楽しそうなの。
赤黒のギンガムチェックスカーフに、若者らしいジーンズとTシャツ。
衣装も凝ったものではなくて、それでも若さにあふれてとてもさわやかなステージ。
ジェホンも最初はビクビクしながらなんだけど、
途中から笑顔笑顔で楽しそうなのよ!
ラップが間に入って今風。
もちろんハデスの熱唱も入りますよ~。
さすがに聞きごたえがあるわ~。
ソヌ・ヨン教授も、みていて楽しそうなの。
「おっ、なかなかいいじゃないか。楽しいものに仕上がってるな」って感じで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/ad/6cf5643497e3f3124a3125dd2d005134.png)
すごく楽しそうなふたり。よかったよかった。
チェヨンはさすがだよね。
記者を呼んだ手前、恥ずかしいものは見せられないし、勝ちたい。
だから舞台美術の学生に賄賂をちらつかせて、協力させちゃう。
装置も凝ってるし、照明もばっちり。しかもスビン先輩の生演奏付きよ!
ジウンにも、最後にスポット当てるから隠れて歌ってね、とか言って
結局自分の影武者に仕立てちゃうし、ほんとになんでもやるね、この腹グロ娘は。
でも勝てない。
いや勝ったけど、なんか勝利の達成感や爽快感がないんだなぁ。
この人結局は演じる人だからね。
今回プロデュース的にはうまくいって大成功なんだけど、
自分が表舞台で輝けないとダメ。
今回表面的には主役っぽくしててちやほやされたけど、
全部見せかけだってわかってるし、本心では満足できないのね。
みんなの前で悪だくみがばれそうになって、
それでも嘘ついて逆にジウンに謝罪させちゃった。
これはすごい。
さすが海千山千の芸能界で10年やってきただけのことはある。
ジェホンは優しいね。
泣いてるチェヨンをほっとけない。
彼女の激情を、しっかり受け止めてあげてる。
兄貴なんだなー。
いっつもお高くとまっていて、本音を隠していた彼女も
これで本気でみんなと付き合う気になるかな?
ミュージカルシーンは楽しかったけど、オ・ドゥリはまたきっつい親子関係ですね。
でもね、実際ああいうお母さんいますよ。
実をいうと、うちの母親がそっくりです。外見も似ていて驚いたよ。
自分の見たくないもの、聞きたくないもの、そっくりそのまま排除できる脳みそは、ある意味すごい。
本気でああいう人とかかわると、本当に疲れます。がんばれ、オ・ドゥリ。
物理的に離れる、というのはたいへん正しい選択ですが、
後を託せる人間がいないところが彼女のつらさ。
母親の執着の対象が他に移れば、うまく逃げ出せるのですが。
ドラマ的には、母親が癒され、理解されることで、親子関係も改善されるのでしょう。
でも現実には難しいからねー。逃げるしかないんだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/86/7a0a4396c4fa9f64562c2380ff0d81fa.png)
せっかくみんなでミュージカルだったのに。
母親が憎いけど、可哀そうで突き放すこともできないドゥリを救ってくれるのは、
ソヌ教授のひとこと。
大人ですね。そしてやっぱり、先生なんだなぁ。
いろいろ人生わかってる感じがちょっと腹たつけど、惚れる。
先生にもたれかかったりせずに、背筋を伸ばして泣いているドゥリもかっこいいし、
肩を抱いて慰めてやる教授も大人らしくて、好きなシーンでした。
あの記者ムカつくけどね!
テイがお父さんと話すシーンもよかったなぁ。
ギターを弾きながら、歌ってるお父さん。
お父さんと一緒にいるのに、テイは自分の思考の中を漂っていく感じが好きだった。
あの曲もすごくいい。ちょっとカントリーチックで。
「あの事故にあった時、お父さんは何をしていたの?」
たぶん、テイの母親を探していたんでしょうね。興信所で住所をもらった後にはねられた。
心残りもあるはずだけど、テイには何もいわない。
そこのところが、「お父さんは本当の幽霊で、テイは霊感がある」とかじゃなくて、
ある意味、「お父さんの幽霊はテイの願望の表れなんだ」という気もする。
本当のことが言えなくて消えてしまう弱虫お父さん。
テイの作り出した幽霊なら、テイの知ってることしか言えないわけだしね。
あの赤ジャージの先輩幽霊は本物でしょうが……。
オバマ大統領の物まねをする芸人さんに似ている……。
ビョンゴンとみんながじゃれてるシーンも大好きだ!
チームが違っても、みんな仲間だよね!
若いっていいなぁ!
本番のテイの歌も、とってもよかった!
練習の時より全然いいよ!
やっぱりうまいんだなー。
睡眠時間を削ったわりには、チェヨン、お前の役はダンスもなにも関係ないじゃないか!
きれいなドレス着て歩いてきただけじゃん?
いろいろありますが、楽しい。
何度も観てしまうドラマです。
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