ハイキックの世界ではお正月!
韓国では旧正月が盛大にお祝いされるようですね。
大晦日なんかは、普通に仕事に行ったりしてます。
クリスマス直後にお正月が来ちゃうから、
日本でもこのくらいインターバルが空くといいんだけどなー。
79話
これまで、セギョンが好きすぎて、
なんとなくジフンとジョンウムを見るのが嫌だった私ですが、
ごめんね!チョンマル ミアネヨ!
なんか一瞬にして霧が晴れたというか、すーっと腑に落ちたの。
ああ、そうか、そうだよねって思ったんだ。
あのクイズのシーンを観た時に。
シネじゃないけどね、ジフンとジョンウム、
ふたりだけの思い出がほんとにたくさんあったね、って思ったのさ。
こんなにいろんなことがあったふたりだもん。
恋人同士になるのは当然だよね。
セギョンは、憧れだけなんだもん。仕方ないよね……。
ちょっと寂しかったけど、今までみたいにセギョンを不憫に思ったり、
ジョンウムを恨んだりする気持ちがなくなりましたよ。
ありがとう!おじさん!
(この方はもしや本当に司会が本業の芸能人の方ですか?そうだよね、きっと)
しかし、信じられないゲームやってますね。
折り紙を口で運ぶゲームですか。
ジュニョク君、勢いあまってヌナの鼻の横辺りにキスしちゃってますが、
思ったより動揺していない模様。
もっとドキドキすればいいのに。
「ヌナ、もっとペースあげて」って、ジュニョクがだんだん策士になっていく~。
シネの確かな観察眼が、すべてを見抜いていますね。
ヌナに親切にしてくれるのはアジョッシじゃなくて、ジュニョクオッパだよ!
ヘリもなんだか優しくなって、それぞれが幸せな新年を迎えられそうで、本当によかった。
グァンスについては……オーマイガッです。
だいたいあんな顔写真つきのパス借りてどうするつもりだったのよ。
80話
信じてもらえないかもしれませんが、
私、泣いてしまいましたよ……。
ジュニョクの階段落ちに、じゃないよ。
ポン室長を抱きかかえて泣くボソクさんにもらい泣きっすよ。
なんつーか、この人の演技力すごいんじゃね?
ばっかばかしい、と頭でわかっているのに、
この慟哭に感動して涙が出たわー。バカだわー、私。
しかもなんか意味ある話だったのか?
そしてウキウキと楽しく観ましたよ~!
ジュニョクがかわいすぎる。反則。
そもそもヌナの仕事を手伝おうとして
布団をかかえて階段から落ちるなんてカッコワルイよねー。
セギョンは責任を感じてるようだけど、まったくそんなこと思わなくていいから。
「私につかまってください!」と肩をかしてくれるヌナ。
恥ずかしいけどくっつけてうれしいのね、ジュニョクカクセン。
若い男の子らしく、下心ありありで微笑ましいわ。
肩をかりた時に、いい匂いがしたはずだ!
いい匂いがー!!
そして偽のメールでセギョンを呼び出しておいて、松葉杖を壊し、
セホとの偽約束を設定してヌナと擬似デートォォォォォォ!
「セホが来るまで5分だけ一緒にいてよ」
なになにー、アイスクリームを乗っけたワッフルと
甘い飲み物なんか頼んでお子様だなぁ!
セギョン!コーヒーなんかより美味しいじゃないか!
いいないいなー。
ジュニョクは口の端についてたクリームを指でぬぐってもらって
子ども扱いじゃないか、定番だなー。
すべてがジュニョクの策略だとわかった時は
観客と一緒に「おぉ~っ」って言っちゃいました。
そんなにヌナが好きか……。
81話は、ヒョンギョン母さんに非常に共感。
女はか弱い、電気に弱い、とか決め付けられたくないよね。
アメリカとかでは、こういう刷り込み自体が女性差別として認識されているようです。
ジェンダーフリー教育ってやつ?
シネにはなんでもできる女の子になってほしいわー。
そしてどーしよーもなく踊るジフンに大笑い。
スタイルさえ良ければ、人間何をしたってかっこよく見えるのね。
変なダンスだけど、かっこいいんだもん!ズルイ!
82話
ふっふっふ、ジュニョクがバカですねー。
正直、バカすぎて、直視できません。
みてるだけで恥ずかしいわ!
自分が数学わからないからって、セホ君にヌナの先生役をやらせて、
思った以上に仲良くなっちゃうふたりに嫉妬ですか。
若さって馬鹿さだってほんとだな!(爽)
星てんてんだろうが米印だろうがどーだっていいんだよ!
お前が惚れてんのは田舎モンかもしれないけど、
多少の人生経験のある年上の女性だってことにはやく気付け!
しかも恋をしてて、どんどんきれいになってて、
お前より大人な男に惹かれているんだぞー!がんばらないとー!
まぁ、勉強頑張る気になってるからいいか……。
とりあえず知力から磨いて、男をあげていかねば……。
そして罪な女、シン・セギョン。
セホ君を先生呼びしちゃだめだろ。
雇われ先のぼっちゃんよりかは、気楽に接することができるのかもしれんが。
セギョンにとってはどっちも眼中に無いのか?
あれだけ尽くしてるのに!ジュニョガ!
ヌナの笑顔は僕だけのものだー!
うん、何度も聞くが、そんなに好きなのか……。
さすがに引きかけたぞ、今回は。
あ、でもこれはちょっとヤダかも。
手に公式を書いてあげて、ちょっとくすぐったくて笑っちゃうヌナの声なんかが
いつになくセクシャルな雰囲気がする。
これは嫉妬していいところでしょう。
え?ジュリアンの馬について?
韓国社会で、友人間の頼みごとがどこまで許容されるのか、
私にはさっぱりわかりません。
韓国では旧正月が盛大にお祝いされるようですね。
大晦日なんかは、普通に仕事に行ったりしてます。
クリスマス直後にお正月が来ちゃうから、
日本でもこのくらいインターバルが空くといいんだけどなー。
79話
これまで、セギョンが好きすぎて、
なんとなくジフンとジョンウムを見るのが嫌だった私ですが、
ごめんね!チョンマル ミアネヨ!
なんか一瞬にして霧が晴れたというか、すーっと腑に落ちたの。
ああ、そうか、そうだよねって思ったんだ。
あのクイズのシーンを観た時に。
シネじゃないけどね、ジフンとジョンウム、
ふたりだけの思い出がほんとにたくさんあったね、って思ったのさ。
こんなにいろんなことがあったふたりだもん。
恋人同士になるのは当然だよね。
セギョンは、憧れだけなんだもん。仕方ないよね……。
ちょっと寂しかったけど、今までみたいにセギョンを不憫に思ったり、
ジョンウムを恨んだりする気持ちがなくなりましたよ。
ありがとう!おじさん!
(この方はもしや本当に司会が本業の芸能人の方ですか?そうだよね、きっと)
しかし、信じられないゲームやってますね。
折り紙を口で運ぶゲームですか。
ジュニョク君、勢いあまってヌナの鼻の横辺りにキスしちゃってますが、
思ったより動揺していない模様。
もっとドキドキすればいいのに。
「ヌナ、もっとペースあげて」って、ジュニョクがだんだん策士になっていく~。
シネの確かな観察眼が、すべてを見抜いていますね。
ヌナに親切にしてくれるのはアジョッシじゃなくて、ジュニョクオッパだよ!
ヘリもなんだか優しくなって、それぞれが幸せな新年を迎えられそうで、本当によかった。
グァンスについては……オーマイガッです。
だいたいあんな顔写真つきのパス借りてどうするつもりだったのよ。
80話
信じてもらえないかもしれませんが、
私、泣いてしまいましたよ……。
ジュニョクの階段落ちに、じゃないよ。
ポン室長を抱きかかえて泣くボソクさんにもらい泣きっすよ。
なんつーか、この人の演技力すごいんじゃね?
ばっかばかしい、と頭でわかっているのに、
この慟哭に感動して涙が出たわー。バカだわー、私。
しかもなんか意味ある話だったのか?
そしてウキウキと楽しく観ましたよ~!
ジュニョクがかわいすぎる。反則。
そもそもヌナの仕事を手伝おうとして
布団をかかえて階段から落ちるなんてカッコワルイよねー。
セギョンは責任を感じてるようだけど、まったくそんなこと思わなくていいから。
「私につかまってください!」と肩をかしてくれるヌナ。
恥ずかしいけどくっつけてうれしいのね、ジュニョクカクセン。
若い男の子らしく、下心ありありで微笑ましいわ。
肩をかりた時に、いい匂いがしたはずだ!
いい匂いがー!!
そして偽のメールでセギョンを呼び出しておいて、松葉杖を壊し、
セホとの偽約束を設定してヌナと擬似デートォォォォォォ!
「セホが来るまで5分だけ一緒にいてよ」
なになにー、アイスクリームを乗っけたワッフルと
甘い飲み物なんか頼んでお子様だなぁ!
セギョン!コーヒーなんかより美味しいじゃないか!
いいないいなー。
ジュニョクは口の端についてたクリームを指でぬぐってもらって
子ども扱いじゃないか、定番だなー。
すべてがジュニョクの策略だとわかった時は
観客と一緒に「おぉ~っ」って言っちゃいました。
そんなにヌナが好きか……。
81話は、ヒョンギョン母さんに非常に共感。
女はか弱い、電気に弱い、とか決め付けられたくないよね。
アメリカとかでは、こういう刷り込み自体が女性差別として認識されているようです。
ジェンダーフリー教育ってやつ?
シネにはなんでもできる女の子になってほしいわー。
そしてどーしよーもなく踊るジフンに大笑い。
スタイルさえ良ければ、人間何をしたってかっこよく見えるのね。
変なダンスだけど、かっこいいんだもん!ズルイ!
82話
ふっふっふ、ジュニョクがバカですねー。
正直、バカすぎて、直視できません。
みてるだけで恥ずかしいわ!
自分が数学わからないからって、セホ君にヌナの先生役をやらせて、
思った以上に仲良くなっちゃうふたりに嫉妬ですか。
若さって馬鹿さだってほんとだな!(爽)
星てんてんだろうが米印だろうがどーだっていいんだよ!
お前が惚れてんのは田舎モンかもしれないけど、
多少の人生経験のある年上の女性だってことにはやく気付け!
しかも恋をしてて、どんどんきれいになってて、
お前より大人な男に惹かれているんだぞー!がんばらないとー!
まぁ、勉強頑張る気になってるからいいか……。
とりあえず知力から磨いて、男をあげていかねば……。
そして罪な女、シン・セギョン。
セホ君を先生呼びしちゃだめだろ。
雇われ先のぼっちゃんよりかは、気楽に接することができるのかもしれんが。
セギョンにとってはどっちも眼中に無いのか?
あれだけ尽くしてるのに!ジュニョガ!
ヌナの笑顔は僕だけのものだー!
うん、何度も聞くが、そんなに好きなのか……。
さすがに引きかけたぞ、今回は。
あ、でもこれはちょっとヤダかも。
手に公式を書いてあげて、ちょっとくすぐったくて笑っちゃうヌナの声なんかが
いつになくセクシャルな雰囲気がする。
これは嫉妬していいところでしょう。
え?ジュリアンの馬について?
韓国社会で、友人間の頼みごとがどこまで許容されるのか、
私にはさっぱりわかりません。
コメントありがとうございます。
お名前からして、セホ君関連でご訪問いただいたのでしょうか。
よかったらまた遊びに来てくださいね。