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そろそろ終盤のハイキック。
それでも相変わらずのみなさんです~。
シネとヘリがどんどん大きくなっているような気がするが……。
83話
あ~、相変わらずがうれしいジュニョクのかいわいさよ。
そして相変わらずのジャオク教頭……。
トイレに篭城しちゃうなんて、どうしようもなく変な人です。
洋風のバスルームだから、広くってよかったね。
ハイキックって尾篭な話が多くて、どうかと思うけど。
ジュニョクはいたずらを怒られたことより、ジフンのマフラーに
ショックを受けているんだけど、セギョンにはわからない。
必死で彼の機嫌を直そうと奮闘する姿がかわいいです。
ジュニョクもねー、こんなにかまってもらえて普段なら大喜びだろうけど、
どうしても叔父さんにマフラーをあげたことがひっかかってるのよね~。
ジフンはわかんないだろうけど、これは同じ片思いする者の直感ね。
ピンときちゃうんだ、ピンと。
しかし恋する10代は扱いにくいなー。
ここまで豹変なんて。
まぁ、ここまで変わるから、後の笑顔が爽やかなのかもね。
ジフンと自分のマフラーを比べて、自分のほうが長かったから
余計にうれしくなっちゃうジュニョク君。
かわいい!かわいすぎる!
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84話
卒業単位が足りずに、病院でボランティアすることになったジョンウム。
韓国の大学はアメリカみたいだね。
以前、レディプレジデントでもあったけど、奉仕活動についての
考え方が似ているのかなあ。
ジョンウムが憎めないところは、認知症のハラボジのために
特殊メイクまでして、ハルモニのふりをしてあげるところ。
文句ばかり言ってても、実は人一倍人情があるから。
このカップルはだんだんと応援したくなるね。
ちょっと……こいつには腹立つけど。
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いいから黙ってろ(怒)
ボソクさんとセギョンが仲良くなってよかった。
今までちびりちびりと意地悪されてきてたから、セギョンがかわいそうだったのね。
本人はあまり気にしてなさそうだったけど。
バイクに乗りたいボソクさん。
うまく口実を作ってあげるセギョン。
スクーターに二人乗りする姿がほほえましいことです。
85話
わー、今までで最大の謎回といってもいいのがこの回だー。
えっと、昔の彼女が男装してジフンの前に現われたということでいいですか?
そしてジフンはそれに全く気付かないって事でいいですか?
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問題は、この「男装」に関して。
途中までは、こう思っていたの。
ジフンは、元カノだとはわからないけれど、当然「男装」についてはわかっていて、
どうも精神科に通っているらしいこの男装女性に少し同情して、友人となった。
でも違うみたいなのよね。
女子トイレでひげを取ってる彼女の姿を見て、
ジョンウムが非常に驚いているでしょ。
これは特に「男装」についてはバレてないってことだよね。
あんたの昔の男装とおんなじでバレバレじゃん!と私は思うけどね。
かつて彼女に振られて自暴自棄になり、自殺まで考えた相手……。
どうやら彼女のほうにも止むに止まれぬ事情があったようだが、
今さら何のために?なぜここに~?
どっちにしろ、最終回まで回収されることの無い話なんでしょー。
全然わからん……。彼女きれいだけど。
ああ、彼女はイ・ナヨンという女優さんでゲストなのね。
そしてこの時、映画で美女パパ(もう何がなにやら……)に変身しているそうな。
オモ!いわゆる番宣ね!
「オモ!」が女性特有の言葉なら、「テッコ!」は男性特有の言い回しなのかしら?
それより、指輪事件が気になった。
麻酔銃で眠ってしまうボソクさん。お約束とはいえ、笑ってしまいました。
そして「猫」韓国語では「コヤンイ」っていうのね。
なんか発音からしてかわいい感じ~。
全然コヤンイのせいではなかった指輪事件。
ヘリの人形紛失事件とは違い、ボソクさんの迷推理のおかげで
丸くおさまったね。
セギョンのコロンボばりの推理が、正しかったのだが。
86話
わー!セホ君やっぱりビーストだったわ!
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タンクトップでダンスされると動きがよくわかってすごいわね。
ヘリが一瞬にして恋に落ちるなんて……。
かわいいから心配しないでいいよ、ヘリ。
んー、そしておっちょこちょいのジョンウム。
あの会社、騙すつもりじゃなかったんだろうけどなぁ。
けっこう意地汚いくせに、奢ってもらうばかりじゃ気がひけるのね。
ずうずうしいけど、ちゃんとしてる。
そのバランスが難しい。
彼女はうまくやって魅力をキープしているタイプだと思うわ。天性?
そしてジフンのセンスもいい。
500万ウォンはデートのときの支払いで相殺してくれって。
長ーくジョンウムと付き合うつもりだって暗に言ってるね。
前回も50年後はどうなっているかな?って言ってたし。
お幸せにね、としか言えなくなっちゃったわ……。
それでも相変わらずのみなさんです~。
シネとヘリがどんどん大きくなっているような気がするが……。
83話
あ~、相変わらずがうれしいジュニョクのかいわいさよ。
そして相変わらずのジャオク教頭……。
トイレに篭城しちゃうなんて、どうしようもなく変な人です。
洋風のバスルームだから、広くってよかったね。
ハイキックって尾篭な話が多くて、どうかと思うけど。
ジュニョクはいたずらを怒られたことより、ジフンのマフラーに
ショックを受けているんだけど、セギョンにはわからない。
必死で彼の機嫌を直そうと奮闘する姿がかわいいです。
ジュニョクもねー、こんなにかまってもらえて普段なら大喜びだろうけど、
どうしても叔父さんにマフラーをあげたことがひっかかってるのよね~。
ジフンはわかんないだろうけど、これは同じ片思いする者の直感ね。
ピンときちゃうんだ、ピンと。
しかし恋する10代は扱いにくいなー。
ここまで豹変なんて。
まぁ、ここまで変わるから、後の笑顔が爽やかなのかもね。
ジフンと自分のマフラーを比べて、自分のほうが長かったから
余計にうれしくなっちゃうジュニョク君。
かわいい!かわいすぎる!
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84話
卒業単位が足りずに、病院でボランティアすることになったジョンウム。
韓国の大学はアメリカみたいだね。
以前、レディプレジデントでもあったけど、奉仕活動についての
考え方が似ているのかなあ。
ジョンウムが憎めないところは、認知症のハラボジのために
特殊メイクまでして、ハルモニのふりをしてあげるところ。
文句ばかり言ってても、実は人一倍人情があるから。
このカップルはだんだんと応援したくなるね。
ちょっと……こいつには腹立つけど。
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いいから黙ってろ(怒)
ボソクさんとセギョンが仲良くなってよかった。
今までちびりちびりと意地悪されてきてたから、セギョンがかわいそうだったのね。
本人はあまり気にしてなさそうだったけど。
バイクに乗りたいボソクさん。
うまく口実を作ってあげるセギョン。
スクーターに二人乗りする姿がほほえましいことです。
85話
わー、今までで最大の謎回といってもいいのがこの回だー。
えっと、昔の彼女が男装してジフンの前に現われたということでいいですか?
そしてジフンはそれに全く気付かないって事でいいですか?
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問題は、この「男装」に関して。
途中までは、こう思っていたの。
ジフンは、元カノだとはわからないけれど、当然「男装」についてはわかっていて、
どうも精神科に通っているらしいこの男装女性に少し同情して、友人となった。
でも違うみたいなのよね。
女子トイレでひげを取ってる彼女の姿を見て、
ジョンウムが非常に驚いているでしょ。
これは特に「男装」についてはバレてないってことだよね。
あんたの昔の男装とおんなじでバレバレじゃん!と私は思うけどね。
かつて彼女に振られて自暴自棄になり、自殺まで考えた相手……。
どうやら彼女のほうにも止むに止まれぬ事情があったようだが、
今さら何のために?なぜここに~?
どっちにしろ、最終回まで回収されることの無い話なんでしょー。
全然わからん……。彼女きれいだけど。
ああ、彼女はイ・ナヨンという女優さんでゲストなのね。
そしてこの時、映画で美女パパ(もう何がなにやら……)に変身しているそうな。
オモ!いわゆる番宣ね!
「オモ!」が女性特有の言葉なら、「テッコ!」は男性特有の言い回しなのかしら?
それより、指輪事件が気になった。
麻酔銃で眠ってしまうボソクさん。お約束とはいえ、笑ってしまいました。
そして「猫」韓国語では「コヤンイ」っていうのね。
なんか発音からしてかわいい感じ~。
全然コヤンイのせいではなかった指輪事件。
ヘリの人形紛失事件とは違い、ボソクさんの迷推理のおかげで
丸くおさまったね。
セギョンのコロンボばりの推理が、正しかったのだが。
86話
わー!セホ君やっぱりビーストだったわ!
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タンクトップでダンスされると動きがよくわかってすごいわね。
ヘリが一瞬にして恋に落ちるなんて……。
かわいいから心配しないでいいよ、ヘリ。
んー、そしておっちょこちょいのジョンウム。
あの会社、騙すつもりじゃなかったんだろうけどなぁ。
けっこう意地汚いくせに、奢ってもらうばかりじゃ気がひけるのね。
ずうずうしいけど、ちゃんとしてる。
そのバランスが難しい。
彼女はうまくやって魅力をキープしているタイプだと思うわ。天性?
そしてジフンのセンスもいい。
500万ウォンはデートのときの支払いで相殺してくれって。
長ーくジョンウムと付き合うつもりだって暗に言ってるね。
前回も50年後はどうなっているかな?って言ってたし。
お幸せにね、としか言えなくなっちゃったわ……。
きっかけで流行語にまでなったみたいです。
もともとある言葉ですが(このドラマでの使い方、イントネーションでは)相手を無視する度合いが強すぎるので相当親密な関係でも使えないと個人的には思いますが(あ、高校生までなら使えますね)、
流行語になると便乗してふざけて、冗談で使えるようになるといった感じでしょうか。
権威的な目上の人なら平気でいえるかも。
すごく偉い社長が、部下に怒って言う感じですかね。
実際に使えるシーンは、ほぼ無い言葉ですね。
日本語で、似たような経緯で流行した言葉といえば何かるかなぁ?
すぐには思いつきませんが、ニュアンスは理解できました。
現代ドラマの面白さは、若者言葉などの生きた言葉が出てくるところですが、
「これが普通なんだ」と早とちりして、思わぬ落とし穴にはまってしまう可能性もありますね。
「ヨンコリヨンヨン」とか、あやしいもん。
コメントしたい部分がたくさんあるので、これからもちょくちょく遊びに来させてくださいね。
劇中ヘリも「幼稚すぎ、私たち小坊もそこまではしない」といってたように
「ヨン(竜)コリ(尻尾)ヨンヨン」はジュンヒョクハクセンの授業を面白くするための必死さを
表していると思います。すごい痛いんですけどね(笑)
ただ明日キックのオリジナルかというとちょっと自身薄です、使ってるとこでは使ってるかも。
「ミッチュル(下線)ジュアーッ(対応する擬音が思いつかない汗)」は芸能人のネタだったもので
90年代の流行語でした。学校の授業でもよく先生が使ってたり
塾の先生とか仲間同士の会話、いろんな場面で使ってた気がします。
ほんとに面白いお話ありがとうございます!
言葉を理解して、文化を理解して、さらに時代の風俗まで理解して観ることができたら、
もっとドラマは面白くなりますね!
それができたらネイティブじゃん!って話なんですが。
たまには日本のドラマも観てみるか……という気持ちになりました。
コメント大歓迎です!楽しみにしています。
ここの記事を読んでくださる他のみなさんも、
ネイティブ1さんのコメント、楽しんでくださっていると思いますよ~。
ビスコさんの記事にはとっても共感できる部分が多く、
言葉の壁的なものにぶつかってるとこがちゃんと書いてあるので、
そこんとこの痒みを中心にコメントしてみました。
役に立てるものだったとしたら本当に嬉しく思います!
言葉足らずであんまり面白くないかも知れませんけど
これからもよろしくお願いします!
日本のドラマで韓国と似た情緒を感じられたものが1つあります。
言わずと知れた「パパと呼ばないで」だったのですが、
あれと同年代の日本のドラマは暖かい描写ができていたんだろうな
と個人的には思いました。最近は凝った作品が多い気がします。