【あらすじ】
「ここで働かせてください。あなたの夢をかなえてさしあげます」
そう大見えを切ったイソの出鼻をくじいたのは、グンスだった。
彼は一足先にタンバムを訪れ、従業員として雇ってもらうことになったのだ。
セロイに借りを返したい気持ちもあったが、なによりセロイのそばにいたかった。
彼は、グンスがはじめて出会った頼れる大人だった。
すでに手は足りているから、とイソの申し出を断るセロイ。
しかしイソはめげない。
最終的に、イソはタンバムのマネージャーとして雇われることになった。
決め手は「勘」
「経営者としての勘だ」とセロイは言った。
イソはマネージャーとしての手腕を惜しみなくふるい、
タンバムのリニューアルオープンは大成功だった。
だが、喜んでばかりはいられない。
繁盛し続ける店にするためには、なにが必要なのだろう?
宣伝、雰囲気、店の経営には大切なものだが、なにより大切なものは「味」だ。
「料理の味」は飲食店の「基本」である。
しかし、ヒョニが担当するタンバムの「味」はいまひとつ。
料理の勉強もしたことがないというヒョニに、イソが切れた。
しかも偶然出かけたクラブで、ヒョニがトランスジェンダーだということが発覚する。
イソはヒョニの解雇をセロイに迫った。
セロイの出した結論は、ヒョニに2倍の給料を渡すこと。
「この店が好きなら、2倍がんばれ。できるな?」
前科者の自分、暴力事件を起こしたスングォン、未成年飲酒で迷惑をかけたイソとグンス。
ヒョニは誰にも迷惑をかけず、店のために働いてきた。
トランスジェンダーだから一緒に働けないという奴こそ、店を辞めてくれ。
セロイの言葉に、イソも納得するしかない。
一方、あの夜以来、スアはセロイを避け続けていた。
セロイの店が復活を遂げたことは知っている。
2ヶ月の営業停止が嘘のようだ。
スアは、チャン・デヒ会長からプレッシャーをかけられていた。
「君のことは娘同然に思っている。専務との板挟みだろうが、私に付け。
耳障りのいい言葉だけではなく、行動で示してくれ」
会長がなんのことを言っているのか、スアにはよくわかっている。
ヒョニを雇い続けることに関して、イソはまだ納得がいかない。
利益より友情をとるなんて、バカげた考え方だと思う。
とはいえ、社長は本気だし、絶対にヒョニを切ることはしない。
自分ができることは、ヒョニの料理を食べて素直に感想を言うことだけ。
社長の言う通り、それだけやってみよう。
毎日毎日試行錯誤して、とうとうヒョニは合格点の料理を作ることができるようになった。
「信じてた」
セロイは満足そうだ。
「はいはい、そうでしょうね。結果オーライだから、私はもう黙ってますよ」
「信じていたよ。ヒョニだけじゃなくてお前のことも」
これだから社長は……。
スアは、一人で酒を飲んでいる。
会長とセロイの間で板挟みになっているのだ。
「ムカつく!!」
梨泰院の街中で酔っ払い、ヒステリックに叫んだスアの腕を、セロイがつかんだ。
ヒョニの合格点をみんなで喜び合った帰りだったのだが……。
スアは絡み酒なのか、セロイにしつこく言い募る。
「正直に言って、私にはゾッとするでしょう。あんなことをして、って」
セロイは取り合わない。
従業員を先に行かせて、スアを送っていこうとする。
「最近あんたを避けてたけど、聞きたいわ。店を繁盛させる秘訣はなに?」
その場に残ったイソを見ながら、セロイは「優秀なマネージャーだよ」と答える。
酔っているスアを気遣うセロイ。
「知ってる?私、あんたに悪いと思ってないわ。
だって自分が一番かわいいし、一番……不憫だから。それって悪いこと?」
「当然のことだ」
「その悟ったような態度が気に入らないのよ。高校中退の前科者のくせに」
「なぜ苦しむ?苦しむな。お前がなにをしようと、俺は揺るがない。
一生懸命生きるのは、悪い事じゃない」
「お願いだから、そんなこと言わないで……」
「寒いし、もう帰ろう」
帰宅を促したセロイの腕をつかみ、スアは彼をじっと見つめる。
「セロイ、本当はね……」
「なんだ?」
「あんたは……本当に……いつも」
まばゆいほど、輝いている。
ふたりの距離が近づき、目が閉じられ、いまにも唇が触れそうになった瞬間、
イソがふたりの間に割って入った。
「刑法33条、同意のないキスは強制猥褻罪です」
イソは、かつで自分が追い落とした同級生たちから話を聞き、
警察に密告したのはスアではないと知った。
ではなぜスアはそんな嘘を?
とにかく、
ふたりの間に流れる特別な空気を指をくわえて見ているつもりはない。
(つづく)
ギャグなの……か?
そう来たか~!っと思わずニヤニヤしてしまうラストシーンが完璧な第5話です。
梨泰院の街中で、美男美女カップルのキスシーンなんて、
あまあま韓国ドラマの定番みたいなラストを痛快にぶっ飛ばしてくれるイソが大好きだ!
ちゅーの口をむぎゅって両頬から押しつぶされなくてよかったよね、スアや。
イソからしたら、最大限譲歩したディフェンスですよコレは。
お前らの微妙な愛憎関係なんか知らんわ!!という勢い。
ただの恋愛ドラマちゃうねんぞ!!という制作側の気合も感じられます。
わはは。
しかし、タンバムをチクったのはスアじゃなかったんですねー。
でも警察に電話したのは本当なので、未遂ですね。
本当の密告犯は、以前イソがいじめ現場をSNSにあげて退学に追い込んだ区長の娘でした。
あれで退学になったのか……と思う反面、区長の娘でもそうなった、という社会の健全さに安心。
一方、あれだけのことをしたグンウォンは見逃されていて……。
チャン・デヒ会長の持つ権力の大きさがよくわかります。
レベルが違うのね。
バッシバシ区長の娘の頬をシバキ倒すイソの姿に、セロイへの大いなる愛を感じるのですが、
もとはと言えばお前が悪いんだろ。
これがソシオパスと言われるゆえんなのでしょうか。
すぐあとに、警察の車を眺めるスアのシーンが来ていたので、
え?イソが暴行罪で捕まったのか?と慌てました。
単なる回想シーンの導入でよかった。
なんでスアは嘘ついたんだろう?とイソは思っているでしょうが、
わたしたち視聴者はわかりますね。
罪悪感ですね。
電話したんだから、裏切ったと同じことだ、とスアは感じているんですね。
ぬぐい切れない罪悪感。
でもセロイは全然大丈夫。
「お前が何をしようと、俺は揺らがない」
だから安心して、お前はお前の生き方を貫け、と。
強すぎる!!!
これが惚れずにいられましょうか。
さすが、あの天才イソをして「人生を賭けるに値する男」と言わしめた人です。
雇い人のヒョニに対する処遇も素敵でね……。
みんなが、ヒョニをクビにするんだろうなーと思う中、2倍の給料を出す、と。
ドラマっていいよねぇ。BGMがついてくるからねぇ。
実際に生きてるとあんな気の利いたBGMなんかないからね。
この会話、どこに着地するの?とビクビクしながら過ごすシーンってけっこうあるじゃないですか。
でもBGMが流れてくれれば、ある程度予想できますから。
きっと悪いことにはならないだろう、と心の準備をしながら観てましたよ、あのシーン。
ヒョニががんばれる子でよかったね。
どっちかっていうと、工場でヒョニがセロイにお弁当作ってあげたシチュエーションの方が気になって
眠れません。
ヒョニ、身体的には男性だけど、心は女性のトランスジェンダーだよね?
でも演じているのは女性の俳優さんだよね?
ちょっと混乱します。
料理の味にOKだしたイソが、「オンニ(女性が先輩女性を呼ぶときの呼び方・妹が姉を呼ぶときの呼称)」と
呼んであげるのも、ほっこりしていい感じ。
グンスが「ヒョン(男性が先輩男性を呼ぶときの呼び方)、いやヌナ(男性が先輩女性を呼ぶときの呼び方)?」と
戸惑うあたりもお約束。
韓国ドラマファンにはよく理解できる呼称問題ですが、
とにかく字幕には翻訳しづらい点が残念ですわ。
日本語吹き替えでは、イソのセリフだけは「ヒョニ姉さん」と言わせています。
伝わるかな?伝われ!
わたしは食いしん坊なので食べ物ドラマが大好きなのと、
いろいろ工夫して商売を盛り立てていくってお話が大好きなんです。
だからイソがマネージャーとして活躍するパートは楽しく観てます。
逆に企業買収とか経済エンタメ系は数字が難しくって苦手なので、
今後のドラマ展開はバランスよく進めてもらえるといいなーと願っています。
カン・ミンジョン専務が長家の株を25%押さえにきてるって、やっぱりヤバいのかな?
会長チャン・デヒは、心配している模様。
息子のグンウォンさえ賢かったら、スアと結婚させて長家を継がせられたのにね~。
あー韓国ごはんを食べたくなっちゃったな。
日本でもすっかり韓国ごはんは定着していて、無印でキンパが買える時代ですからね。
昔、同じ団地に住んでいた韓国女性からカムジャタンの作り方を習ったっけ。
お家の壁には、デデーン!と大きな結婚式の写真が飾られていてね。
いま思えば、The・韓流でしたね。
いま流行ってる韓国のごはんとかおやつってなんだろう?
トゥンカロンとかヤックァとか、もう古いんだろうね。
久々に新大久保行ってみるかー。
「ここで働かせてください。あなたの夢をかなえてさしあげます」
そう大見えを切ったイソの出鼻をくじいたのは、グンスだった。
彼は一足先にタンバムを訪れ、従業員として雇ってもらうことになったのだ。
セロイに借りを返したい気持ちもあったが、なによりセロイのそばにいたかった。
彼は、グンスがはじめて出会った頼れる大人だった。
すでに手は足りているから、とイソの申し出を断るセロイ。
しかしイソはめげない。
最終的に、イソはタンバムのマネージャーとして雇われることになった。
決め手は「勘」
「経営者としての勘だ」とセロイは言った。
イソはマネージャーとしての手腕を惜しみなくふるい、
タンバムのリニューアルオープンは大成功だった。
だが、喜んでばかりはいられない。
繁盛し続ける店にするためには、なにが必要なのだろう?
宣伝、雰囲気、店の経営には大切なものだが、なにより大切なものは「味」だ。
「料理の味」は飲食店の「基本」である。
しかし、ヒョニが担当するタンバムの「味」はいまひとつ。
料理の勉強もしたことがないというヒョニに、イソが切れた。
しかも偶然出かけたクラブで、ヒョニがトランスジェンダーだということが発覚する。
イソはヒョニの解雇をセロイに迫った。
セロイの出した結論は、ヒョニに2倍の給料を渡すこと。
「この店が好きなら、2倍がんばれ。できるな?」
前科者の自分、暴力事件を起こしたスングォン、未成年飲酒で迷惑をかけたイソとグンス。
ヒョニは誰にも迷惑をかけず、店のために働いてきた。
トランスジェンダーだから一緒に働けないという奴こそ、店を辞めてくれ。
セロイの言葉に、イソも納得するしかない。
一方、あの夜以来、スアはセロイを避け続けていた。
セロイの店が復活を遂げたことは知っている。
2ヶ月の営業停止が嘘のようだ。
スアは、チャン・デヒ会長からプレッシャーをかけられていた。
「君のことは娘同然に思っている。専務との板挟みだろうが、私に付け。
耳障りのいい言葉だけではなく、行動で示してくれ」
会長がなんのことを言っているのか、スアにはよくわかっている。
ヒョニを雇い続けることに関して、イソはまだ納得がいかない。
利益より友情をとるなんて、バカげた考え方だと思う。
とはいえ、社長は本気だし、絶対にヒョニを切ることはしない。
自分ができることは、ヒョニの料理を食べて素直に感想を言うことだけ。
社長の言う通り、それだけやってみよう。
毎日毎日試行錯誤して、とうとうヒョニは合格点の料理を作ることができるようになった。
「信じてた」
セロイは満足そうだ。
「はいはい、そうでしょうね。結果オーライだから、私はもう黙ってますよ」
「信じていたよ。ヒョニだけじゃなくてお前のことも」
これだから社長は……。
スアは、一人で酒を飲んでいる。
会長とセロイの間で板挟みになっているのだ。
「ムカつく!!」
梨泰院の街中で酔っ払い、ヒステリックに叫んだスアの腕を、セロイがつかんだ。
ヒョニの合格点をみんなで喜び合った帰りだったのだが……。
スアは絡み酒なのか、セロイにしつこく言い募る。
「正直に言って、私にはゾッとするでしょう。あんなことをして、って」
セロイは取り合わない。
従業員を先に行かせて、スアを送っていこうとする。
「最近あんたを避けてたけど、聞きたいわ。店を繁盛させる秘訣はなに?」
その場に残ったイソを見ながら、セロイは「優秀なマネージャーだよ」と答える。
酔っているスアを気遣うセロイ。
「知ってる?私、あんたに悪いと思ってないわ。
だって自分が一番かわいいし、一番……不憫だから。それって悪いこと?」
「当然のことだ」
「その悟ったような態度が気に入らないのよ。高校中退の前科者のくせに」
「なぜ苦しむ?苦しむな。お前がなにをしようと、俺は揺るがない。
一生懸命生きるのは、悪い事じゃない」
「お願いだから、そんなこと言わないで……」
「寒いし、もう帰ろう」
帰宅を促したセロイの腕をつかみ、スアは彼をじっと見つめる。
「セロイ、本当はね……」
「なんだ?」
「あんたは……本当に……いつも」
まばゆいほど、輝いている。
ふたりの距離が近づき、目が閉じられ、いまにも唇が触れそうになった瞬間、
イソがふたりの間に割って入った。
「刑法33条、同意のないキスは強制猥褻罪です」
イソは、かつで自分が追い落とした同級生たちから話を聞き、
警察に密告したのはスアではないと知った。
ではなぜスアはそんな嘘を?
とにかく、
ふたりの間に流れる特別な空気を指をくわえて見ているつもりはない。
(つづく)
ギャグなの……か?
そう来たか~!っと思わずニヤニヤしてしまうラストシーンが完璧な第5話です。
梨泰院の街中で、美男美女カップルのキスシーンなんて、
あまあま韓国ドラマの定番みたいなラストを痛快にぶっ飛ばしてくれるイソが大好きだ!
ちゅーの口をむぎゅって両頬から押しつぶされなくてよかったよね、スアや。
イソからしたら、最大限譲歩したディフェンスですよコレは。
お前らの微妙な愛憎関係なんか知らんわ!!という勢い。
ただの恋愛ドラマちゃうねんぞ!!という制作側の気合も感じられます。
わはは。
しかし、タンバムをチクったのはスアじゃなかったんですねー。
でも警察に電話したのは本当なので、未遂ですね。
本当の密告犯は、以前イソがいじめ現場をSNSにあげて退学に追い込んだ区長の娘でした。
あれで退学になったのか……と思う反面、区長の娘でもそうなった、という社会の健全さに安心。
一方、あれだけのことをしたグンウォンは見逃されていて……。
チャン・デヒ会長の持つ権力の大きさがよくわかります。
レベルが違うのね。
バッシバシ区長の娘の頬をシバキ倒すイソの姿に、セロイへの大いなる愛を感じるのですが、
もとはと言えばお前が悪いんだろ。
これがソシオパスと言われるゆえんなのでしょうか。
すぐあとに、警察の車を眺めるスアのシーンが来ていたので、
え?イソが暴行罪で捕まったのか?と慌てました。
単なる回想シーンの導入でよかった。
なんでスアは嘘ついたんだろう?とイソは思っているでしょうが、
わたしたち視聴者はわかりますね。
罪悪感ですね。
電話したんだから、裏切ったと同じことだ、とスアは感じているんですね。
ぬぐい切れない罪悪感。
でもセロイは全然大丈夫。
「お前が何をしようと、俺は揺らがない」
だから安心して、お前はお前の生き方を貫け、と。
強すぎる!!!
これが惚れずにいられましょうか。
さすが、あの天才イソをして「人生を賭けるに値する男」と言わしめた人です。
雇い人のヒョニに対する処遇も素敵でね……。
みんなが、ヒョニをクビにするんだろうなーと思う中、2倍の給料を出す、と。
ドラマっていいよねぇ。BGMがついてくるからねぇ。
実際に生きてるとあんな気の利いたBGMなんかないからね。
この会話、どこに着地するの?とビクビクしながら過ごすシーンってけっこうあるじゃないですか。
でもBGMが流れてくれれば、ある程度予想できますから。
きっと悪いことにはならないだろう、と心の準備をしながら観てましたよ、あのシーン。
ヒョニががんばれる子でよかったね。
どっちかっていうと、工場でヒョニがセロイにお弁当作ってあげたシチュエーションの方が気になって
眠れません。
ヒョニ、身体的には男性だけど、心は女性のトランスジェンダーだよね?
でも演じているのは女性の俳優さんだよね?
ちょっと混乱します。
料理の味にOKだしたイソが、「オンニ(女性が先輩女性を呼ぶときの呼び方・妹が姉を呼ぶときの呼称)」と
呼んであげるのも、ほっこりしていい感じ。
グンスが「ヒョン(男性が先輩男性を呼ぶときの呼び方)、いやヌナ(男性が先輩女性を呼ぶときの呼び方)?」と
戸惑うあたりもお約束。
韓国ドラマファンにはよく理解できる呼称問題ですが、
とにかく字幕には翻訳しづらい点が残念ですわ。
日本語吹き替えでは、イソのセリフだけは「ヒョニ姉さん」と言わせています。
伝わるかな?伝われ!
わたしは食いしん坊なので食べ物ドラマが大好きなのと、
いろいろ工夫して商売を盛り立てていくってお話が大好きなんです。
だからイソがマネージャーとして活躍するパートは楽しく観てます。
逆に企業買収とか経済エンタメ系は数字が難しくって苦手なので、
今後のドラマ展開はバランスよく進めてもらえるといいなーと願っています。
カン・ミンジョン専務が長家の株を25%押さえにきてるって、やっぱりヤバいのかな?
会長チャン・デヒは、心配している模様。
息子のグンウォンさえ賢かったら、スアと結婚させて長家を継がせられたのにね~。
あー韓国ごはんを食べたくなっちゃったな。
日本でもすっかり韓国ごはんは定着していて、無印でキンパが買える時代ですからね。
昔、同じ団地に住んでいた韓国女性からカムジャタンの作り方を習ったっけ。
お家の壁には、デデーン!と大きな結婚式の写真が飾られていてね。
いま思えば、The・韓流でしたね。
いま流行ってる韓国のごはんとかおやつってなんだろう?
トゥンカロンとかヤックァとか、もう古いんだろうね。
久々に新大久保行ってみるかー。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます