
コソン食品に乗り込んだタック。
通帳を付き返し、ハン室長を牽制する。
「最後には俺が勝つとわかっている」
マジュンはユギョンと話をしていた。
試験のこと、タックが疑われている妨害工作。
タックの身を案じ、タックの潔白を信じるユギョン。
怒りの中、マジュンはユギョンに命令する。
「二度と僕に黙っていなくなるな」
ジェボクを許し、みんなには黙ったまま、
タックは小麦粉を買った。
製パン室には7日間入れないし、材料費も残りわずか。
しかしタックはあきらめずに試験を受けると宣言する。
タックの心は、ジェボクの心を動かした。
泣きながら、小麦粉を半分タックのためにとりわけるジェボク。
反目しあい、一向に歩み寄らないマジュンとタック。
パルボン先生は、ふたりの手を紐で結び、
3日間はずさずに過ごせたら製パン室への立ち入りを許可するという。
やむにやまれず、付かず離れず行動をともにするふたり。
マジュンの鼻血をきっかけに徐々に助け合う仲になっていく。
そこへ、以前タックが痛めつけた偽風車の男が現れた。
タックに復讐しようと追いかけてくるやくざたちから
マジュンを守るため、タックは自ら紐をはずしてしまう。
ボロボロになって帰ってきたタックの腕に
そっと紐をかけなおすマジュン。
ミスンやジングらも黙って見過ごし、無かったことに。
晴れてふたりは製パン室への立ち入りを許された。
ハン室長は、脅迫状の犯人を捜そうと、
ク家の家政婦を尾行するが、不首尾に終わってしまう。
2年前の株式買収資金の返済を求められ、窮地にたたされるインスク。
なりふり構わずマジュンを連れ戻すためにパルボンBを訪れる。
ふたりの会話を聞いてしまうタック。
テジョの正体がマジュンだとわかってしまった。
動揺するマジュン。
友達になろうと言ったタックの心は……?
(つづく)
たまには幸せな気分で終わらせてよー!!
ううっ、こんなに仲良くなったふたりなのに……。

なぜかタックがマジュンにまとわりついて寝るのね。
起きてる時は兄貴仕様のくせに。
そういや子どもの頃も何ヶ月か先に生まれただけなのに
すっかり兄貴だったよね。性格もあるだろうけど。
幼いマジュンが
「お前なんか兄貴じゃない!」って叫んだときは泣いたわ。
そう、きみらふたりだけが血のつながり一切ないんだよね。
姉たちとタックは異母兄弟でマジュンと姉たちは異父兄弟なのにー。
なんでしょうか、このふたりの絆関係のシーンは一切カットありません。
担当者の趣味かと思うほど完パケです。
ま、大事なとこだけどね。
ここ押さえとかないと、ラストマジュンの驚愕シーンが生きないから。
シャワーシーンとかトイレのシーンとか削れたような気もするけどね。
やくざに追いかけられて隠れているのは弱虫マジュンですね。
オットカジョ?ってあなたすっかり子どもでしょうが。
ここで「絶対出てくるな」といいながらニヤリと笑えるタックは
さすがに場数を踏んでるよなー。
拳をふるうことを我慢したタックへのご褒美は、
市場の少年にもらったおにぎりと、
父が自分を捜していたという事実。
いらない子じゃなかったね、よかったね(泣)
わりを食ったのはこの方です。

奥様は自分を信じてくれないし、
家政婦を尾行してミスンを見つけたかと思ったら
別人だし、雷も鳴って恐怖映画みたいだし全部カットだし。
まあ簡単に尻尾はつかませないドクターユン&ミスンですよ。
冒頭のタックと室長の対決も短くなってたのよねー。
悪夢にうなされる奥様と、それを静かに見つめる会長もカット。
いやいやー、会長もだんだんとハン室長と奥様に疑念をつのらせていますぜ。
油断してたらいろいろばれてしまうぞー。
今日はマジュンの表情がよすぎて、きらいなはずなのにちょっと好きでした。
ユギョンの気持ちが……ちょっとわからないでもないような。
そんな今日のマジュンくんベスト3はこちらです!
紐をはずそうとするタックをとめるク・マジュン。
足を冷やしてもらって友達になろうって言われて泣きそうなク・マジュン。
副材料を譲ってもらって涙目のタックに口だけで「なんだよ」って言うク・マジュン。
だからこそ、最後の奥様の仕打ちが許せないのさ。
通帳を付き返し、ハン室長を牽制する。
「最後には俺が勝つとわかっている」
マジュンはユギョンと話をしていた。
試験のこと、タックが疑われている妨害工作。
タックの身を案じ、タックの潔白を信じるユギョン。
怒りの中、マジュンはユギョンに命令する。
「二度と僕に黙っていなくなるな」
ジェボクを許し、みんなには黙ったまま、
タックは小麦粉を買った。
製パン室には7日間入れないし、材料費も残りわずか。
しかしタックはあきらめずに試験を受けると宣言する。
タックの心は、ジェボクの心を動かした。
泣きながら、小麦粉を半分タックのためにとりわけるジェボク。
反目しあい、一向に歩み寄らないマジュンとタック。
パルボン先生は、ふたりの手を紐で結び、
3日間はずさずに過ごせたら製パン室への立ち入りを許可するという。
やむにやまれず、付かず離れず行動をともにするふたり。
マジュンの鼻血をきっかけに徐々に助け合う仲になっていく。
そこへ、以前タックが痛めつけた偽風車の男が現れた。
タックに復讐しようと追いかけてくるやくざたちから
マジュンを守るため、タックは自ら紐をはずしてしまう。
ボロボロになって帰ってきたタックの腕に
そっと紐をかけなおすマジュン。
ミスンやジングらも黙って見過ごし、無かったことに。
晴れてふたりは製パン室への立ち入りを許された。
ハン室長は、脅迫状の犯人を捜そうと、
ク家の家政婦を尾行するが、不首尾に終わってしまう。
2年前の株式買収資金の返済を求められ、窮地にたたされるインスク。
なりふり構わずマジュンを連れ戻すためにパルボンBを訪れる。
ふたりの会話を聞いてしまうタック。
テジョの正体がマジュンだとわかってしまった。
動揺するマジュン。
友達になろうと言ったタックの心は……?
(つづく)
たまには幸せな気分で終わらせてよー!!
ううっ、こんなに仲良くなったふたりなのに……。

なぜかタックがマジュンにまとわりついて寝るのね。
起きてる時は兄貴仕様のくせに。
そういや子どもの頃も何ヶ月か先に生まれただけなのに
すっかり兄貴だったよね。性格もあるだろうけど。
幼いマジュンが
「お前なんか兄貴じゃない!」って叫んだときは泣いたわ。
そう、きみらふたりだけが血のつながり一切ないんだよね。
姉たちとタックは異母兄弟でマジュンと姉たちは異父兄弟なのにー。
なんでしょうか、このふたりの絆関係のシーンは一切カットありません。
担当者の趣味かと思うほど完パケです。
ま、大事なとこだけどね。
ここ押さえとかないと、ラストマジュンの驚愕シーンが生きないから。
シャワーシーンとかトイレのシーンとか削れたような気もするけどね。
やくざに追いかけられて隠れているのは弱虫マジュンですね。
オットカジョ?ってあなたすっかり子どもでしょうが。
ここで「絶対出てくるな」といいながらニヤリと笑えるタックは
さすがに場数を踏んでるよなー。
拳をふるうことを我慢したタックへのご褒美は、
市場の少年にもらったおにぎりと、
父が自分を捜していたという事実。
いらない子じゃなかったね、よかったね(泣)
わりを食ったのはこの方です。

奥様は自分を信じてくれないし、
家政婦を尾行してミスンを見つけたかと思ったら
別人だし、雷も鳴って恐怖映画みたいだし全部カットだし。
まあ簡単に尻尾はつかませないドクターユン&ミスンですよ。
冒頭のタックと室長の対決も短くなってたのよねー。
悪夢にうなされる奥様と、それを静かに見つめる会長もカット。
いやいやー、会長もだんだんとハン室長と奥様に疑念をつのらせていますぜ。
油断してたらいろいろばれてしまうぞー。
今日はマジュンの表情がよすぎて、きらいなはずなのにちょっと好きでした。
ユギョンの気持ちが……ちょっとわからないでもないような。
そんな今日のマジュンくんベスト3はこちらです!
紐をはずそうとするタックをとめるク・マジュン。
足を冷やしてもらって友達になろうって言われて泣きそうなク・マジュン。
副材料を譲ってもらって涙目のタックに口だけで「なんだよ」って言うク・マジュン。
だからこそ、最後の奥様の仕打ちが許せないのさ。

マジュンママ登場で一気ブルーさねん。
彼女さえ現れなけりゃきっと二人はいい関係になってたであろうに。ううう。
それにしてもタックとマジュンの背の差が毎回気になるわ~。
もう少し同じぐらいだといいのにね。男女だったらうほって思うけど
男同士だと妙に残念な気分になるのは私だけかしらん。
仲良くなってたはずなのに、マジュンママが悪いんだよ……。
またすごく効果的な登場なんですよね。ほんとにブルーです。
タックとマジュンの身長差、わりと私は好きなんですよ。
兄貴風をふかしているタックの方が小さいのが妙にツボなの
シユン君178センチでチュウォン君185センチ。
7センチは大きいかもね。