関東ローカルでは、21話から最終話放送の前に、
主演ふたりのプライベートトークがありました。
夏休みのお台場合衆国に出演したふたりなので、
その来日の際に撮影したのでしょうね。
キムタックとかけて、三択(3タック)クイズとなっております。
ちょっとオマケということで、書いておきますね。
実年齢もタックの方が少しお兄さんのようです。
タック役のユ・シユンさんとマジュン役のチュウォンさん、
またぜひ違うドラマで再会したいものです。
【21話放送時】
問)チュウォンに演技をすすめた人は誰?
1 両親 2 先生 3 恋人
《ふたりが演技を始めたきっかけとは?》
シ:映画「パイライン」を観て、演技がすごくカッコ良くて
100回以上観て、自分も演技をしてみたいって思ったから
(自分の言葉にウンウンとうなずく。インタビュアーが相づちをうったのかな?)
チ:中学3年の時に両親から「演劇部に入ってみろ」と言われました
シ:両親が演劇をすすめるなんてあんまりないだろ
チ:性格のせいだよ
男のくせにあまりにも消極的だから
(ふーん、とシユンうなずく)
それで本格的に僕は芸術高等学校に入学しました
シ:僕の住んでいる街にある芸術学校です
チ:はい
シ:僕はその隣の教会に通っていた
スンボグム教会
チ:スンボグム?!お!僕も通っていたよ
シ:お前も通っていたの?
チ:あっはっは(おかしそうに控えめに笑う)
シ:ヨルシミ アンナムニャ ウリ?
字幕出ず。うまく聞き取れませんが、ヨルシミ=熱心
ウリ=私たち でいいのかな?
シ:僕たちいろんな物がかぶるんですよ
住んでいた街も一緒だし 共通の友人も多いし
【22話放送時】
問)シユンのチュウォンに対する第一印象とは?
1 肌が白くてハンサム 2 顔が小さくてハンサム 3 背が高くてハンサム
《初めて2人が出会った時の印象は?》
シ:放送局で初めて会いました
背が高くてハンサムでした
びっくりしました
チ:(ありゃーという表情で舌を出す。シユンのほうを向いて)
終わり?
シ:(シユンの肩に手をまわし、ふたりで顔を見合わせていわくありげに笑い)
そのとき控え室で出演者もみんないて
ポスター撮影のときに初めて会ったよね?
その日はとても緊張していました
チ:(笑いながら)すごくぎこちなかった
シ:(あはははと笑う)
チ:やる気に満ちた目で入ってきましたね
演技がきっと上手いだろうと思いました
僕はマジュンの性格を表すようにこうやって睨んでいました
初めて会って
初対面で僕がこうやって睨んで お互い見つめ合って
すごくへんな感じでした
シ:オ チャラグロヨ チャラッソヨ
字幕出ず。わかんないなー。
それだけ?
チ:僕の方が長かっただろ?
シ:そうか?
チ:(フフッと笑う)
【23話放送時】
問)チュウォンのテンションが上がることとは?
1 コンサート 2 クラブ 3 カラオケ
《どんな時にテンションがあがりますか?》
シ:僕はおいしいものを食べた時ですね
あとは野球を見に行く時
野球が好きで 2~3時間声を張り上げてます
そのときはテンションがあがります
チ:僕はですね(ニコニコとシユンを見ながら)先輩 僕は…
(目をそらしながらあははと笑う)
シ:僕といる時が心が安らぐって
昨日そう言っていました
(恥ずかしそうに笑うチュウォン)
僕は先輩といるときが気持ちが安らぐって
(照れくささのあまり、シユンの膝に手を置くチュウォン)
チ:僕は正直 あまり感情が激しく揺れる事はないんです
なのでこういう静かな感じなんですけど
テンションが上がるときは…カラオケに行ったとき
カラオケに行くとテンション上がるし
シ:歌うのは本当に好きみたいです
【24話放送時】
問)シユンは俳優をしていなかったら何をしていた?
1 演劇の先生 2 学校の先生 3 料理の先生
《俳優をしていなかったら何をしていた?》
チ:スタッフになっていたと思います
舞台の照明や音響や舞台セットの制作
一時はそっちの方向に行こうとした時もありました
シ:僕は(チュウォンは)モデルとかが似合うと思いました
得意の睨みで前に出て
モデルとか似合うんじゃないかな
チ:そっちは全く考えてなかったから
シ:僕は学校の先生になっていたかな
両親はそれを望んでいたし
学校の先生
チ:ユン・シユン先生は生徒を包み込んで引っ張っていってくれるような
そんな先生になったと思います
シ:お、そうか?
じゃあ自分の子どもを僕にまかせられる?
正直に
(即答できず、うあーと言いながら笑ってしまうチュウォンとシユン)
【25話放送時】
問)シユンの夏の思い出と言えば?
1 海 2 花火 3 キャンプ
《夏の思い出は何ですか?》
シ:夏は海だよね 海!
韓国では男同士で海に行ってよく遊ぶんです
チ:僕は海には家族としか一緒に行った事がありません
シ:友達と行ったことないの?
チ:友達とは一回もないです
僕は最近休みの日に
スジ女性会館
(ひゃっはっは!と笑うシユン)
(チュウォン、自分の口元を押さえて)
ちょっと具体的すぎたかな…
シ:僕たちが住んでいる近所にあるすごく小さいプールなんですよ
最近あそこに通ってるのか
チ:オオ
具体的な名前出しすぎたね
シ:僕もそこに2年通ってたよ
まとめてみると、結構たくさんお話してますねー。
30話というと、韓国では週2日連続放送だから15週。
少なくとも4ヶ月は毎日のように一緒にいたわけで、
仲良くなるでしょうね。
スジ女性会館とか、具体的に言い過ぎちゃったのは
日本のメディア用だから気が緩んだのかな?
韓国で言ってたら、ファンが押しかけていってしまいそうですもんね。
ちなみに画面に向かって左がシユン、右にチュウォン。
シユンは水色のシャツにネクタイ、その上からオレンジのVネックニット、
下は明るいブルーのジーンズ、スニーカー。
チュウォンは黒いシャツボタン2個はずし、濃いグレーのスーツに大きな腕時計。
シユンは髪を少し茶色くしてちょっとだけウェーブしてて
タックとは全然違う雰囲気でした。
そういやタックは製パン服かスーツかだったもんね。
チュウォンはもともとミュージカル俳優だったようですね。
それで歌うのが好きなのかな。
私は俳優さん自身には、あまり興味がわかないのですが、
ドラマの印象を損なうような雰囲気もなく、楽しいインタビューでした。
後半26~30話分は、おまけ2にて。
主演ふたりのプライベートトークがありました。
夏休みのお台場合衆国に出演したふたりなので、
その来日の際に撮影したのでしょうね。
キムタックとかけて、三択(3タック)クイズとなっております。
ちょっとオマケということで、書いておきますね。
実年齢もタックの方が少しお兄さんのようです。
タック役のユ・シユンさんとマジュン役のチュウォンさん、
またぜひ違うドラマで再会したいものです。
【21話放送時】
問)チュウォンに演技をすすめた人は誰?
1 両親 2 先生 3 恋人
《ふたりが演技を始めたきっかけとは?》
シ:映画「パイライン」を観て、演技がすごくカッコ良くて
100回以上観て、自分も演技をしてみたいって思ったから
(自分の言葉にウンウンとうなずく。インタビュアーが相づちをうったのかな?)
チ:中学3年の時に両親から「演劇部に入ってみろ」と言われました
シ:両親が演劇をすすめるなんてあんまりないだろ
チ:性格のせいだよ
男のくせにあまりにも消極的だから
(ふーん、とシユンうなずく)
それで本格的に僕は芸術高等学校に入学しました
シ:僕の住んでいる街にある芸術学校です
チ:はい
シ:僕はその隣の教会に通っていた
スンボグム教会
チ:スンボグム?!お!僕も通っていたよ
シ:お前も通っていたの?
チ:あっはっは(おかしそうに控えめに笑う)
シ:ヨルシミ アンナムニャ ウリ?
字幕出ず。うまく聞き取れませんが、ヨルシミ=熱心
ウリ=私たち でいいのかな?
シ:僕たちいろんな物がかぶるんですよ
住んでいた街も一緒だし 共通の友人も多いし
【22話放送時】
問)シユンのチュウォンに対する第一印象とは?
1 肌が白くてハンサム 2 顔が小さくてハンサム 3 背が高くてハンサム
《初めて2人が出会った時の印象は?》
シ:放送局で初めて会いました
背が高くてハンサムでした
びっくりしました
チ:(ありゃーという表情で舌を出す。シユンのほうを向いて)
終わり?
シ:(シユンの肩に手をまわし、ふたりで顔を見合わせていわくありげに笑い)
そのとき控え室で出演者もみんないて
ポスター撮影のときに初めて会ったよね?
その日はとても緊張していました
チ:(笑いながら)すごくぎこちなかった
シ:(あはははと笑う)
チ:やる気に満ちた目で入ってきましたね
演技がきっと上手いだろうと思いました
僕はマジュンの性格を表すようにこうやって睨んでいました
初めて会って
初対面で僕がこうやって睨んで お互い見つめ合って
すごくへんな感じでした
シ:オ チャラグロヨ チャラッソヨ
字幕出ず。わかんないなー。
それだけ?
チ:僕の方が長かっただろ?
シ:そうか?
チ:(フフッと笑う)
【23話放送時】
問)チュウォンのテンションが上がることとは?
1 コンサート 2 クラブ 3 カラオケ
《どんな時にテンションがあがりますか?》
シ:僕はおいしいものを食べた時ですね
あとは野球を見に行く時
野球が好きで 2~3時間声を張り上げてます
そのときはテンションがあがります
チ:僕はですね(ニコニコとシユンを見ながら)先輩 僕は…
(目をそらしながらあははと笑う)
シ:僕といる時が心が安らぐって
昨日そう言っていました
(恥ずかしそうに笑うチュウォン)
僕は先輩といるときが気持ちが安らぐって
(照れくささのあまり、シユンの膝に手を置くチュウォン)
チ:僕は正直 あまり感情が激しく揺れる事はないんです
なのでこういう静かな感じなんですけど
テンションが上がるときは…カラオケに行ったとき
カラオケに行くとテンション上がるし
シ:歌うのは本当に好きみたいです
【24話放送時】
問)シユンは俳優をしていなかったら何をしていた?
1 演劇の先生 2 学校の先生 3 料理の先生
《俳優をしていなかったら何をしていた?》
チ:スタッフになっていたと思います
舞台の照明や音響や舞台セットの制作
一時はそっちの方向に行こうとした時もありました
シ:僕は(チュウォンは)モデルとかが似合うと思いました
得意の睨みで前に出て
モデルとか似合うんじゃないかな
チ:そっちは全く考えてなかったから
シ:僕は学校の先生になっていたかな
両親はそれを望んでいたし
学校の先生
チ:ユン・シユン先生は生徒を包み込んで引っ張っていってくれるような
そんな先生になったと思います
シ:お、そうか?
じゃあ自分の子どもを僕にまかせられる?
正直に
(即答できず、うあーと言いながら笑ってしまうチュウォンとシユン)
【25話放送時】
問)シユンの夏の思い出と言えば?
1 海 2 花火 3 キャンプ
《夏の思い出は何ですか?》
シ:夏は海だよね 海!
韓国では男同士で海に行ってよく遊ぶんです
チ:僕は海には家族としか一緒に行った事がありません
シ:友達と行ったことないの?
チ:友達とは一回もないです
僕は最近休みの日に
スジ女性会館
(ひゃっはっは!と笑うシユン)
(チュウォン、自分の口元を押さえて)
ちょっと具体的すぎたかな…
シ:僕たちが住んでいる近所にあるすごく小さいプールなんですよ
最近あそこに通ってるのか
チ:オオ
具体的な名前出しすぎたね
シ:僕もそこに2年通ってたよ
まとめてみると、結構たくさんお話してますねー。
30話というと、韓国では週2日連続放送だから15週。
少なくとも4ヶ月は毎日のように一緒にいたわけで、
仲良くなるでしょうね。
スジ女性会館とか、具体的に言い過ぎちゃったのは
日本のメディア用だから気が緩んだのかな?
韓国で言ってたら、ファンが押しかけていってしまいそうですもんね。
ちなみに画面に向かって左がシユン、右にチュウォン。
シユンは水色のシャツにネクタイ、その上からオレンジのVネックニット、
下は明るいブルーのジーンズ、スニーカー。
チュウォンは黒いシャツボタン2個はずし、濃いグレーのスーツに大きな腕時計。
シユンは髪を少し茶色くしてちょっとだけウェーブしてて
タックとは全然違う雰囲気でした。
そういやタックは製パン服かスーツかだったもんね。
チュウォンはもともとミュージカル俳優だったようですね。
それで歌うのが好きなのかな。
私は俳優さん自身には、あまり興味がわかないのですが、
ドラマの印象を損なうような雰囲気もなく、楽しいインタビューでした。
後半26~30話分は、おまけ2にて。
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