あると考えている。
①種蒔き
→新規開拓
②芽出し
→新規先の獲得 取引開始
③花への水やり
既存先との取引継続、拡販
新規開拓は①から③のステップを
踏んでいくし、取引先は①から③
のいずれかに位置付けることが
出来る。
海外取引先の場合①②③すべてが
難しい。特に①②は手応えがない
日々が続く。③は花泥棒(競合
他社)に遭うこともある。
また③は枯れていくことで
取引が縮小していく先も出て
くる。
ゆえに①②は怠る事なく続けて
いかなければならない。
①は見える化を図り、②は進捗
を見続ける。
狭いトンネルを這うような活動
だが出口のトンネルの光を浴びて
みたい。