先般来、とり組んできたカツミ製Cタンクの改修作業ですが、一通り、作業を終え、残すは塗装のみとなりました。
ウソです。
パーツ類の取り付けは終わったのですが、まだ細々した作業が残っていました。
実は、旧モータからのウォーム回収に失敗してウォームを傷付けてしまっていたので、途方に暮れ、結果、駆動系の調整を後まわしにしていました。
ということで、今週は、いよいよモータ交換に伴う駆動系の調整をせざるを得ないところまで追い込まれた感じです。
しかしながら、いまどきウォームギヤなんて入手できません。
しかたなく、オクで入手してあった減速比違いのもの(16:2)を使います。
で、何をしたかというと・・・
プラ板工作です。
ウォームの交換は簡単にできたのですが、動輪の位相が狂ってしまいました。
位相調整機などという製品もあるようですが、今後、蒸気機関車を作りつづけるモチベーションなんてないので、簡易な自作による治具製作です。
勿論、汎用性なんてなく、このCタンクのメンテナンス用にしたいと思います。
試しに使ってみましたが、位相角を高精度に調節するなんてことはできず、結局のところ目見当の調節になります。
ウソです。
パーツ類の取り付けは終わったのですが、まだ細々した作業が残っていました。
実は、旧モータからのウォーム回収に失敗してウォームを傷付けてしまっていたので、途方に暮れ、結果、駆動系の調整を後まわしにしていました。
ということで、今週は、いよいよモータ交換に伴う駆動系の調整をせざるを得ないところまで追い込まれた感じです。
しかしながら、いまどきウォームギヤなんて入手できません。
しかたなく、オクで入手してあった減速比違いのもの(16:2)を使います。
で、何をしたかというと・・・
プラ板工作です。
ウォームの交換は簡単にできたのですが、動輪の位相が狂ってしまいました。
位相調整機などという製品もあるようですが、今後、蒸気機関車を作りつづけるモチベーションなんてないので、簡易な自作による治具製作です。
勿論、汎用性なんてなく、このCタンクのメンテナンス用にしたいと思います。
試しに使ってみましたが、位相角を高精度に調節するなんてことはできず、結局のところ目見当の調節になります。
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