こちらに移り、いろいろな生活小物を買った。
最低限、必要なもの、、、、最低限、、、、
最低限と思いながらも、、、
やはり必要な物は必要な物で、、、、
洗濯機と冷蔵庫は備え付けのものがあって助かったのだが、、、、
掃除機、アイロン、アイロン台、ベッドに掛け布団、テレビ、コンピュータ、プリンター、電話、、、、、、
そして、、ヘアドライヤー。。。。。
日本にいる頃からヘアドライヤーを使う習慣はそれほどなく。。。
それほど重い思い入れがなかった、、、、安くていいっか、、、、一番安くていいや、、、、
購入したのは、購入したお店のブランド品で4ポンドほど、、、、
4ポンドのヘアードライヤーとは、、、、800円もしない代物。。。。
暖かい熱風が出てくれればいいやと。。。
11月に購入し、元気に動いていてくれた。
髪を乾かすだけなら十分!!
それがだんだん、、、、焦げ臭くなり、、、、、音がおかしくなり、、、、勢いが半減し、、、、、、
いきなり、、、
止まった。。。。
動かなくなった、、、、、
購入してから、、、、3ヶ月、、、、、
この寒いのに、、、髪を乾かさないわけにはいかない、、、、、、
ドライヤーの必要性の重みを再確認、、、、、
使い始めて3ヶ月で動かなくなるだなんて、、、、、レシートを持って、購入先に壊れたドライヤーを持ち込み、新品との交換に挑む。
考えたのは、、、4ポンドの商品ではなく、、、やはり10ポンド、、、いや16ポンドぐらいの品物を買った方が安全なのかも、、、やはり、安いものは危ないのかも、、、ということ。。。。
レジのおばさん、、、、
電源いれてわたしの持ち込んだドライヤーを試す。。。。やっぱり動かない、、、、こげたにおい、、、、
” どうしたいの?? 商品交換ですか? ”
” 交換ではなくて、、、、差額は払うのでこちらの商品にしたいんですけど、、、”
高い方がいいのなら、、、10ポンドではなく16ポンドにしてみようか、、、
” この16ポンドのやつに、、、。 ”
” あと5ポンド払って、3年間の保証をつけますか? 壊れたら3年間商品交換が可能になるんですけど、、、 ”
うーーーん、、、16ポンドに5ポンドだと20ポンド以上になってしまう。。。。
ちょっと予算オーバーだ、、、、いや、、、、16ポンドに掛けてみよう、、、、16ポンドの商品を信じたい、、、、
” 16ポンドの商品を信じます!! 保証はつけません ”
こちらのドライヤーが16ポンドだったのには、、、
こんなものが付いて来たから、、、、、、髪にふんわりとボリュームを持たせることができるとのこと、、、、
想像していたのより、、、
でっかくてびっくりーーーーーー
なんじゃこりゃーーーーーー
これをつけることにより、ドライヤーは重くなるし、、、、、うーーーん、こんなもの使わないかもしれない、、、、、
これが付いているためにこのドライヤーはちょっと割高であった、、、、、
無精なわたしには、、、、
必要なかった、、、、、、かも、、、、、
10ポンドの普通のドライヤーを買い、5ポンド足してで3年保証をつけておいたほうが無難だったのかもしれない、、、、、
家に戻ってから後悔しても仕方ないのだが、、、、、
一段下げて保証をつける、、、、
これがイギリスの電化製品を買い方かもしれない。。。。
げーーーーーーーそうしておけばよかったよーーーーーーーーーーー
後日、美容師さんとドライヤーの話をすることに。。。
果たして、、、、いくらぐらいのドライヤーというのが普通レベルなのか、、、、
” 60ポンドぐらいのを買えば、大丈夫ですよ! ”
” 60ポンド、、!!!! ”
10ポンドでも16ポンドでも、、、、
わたしの買い物というのは、貧乏の銭失いもいいところ、、、、だったようで、、、、、
4ポンドのものよりはかなり思い切ったと思ったのだが、、、、
たはは、、、、、なドライヤーだったようであーーーる。
いえいえ、、、大切に使うよーーーーー
16ポンドのドライヤーくーーーん!がんばって働いてくださいーーーーーー
最低限、必要なもの、、、、最低限、、、、
最低限と思いながらも、、、
やはり必要な物は必要な物で、、、、
洗濯機と冷蔵庫は備え付けのものがあって助かったのだが、、、、
掃除機、アイロン、アイロン台、ベッドに掛け布団、テレビ、コンピュータ、プリンター、電話、、、、、、
そして、、ヘアドライヤー。。。。。
日本にいる頃からヘアドライヤーを使う習慣はそれほどなく。。。
それほど重い思い入れがなかった、、、、安くていいっか、、、、一番安くていいや、、、、
購入したのは、購入したお店のブランド品で4ポンドほど、、、、
4ポンドのヘアードライヤーとは、、、、800円もしない代物。。。。
暖かい熱風が出てくれればいいやと。。。
11月に購入し、元気に動いていてくれた。
髪を乾かすだけなら十分!!
それがだんだん、、、、焦げ臭くなり、、、、、音がおかしくなり、、、、勢いが半減し、、、、、、
いきなり、、、
止まった。。。。
動かなくなった、、、、、
購入してから、、、、3ヶ月、、、、、
この寒いのに、、、髪を乾かさないわけにはいかない、、、、、、
ドライヤーの必要性の重みを再確認、、、、、
使い始めて3ヶ月で動かなくなるだなんて、、、、、レシートを持って、購入先に壊れたドライヤーを持ち込み、新品との交換に挑む。
考えたのは、、、4ポンドの商品ではなく、、、やはり10ポンド、、、いや16ポンドぐらいの品物を買った方が安全なのかも、、、やはり、安いものは危ないのかも、、、ということ。。。。
レジのおばさん、、、、
電源いれてわたしの持ち込んだドライヤーを試す。。。。やっぱり動かない、、、、こげたにおい、、、、
” どうしたいの?? 商品交換ですか? ”
” 交換ではなくて、、、、差額は払うのでこちらの商品にしたいんですけど、、、”
高い方がいいのなら、、、10ポンドではなく16ポンドにしてみようか、、、
” この16ポンドのやつに、、、。 ”
” あと5ポンド払って、3年間の保証をつけますか? 壊れたら3年間商品交換が可能になるんですけど、、、 ”
うーーーん、、、16ポンドに5ポンドだと20ポンド以上になってしまう。。。。
ちょっと予算オーバーだ、、、、いや、、、、16ポンドに掛けてみよう、、、、16ポンドの商品を信じたい、、、、
” 16ポンドの商品を信じます!! 保証はつけません ”
こちらのドライヤーが16ポンドだったのには、、、
こんなものが付いて来たから、、、、、、髪にふんわりとボリュームを持たせることができるとのこと、、、、
想像していたのより、、、
でっかくてびっくりーーーーーー
なんじゃこりゃーーーーーー
これをつけることにより、ドライヤーは重くなるし、、、、、うーーーん、こんなもの使わないかもしれない、、、、、
これが付いているためにこのドライヤーはちょっと割高であった、、、、、
無精なわたしには、、、、
必要なかった、、、、、、かも、、、、、
10ポンドの普通のドライヤーを買い、5ポンド足してで3年保証をつけておいたほうが無難だったのかもしれない、、、、、
家に戻ってから後悔しても仕方ないのだが、、、、、
一段下げて保証をつける、、、、
これがイギリスの電化製品を買い方かもしれない。。。。
げーーーーーーーそうしておけばよかったよーーーーーーーーーーー
後日、美容師さんとドライヤーの話をすることに。。。
果たして、、、、いくらぐらいのドライヤーというのが普通レベルなのか、、、、
” 60ポンドぐらいのを買えば、大丈夫ですよ! ”
” 60ポンド、、!!!! ”
10ポンドでも16ポンドでも、、、、
わたしの買い物というのは、貧乏の銭失いもいいところ、、、、だったようで、、、、、
4ポンドのものよりはかなり思い切ったと思ったのだが、、、、
たはは、、、、、なドライヤーだったようであーーーる。
いえいえ、、、大切に使うよーーーーー
16ポンドのドライヤーくーーーん!がんばって働いてくださいーーーーーー