毎週通っているのはいいのだが、、、、木曜日の英語クラス。
イギリスに来てから行き始めたので、、、、3年目、、、、続いているのはいいのだが、、、、
役に立っているのか、、、勉強になっているのか、、、、よくわからない、、、、
いや、、、自分の勉強の仕方にもよるはずだ、、、、
なんちゃっての英語クラスだけど、それを上手に利用すればいい。。
とは思うのだが、、、、
思うばかりで、、、頭はついて行けてない。。。。
ポーランド人やら、、スペイン人やら、、、、
ちょろっとクラスに参加しては、すぐに仕事を見つけてクラスには来なくなり、、、、
なのに、彼らはアーーーーーーーーッという間に英語を取得してしまうんだ。。。。
木曜クラス、元気一杯の中国人、、、、オリビア、、、、、、
彼女もいきなりクラスに顔を出したり、、、、仕事を始めては、クラスに来なくなったり、、、
仕事を始めのか、、、と思うと、1ヶ月後には仕事は辞めて、またクラスに顔を出したり、、、
彼女の旦那様はイギリス人なのだが、中国語がぺらぺらー そのため夫婦の会話は中国語。
オリビアの文句としては、旦那が中国語を話すために自分の英語が上達しないと、、、、、
明るくて物怖じしない性格のオリビアは語学習得にとても適した性格だ。
彼女がいるだけで授業がとても明るくなり、恥ずかしいという気持なく正直な思いを思いっきりぶつけてくるため、授業も深いところに到達する。
しかし、、、彼女はいきなり、新たにウエイトレスの仕事を見つけ木曜英語クラスには来なくなった。。。。
そのオリビアが今、ちょうど街にいる!
木曜英語クラスの後、お昼を一緒に食べるのは、、、
韓国人 ヒョンジュン
中国人 ビビアン
ビビアンがオリビアに連絡をとり、オリビアが今、近くにいることがわかり、彼女がいるというコーヒーショップへ移動となった。
そこには、、、、
何人だかわからない男に囲まれたオリビアが、、、、
お店の外にすわれるようになっているこのコーヒーショップ。
外に立っている外人の半分がオリビアの知り合い状態。
” あーーー久しぶりーーーーーーーーー ”
同じ中国人でも静かなビビアンとは大違い、、、、
オリビアからはビッグハグ!!!
丸いテーブルを二つくっつけて、、、、
そこにはオリビアの友達の女性が。
ルーマニア人の彼女、、、、名前は聞き取れず。
そして、そこにまたオリビアの友達が、、、、エジプト人のマルコ、、、男性。
ルーマニア人の彼女とマルコは電車で知り合った仲だそうで、、、、
イタリアに住んでいたことがある二人の会話はイタリア語。
” 英語のクラスに戻って来てよーーー ”
オリビアをつっついてみるも、、、、
” あたし、、、勉強するってタイプじゃないのよ。こうやってウエイトレスとして働いて覚えるもののほうが大きいんだもの。 ”
うっく。。。
確かに、、、、あたしだって、、、勉強するタイプじゃない、、、、、多分、頭じゃなくて、、、、体で覚えるタイプだし、、、、
そう語るオリビアにマルコも大賛成だと、、、、
” 毎日、忙しいカフェでお客さんに対応していると耳が慣れるよ。 毎日が練習だよ。”
マルコは普通に英語を操っている、、、、彼はイタリア語も話す、、、、、、そういう彼が言う事は、やたら、、、そうだよなあと納得してしまう。。。
そうこうしていると時間は3時すぎ、、、、
今日は娘が早く戻ってくる日だ。残念だけど帰らなきゃ、、、、、そういって席を立ったら、ヒョンジュンも一緒にこのおかしな外人の輪から抜けた。。。。
” 何も注文もせずに店の外のテーブルを外人で陣取るのって、、、、、わたしは気持よくなかったわ。。。。 なんだか得体の知れない外人同士、ああやって集まるのって、、、わたしは嫌いよ。 ”
ヒョンジュンのするどいコメント。
おーーー確かに、、、、ルーマニア人の彼女も、、、、エジプト人のマルコも、、、、、木曜の昼、、、、ぶらぶらと何をしているんだ???
働いているのかなあ??? たまたま休みの日?? 飲み物の注文もせずにテーブルを陣取って仲間とウダウダ、、、、、、
確かにねえ、、、、
オリビアは30歳、、、結婚したて、、、、反面、ヒョンジュンもわたしも、、、、、子どもを持つ普通の主婦、、、、どんどん保守的になっているのか???
しかし、、、、その中で確実に英語力を伸ばしているのは、中国人オリビア。。。。
英語力、、、ちいーーーとも変わっていないのは、この私、、、、
イギリスに暮らす日本人の方の中には、、、、スカイプを使って日本に住む人に英語を教える人もいるそうで、、
また、日本人が書いた英語の書類を添削する人もいるそうで、、、、
あーーーん、、、、そんなことできたらかっこいいいーーーーーのに、、、、
果たしてーーーー私は英語の壁、、、、乗り越える事ができるのだろうかあ、、、、
イギリスに来てから行き始めたので、、、、3年目、、、、続いているのはいいのだが、、、、
役に立っているのか、、、勉強になっているのか、、、、よくわからない、、、、
いや、、、自分の勉強の仕方にもよるはずだ、、、、
なんちゃっての英語クラスだけど、それを上手に利用すればいい。。
とは思うのだが、、、、
思うばかりで、、、頭はついて行けてない。。。。
ポーランド人やら、、スペイン人やら、、、、
ちょろっとクラスに参加しては、すぐに仕事を見つけてクラスには来なくなり、、、、
なのに、彼らはアーーーーーーーーッという間に英語を取得してしまうんだ。。。。
木曜クラス、元気一杯の中国人、、、、オリビア、、、、、、
彼女もいきなりクラスに顔を出したり、、、、仕事を始めては、クラスに来なくなったり、、、
仕事を始めのか、、、と思うと、1ヶ月後には仕事は辞めて、またクラスに顔を出したり、、、
彼女の旦那様はイギリス人なのだが、中国語がぺらぺらー そのため夫婦の会話は中国語。
オリビアの文句としては、旦那が中国語を話すために自分の英語が上達しないと、、、、、
明るくて物怖じしない性格のオリビアは語学習得にとても適した性格だ。
彼女がいるだけで授業がとても明るくなり、恥ずかしいという気持なく正直な思いを思いっきりぶつけてくるため、授業も深いところに到達する。
しかし、、、彼女はいきなり、新たにウエイトレスの仕事を見つけ木曜英語クラスには来なくなった。。。。
そのオリビアが今、ちょうど街にいる!
木曜英語クラスの後、お昼を一緒に食べるのは、、、
韓国人 ヒョンジュン
中国人 ビビアン
ビビアンがオリビアに連絡をとり、オリビアが今、近くにいることがわかり、彼女がいるというコーヒーショップへ移動となった。
そこには、、、、
何人だかわからない男に囲まれたオリビアが、、、、
お店の外にすわれるようになっているこのコーヒーショップ。
外に立っている外人の半分がオリビアの知り合い状態。
” あーーー久しぶりーーーーーーーーー ”
同じ中国人でも静かなビビアンとは大違い、、、、
オリビアからはビッグハグ!!!
丸いテーブルを二つくっつけて、、、、
そこにはオリビアの友達の女性が。
ルーマニア人の彼女、、、、名前は聞き取れず。
そして、そこにまたオリビアの友達が、、、、エジプト人のマルコ、、、男性。
ルーマニア人の彼女とマルコは電車で知り合った仲だそうで、、、、
イタリアに住んでいたことがある二人の会話はイタリア語。
” 英語のクラスに戻って来てよーーー ”
オリビアをつっついてみるも、、、、
” あたし、、、勉強するってタイプじゃないのよ。こうやってウエイトレスとして働いて覚えるもののほうが大きいんだもの。 ”
うっく。。。
確かに、、、、あたしだって、、、勉強するタイプじゃない、、、、、多分、頭じゃなくて、、、、体で覚えるタイプだし、、、、
そう語るオリビアにマルコも大賛成だと、、、、
” 毎日、忙しいカフェでお客さんに対応していると耳が慣れるよ。 毎日が練習だよ。”
マルコは普通に英語を操っている、、、、彼はイタリア語も話す、、、、、、そういう彼が言う事は、やたら、、、そうだよなあと納得してしまう。。。
そうこうしていると時間は3時すぎ、、、、
今日は娘が早く戻ってくる日だ。残念だけど帰らなきゃ、、、、、そういって席を立ったら、ヒョンジュンも一緒にこのおかしな外人の輪から抜けた。。。。
” 何も注文もせずに店の外のテーブルを外人で陣取るのって、、、、、わたしは気持よくなかったわ。。。。 なんだか得体の知れない外人同士、ああやって集まるのって、、、わたしは嫌いよ。 ”
ヒョンジュンのするどいコメント。
おーーー確かに、、、、ルーマニア人の彼女も、、、、エジプト人のマルコも、、、、、木曜の昼、、、、ぶらぶらと何をしているんだ???
働いているのかなあ??? たまたま休みの日?? 飲み物の注文もせずにテーブルを陣取って仲間とウダウダ、、、、、、
確かにねえ、、、、
オリビアは30歳、、、結婚したて、、、、反面、ヒョンジュンもわたしも、、、、、子どもを持つ普通の主婦、、、、どんどん保守的になっているのか???
しかし、、、、その中で確実に英語力を伸ばしているのは、中国人オリビア。。。。
英語力、、、ちいーーーとも変わっていないのは、この私、、、、
イギリスに暮らす日本人の方の中には、、、、スカイプを使って日本に住む人に英語を教える人もいるそうで、、
また、日本人が書いた英語の書類を添削する人もいるそうで、、、、
あーーーん、、、、そんなことできたらかっこいいいーーーーーのに、、、、
果たしてーーーー私は英語の壁、、、、乗り越える事ができるのだろうかあ、、、、