メタボの妹は色々問題があり、難しい人である。
それは彼女の性格でもあるだろうし、、、、それから発展した精神病もある、、、、、
もちろん彼女には日本語では話せないし、、、、私にとって、彼女は義理の妹ではあるのだが、何をどう話すのがいいのか、、、、それも英語で、、、、となると、
え、、、、
が、、、、
知り合って20年以上ともなると毎回彼女が引き起こす理不尽な出来事に、、、、、
エーーーーーーーーーーーーーー
ありえねえーーーーーーーーーー
関わりたくないーーーーーーーー
私はそれ以上知りたくないーーー
理解不可能ーーーーーーーーーー
私には理解 ふ か の う
と、、、、彼女拒否反応が出てきてしまい、、、、、、
電話好きな彼女からの電話は、ずっと心臓がバクつくトラウマに。。。。
その彼女、、、、
今回は精神病ではなく、体の不調で病院に。
最近はずっと、精神安定の強い薬によってなんとかやっていたのだが、ここ1週間で急に下痢嘔吐が続き、呼吸困難となり、会話不可能となったため、息子が救急車を呼び地元の病院へ移動となった。
そこで息子は看護婦さんから、一番聴きたくないコメントをささやかれ、、、、、、
” お母さん、、、、もたないかも、、、、 ”
エーーーーーー
そんなのわかんないじゃんーーーーーーー
それ、、、息子に言うコメントかあ??
16歳息子号泣。
地元の病院では扱えないという判断より、ロンドンより特別なチームが救急車でかけつけた。妹をブライトンからロンドンの病院まで搬送するにあたり、数名のチームが色々な機械を妹の状態に合わせて、ロンドンに向かったのは夜中。
この24時間で容態が変わらない、、、、もしくは悪化するようならば、妹は最悪な状態に終わるだろうと、、、、
ロンドンの病院にてすぐに特別な処置を受け、現在、妹は、お医者さんが望んでいた方向に全て進んでいるということらしい。
妹は身体中に機械を取り付けられ、、、、なんとか命を取り留めているようなのだが、、、
その機械、、、、なんとイギリス国内に5台しかないという貴重なもの。
5台のうち1台、、、、よく使用中でなかった、、、、、よく、彼女の為に残っていた、、、、、、どれだけ強い神様がついているのか、、、、メタボの家族には驚くばかりだ。。。。
救急で病院に担ぎ込まれても、お医者さんに診てもらうのに何時間も待った、、、、、
待合室がいっぱいで廊下で待たされた、、、、、
資金不足だ
雇用力不足だ
連日、ニュースではイギリスの医療体制についてのこの手の話題が上がってくるのだが、、、、、
メタボの妹の場合の、病院関係のこのスムーズさ、、、、、、、
妹は10年前に肺の腫瘍で、肺を半分ほど切っている。
それでもその後も変わらずタバコを吸っていた、、、、、
今まで、どれだけ体を傷めつけているのかわからない。
しかし、神様は5台しかない機械を彼女に回してくれたのだ、、、、、、、
” 絶対に大丈夫だと思った。彼女はこれで自分がどれだけラッキーか、よく受け止めてもらいたいわ。 ”
自分に弱く他人に厳しい、、、、そんな私としては辛口のコメントがメタボに対してどうしても出てしまう。
” こんな後で、またタバコを吸い始めたなら、妹とはもう二度と話したくない。しかし、、、、まだ100%ではないんだよ。まだどうなるかわからない。 ”
妹は、、、、現在、フランケンシュタイン状態。。。。。本当にまだ先のことはわからない。。。。。
引き続き、ロンドンの有名な病院にて特別治療を受けている。
イギリスあっぱれなのは、、、、、、
これが全て無料であると言うこと。。。。。。。。
どうしても理解できない彼女ではあるのだが、、、、
イギリスが、、、神様が、、、、これだけ援助しているのだから、、、、なんとか子供のためにも、完全に持ち直してもらいたい。
世の中は不公平。
しかし、私は、自分勝手、、、自己中心、、、、正直なところ、、、、いくら理解のできない義理妹ではあるのだが、、、、自分の周りではその不公平な出来事は見たくはない。
それは彼女の性格でもあるだろうし、、、、それから発展した精神病もある、、、、、
もちろん彼女には日本語では話せないし、、、、私にとって、彼女は義理の妹ではあるのだが、何をどう話すのがいいのか、、、、それも英語で、、、、となると、
え、、、、
が、、、、
知り合って20年以上ともなると毎回彼女が引き起こす理不尽な出来事に、、、、、
エーーーーーーーーーーーーーー
ありえねえーーーーーーーーーー
関わりたくないーーーーーーーー
私はそれ以上知りたくないーーー
理解不可能ーーーーーーーーーー
私には理解 ふ か の う
と、、、、彼女拒否反応が出てきてしまい、、、、、、
電話好きな彼女からの電話は、ずっと心臓がバクつくトラウマに。。。。
その彼女、、、、
今回は精神病ではなく、体の不調で病院に。
最近はずっと、精神安定の強い薬によってなんとかやっていたのだが、ここ1週間で急に下痢嘔吐が続き、呼吸困難となり、会話不可能となったため、息子が救急車を呼び地元の病院へ移動となった。
そこで息子は看護婦さんから、一番聴きたくないコメントをささやかれ、、、、、、
” お母さん、、、、もたないかも、、、、 ”
エーーーーーー
そんなのわかんないじゃんーーーーーーー
それ、、、息子に言うコメントかあ??
16歳息子号泣。
地元の病院では扱えないという判断より、ロンドンより特別なチームが救急車でかけつけた。妹をブライトンからロンドンの病院まで搬送するにあたり、数名のチームが色々な機械を妹の状態に合わせて、ロンドンに向かったのは夜中。
この24時間で容態が変わらない、、、、もしくは悪化するようならば、妹は最悪な状態に終わるだろうと、、、、
ロンドンの病院にてすぐに特別な処置を受け、現在、妹は、お医者さんが望んでいた方向に全て進んでいるということらしい。
妹は身体中に機械を取り付けられ、、、、なんとか命を取り留めているようなのだが、、、
その機械、、、、なんとイギリス国内に5台しかないという貴重なもの。
5台のうち1台、、、、よく使用中でなかった、、、、、よく、彼女の為に残っていた、、、、、、どれだけ強い神様がついているのか、、、、メタボの家族には驚くばかりだ。。。。
救急で病院に担ぎ込まれても、お医者さんに診てもらうのに何時間も待った、、、、、
待合室がいっぱいで廊下で待たされた、、、、、
資金不足だ
雇用力不足だ
連日、ニュースではイギリスの医療体制についてのこの手の話題が上がってくるのだが、、、、、
メタボの妹の場合の、病院関係のこのスムーズさ、、、、、、、
妹は10年前に肺の腫瘍で、肺を半分ほど切っている。
それでもその後も変わらずタバコを吸っていた、、、、、
今まで、どれだけ体を傷めつけているのかわからない。
しかし、神様は5台しかない機械を彼女に回してくれたのだ、、、、、、、
” 絶対に大丈夫だと思った。彼女はこれで自分がどれだけラッキーか、よく受け止めてもらいたいわ。 ”
自分に弱く他人に厳しい、、、、そんな私としては辛口のコメントがメタボに対してどうしても出てしまう。
” こんな後で、またタバコを吸い始めたなら、妹とはもう二度と話したくない。しかし、、、、まだ100%ではないんだよ。まだどうなるかわからない。 ”
妹は、、、、現在、フランケンシュタイン状態。。。。。本当にまだ先のことはわからない。。。。。
引き続き、ロンドンの有名な病院にて特別治療を受けている。
イギリスあっぱれなのは、、、、、、
これが全て無料であると言うこと。。。。。。。。
どうしても理解できない彼女ではあるのだが、、、、
イギリスが、、、神様が、、、、これだけ援助しているのだから、、、、なんとか子供のためにも、完全に持ち直してもらいたい。
世の中は不公平。
しかし、私は、自分勝手、、、自己中心、、、、正直なところ、、、、いくら理解のできない義理妹ではあるのだが、、、、自分の周りではその不公平な出来事は見たくはない。