思い出してぼーーーーっと

久しぶりに最近、行ってなかったスーパーに寄って見た。
まだまだ寒く再び雪かーーー？天気予報が聞かれる中、スーパーの一角はイースターエッグでうめつくされていた。エッグ、、、と言っても卵ではなく、卵の形をしたチョコレートである。

明日、メタボの上司のお家で一泊。
メタボ上司の娘さんあてにイースターエッグを買っていこう。
そうなると、、、
その翌日会う、メタボ妹の子供達にもイースターエッグがあった方がいいか、、、
そうなると、、、
メタボ妹にあった後に泊めてもらう、メタボ父の元ガールフレンドにもなにかお土産があるといいな、、、


立ち止まってしまったイースターエッグコーナー、、？


そして思い出すのは、、、
メタボ父と当時は一緒に住んでたおばちゃんが、メタボ妹の子供とうちの娘のために、おばちゃんのにわにいくつもイースターエッグなるチョコレートを隠してくれて、従兄弟同士、争いながら、イースターエッグハンティングなる事をしたっけ、、、

本の数年前の事が大昔に感じられる。

なぜ
こんな風に変わってしまったのか、、、


当時、一緒に住んでいたメタボ父とおばちゃんは、現在、別々に暮らし。
メタボ妹には手足がなくなり。
私達も家族一緒には住んでおらず、、、
どんどんそれが、普通となり、、、
私の髪はごま塩を通り越した。


ああ、、、
おばちゃん、、、
このスーパーのイースターエッグを庭に隠してくれてたのか、、、


なんだか、、、
ため息。。。