え？！おばちゃん？？！！

以前は元メタボのお父さんと一緒に暮らしていたおばちゃん、、、、
元メタボの病気の妹に振り回されてやっと一緒に暮らす事をやめる決断をしたのが数年前。
結局、メタボのお父さんは追い出される形で、おばちゃんは小さな家に引っ越した。
しかしその後も連絡は普通に取って、おばちゃんもメタボのお父さんと時々会う関係。

そのおばちゃんの友人のお嬢さんが、私の住むバースに住んでいるため、友人がバースに来る時にくっついてきた今回のおばちゃん。。。

私の家に泊まる事にもなり。
私は緊張していた、、、、コロナの中での引っ越し。おばちゃんは初めて家に泊まるお客さんとなる。

待ち合わせ通り合流。
バースの街を歩きたいというリクエストで、街中ふらふら。
ふらふらしながらランチのための博物館カフェを目指す。
が、、、、
おばちゃん、、、、お店を覗きたい。



「　こんな店は私の住むあたりにはないのよねー　」


インテリアから洋服から、、、、いくつもお店を覗くため、ランチ予定の博物館カフェにはなかなか到着しない、、、、

やっとー博物館カフェに到着。
キッシュを注文できたのはすでに3時、、、、、


私が見たいテレビ番組を見るため家に戻ったのは6時過ぎ。


「　お腹、全然、空いてないわねー」





え、、、
私、コテージパイを作ったんだけど、、、、
結局、おばちゃんは一塊りのサラダと魚介類のマリネをつついて、ワインのんで終わり、、、、
おばちゃんのために夕飯を作るという私の緊張はなんだったのか、、、、




日曜日　私だけコテージパイをつつきました。だってもう夜の9時過ぎなんだものーーー