さて、そろそろ出発しなければなりません。
線路が薩摩大口側に伸びていく方向に目をやると、新しい建物が目に飛び込んできます。
何年前だったでしょうか、つい最近だったと思いますが、鷹の巣冷泉が建てられました。
「鷹の巣」温泉といえば、ここから1㎞ちょっと川内の町よりの谷間にありました(地元の方、確か、あの建物でしたよね)。
そして、そこへの入り口は、12/3に070で公開した「鷹巣」バス停近くの橋台です。
掘ったら出たんでしょう。
駅の構内の一角が温泉になっているのも、廃線を巡る旅に立ち寄るにはいいものです。
最後の一休みをしたら、いよいよ出発です。
線路が薩摩大口側に伸びていく方向に目をやると、新しい建物が目に飛び込んできます。
何年前だったでしょうか、つい最近だったと思いますが、鷹の巣冷泉が建てられました。
「鷹の巣」温泉といえば、ここから1㎞ちょっと川内の町よりの谷間にありました(地元の方、確か、あの建物でしたよね)。
そして、そこへの入り口は、12/3に070で公開した「鷹巣」バス停近くの橋台です。
掘ったら出たんでしょう。
駅の構内の一角が温泉になっているのも、廃線を巡る旅に立ち寄るにはいいものです。
最後の一休みをしたら、いよいよ出発です。
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