旅立った母の洋服の整理と処理に４時間かかりました！

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旅立った母の洋服の整理と処理に４時間かかりました！

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おはようございます。
桜が満開の時に、実家に帰省しました。
天候に恵まれたので、隣の家の桜を愛でながら
外で、バーベキューをしました。





お肉は、サーロイン、カルビ、スパイシーロースです。
写真はちょっとグロテスクで失礼します。



野菜は、カボチャ、ピーマン、シイタケ、タマネギ
ジャガイモ、ネギ、トウモロコシ等です。
エビも焼きました。





午後３時過ぎから、帰省の目的の母の洋服の整理をしました。
備え付けのクローゼット、タンス３つ、押し入れの中に
たくさんの洋服がありました。
和服や帯は、捨てるのは偲び難く、一応そのままにしました。
ほぼ４時間かかりました。

遺品整理を始めたら、母が本当に、居なくなったことを実感し
悲しみが込み上げてきました。
母の名前を呼びながら、３０分ほど、泣きながら片付けをしました。
遺品整理は、母の死と直面することです。
こうした喪の作業を通して、悲しみを吐露し、
この世にもういないことを実感していくのですね。
辛いけど、必要な作業だと思います。

次回は、日用品やら、日曜雑貨、母が使っていた様々な健康器具などの整理をします。
田舎なので、部屋がある分、物はどんどん増えてしまうのですね。
紙、プラスティック、金属などを分別する箱に大きな袋をセットしてきました。
本当は、スイッチが入ったら、一気に進めたいタイプなのですが
少し時間を置くことにしました。

不用品の処理に、業者を頼まないと無理な感じがします。

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