










今日は、母の四十九日の法要です。
おはようございます。
今日は、待ちに待った母の四十九日の法要です。

仏教では故人の魂は四十九日の間あの世とこの世を
さまよっていると考えられています。
この期間を中陰と呼び、遺族は故人が極楽浄土に行けるように
供養を行います。
この中陰が終わる時に四十九日法要が行われます。

◆お寺:種徳院の宗旨
曹洞宗(そうとうしゅう)
曹洞宗の大本山
福井の永平寺(高祖道元禅さま御開創)
鶴見の総持寺(太祖瑩元禅さま御開創)
種徳院の本尊
釈迦牟尼佛を御本尊とします。


母よ、安らかに極楽浄土へと旅立ってくださいね。
◆お墓に納骨します。


◆会食:和風レストラン 桃川にて
https://momokawa.jp/banquet/memorial.html


法事の食事:下記を注文しています。

母を偲んで、思い出を語りながら 穏やかなひとときを過ごしたいです。

皆さん、よい一日をお過ごしください。
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