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喪中はがきを出して、一区切りです。
おはようございます。
昨日、「喪中はがき」を投函することができました。
ここ3~4年、年賀状の時期になると、年賀状を出すべきか迷っていました。
母がいつ何時、どうなるか分からない状況だったからです。
今年、2月13日に90歳の誕生日を迎えた日に母は旅立ちました。
葬儀、初七日、四十九日法要、百箇日法要、新盆
そして、10月の大施食会と様々な法要を重ねてきました。
これも、故人とのお別れの儀式であり、喪の作業になるのかもしれません。
キタムラで「喪中はがき」を注文しました。
宛名印刷までお願いしたので、2万円弱かかりました。
私が選んだ喪中はがきのサンプルです。
淡いピンク色が優しく、暗いイメージを払拭してくれそうで選びました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/45/ac1276f000c4d92b5d9010a6f2c5905f.jpg)
投函してから、少しだけ、気持ちに変化が訪れました。
「悲しみ」「諸行無常」「寂しさ」など、
様々な感情が少しだけ浄化された感じがします。
1つ1つの法要を経て、時間が何より、
心の傷を癒してくれるものなのですね。
皆さん、よい一日をお過ごしください。
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