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寒暖差による体調不良が続いています。
おはようございます。
体調不良が続いています。
暑くて汗をかいて、どっと疲れを感じます。
その数日後には、だるさを感じて体調不良に陥ります。
のどが痛いような気もして、「ルルアタックEX」を購入しました。
葛根湯は初期の症状には効果がありますが
2~3日経った場合には、効果がないようです。
この薬を購入するに当たって、薬局の薬剤師さんから
4点くらい質問があり、何だか、初めての経験で
服用するにはハードルが高い薬かなと思いました。
そこで、ネットで調べてみました。
このお薬は厚生労働大臣が指定する
「濫用等のおそれのある医薬品」に該当します。
■濫用等のおそれのある医薬品とは
「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する
法律施行規則第十五条の二の規定に基づき濫用等のおそれのあるものとして
厚生労働大臣が指定する医薬品」(令和 5 年厚生労働省告示第 5 号)
下記成分、その水和物及びそれらの塩類を有効成分として含有する製剤
1. コデイン
2. ジヒドロコデイン
3. メチルエフェドリン
4. ブロモバレリル尿素
5. エフェドリン
6. プソイドエフェドリン
購入時は、少し喉が痛いような気がして購入しましたが
咳もなし、発熱もなし、クシャミもありません、
そこで、下記を検索しいた次第です。
寒暖差疲労とは
気温差(7℃以上)が大きいと起こりやすくなるもので、
体温を調節する自律神経が過剰に働いてしまい、全身倦怠感、冷え症、
頭痛、首こり・肩こり、胃腸障害、イライラ、不安、
アレルギー(鼻炎症状)などの様々な症状が出てしまう、「気象病」の1つです。
寒暖差疲労の治し方は?
寒暖差疲労の原因と対策について
体を中から温める 冷たい飲み物や体を冷やす食材を
摂り過ぎないよう注意しましょう。
体を外から温める 入浴は、38~40℃位のお湯に、
10~15分程度、肩までしっかりとつかるのが良いでしょう。 ...
体を軽く動かす ...
ゆっくりと深い呼吸を行う ...
腸内環境を整える
お医者さんに行っても、漢方薬が処方されるのみです。
困ったものです。
皆さん、よい一日をお過ごしください。
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