その1
赤いBMWが、颯爽と走り去りました。ドアには大きく、OO市消防局と書いてありました。遠征して来たのでしょう。消防局にBMWって必要?
その2
あるお婆さんが、一杯、石をもって、猫に向かって投げていたそうな・・・それを見たお爺さんが、「あんた、その姿を孫に見せられるのか!」と注意したそうです。翌日、お婆さんは、バケツに水を入れ、水をかけていたんだって!石は恥ずかしいが、水は恥ずかしくないかあ??
その3
遊歩道には、猫の糞でなく、犬の糞が多かったので、注意の看板を立てて頂きました。きちんとした作りで対応も良く、すぐ動いてくれた事に感謝です。が、看板は、身長180センチの人が、見上げるような位置に・・・では、遠くから見てみると・・・何が書いてあるの?状態。犬の散歩の人は、誰ひとり気づかないだろうなあ。なんで、こんな高いところに??
その4
ある市で犬猫の子供の譲渡会があったそうです。条件をみると、75歳以上の方は、家族の後見が必要・・・程度の事しかありません。75歳??当日、予想に反して応募者多数だった為、ジャンケンで決めたらしい。苦労して保護し、譲渡をしている団体などは、条件も厳しくしています。反対の方もあるでしょうが、折角、助かった命・・・幸せになって貰わなければ困ります。生涯、面倒を見てくれる人物か?不妊去勢手術をしてくれるか?など、厳しくすることで、里親さんも自覚します。ジャンケンって、どうなの??