当初の予定では、このシリーズを4回で終わらせるつもりでしたが、最終場面の自転車で移動する20kmの中で、夕景のきれいなことがありましたので、それを精力的に掲載して、もう一つ、この記事を作ることにしました。
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
美術博物館 ↓
このガラス張りの建物は岡崎市美術博物館ですが、現在は空調の改修工事のために3月31日まで一年間の長きにわたり休館中だそうです。
案内によると:年間を通して美術品や文化財などを幅広く展示しているほか、映画の上映や様々なワークショップも行われており、岡崎市の各種の展示施設の中核施設としての役割も担っている・・・・とのことです。
散策路周回の終わり ↓
この石像のところで健康の森散策コースを周回したことになります。
これからあとは、広い車道を歩いて、自転車を置いた場所まで下って行きます。
植栽の椿 ↓
車道沿いで、八重咲きの椿を見ました。
駐輪地点まで徒歩で下る ↓
目の前は駐車のスペースでしょうか、左側には十分に広い車道がありますが、そのほかにこんなスペースもあります。
高いところに病院 ↓
道の向こう側、小高い場所に大規模の建物が堂々たる姿を見せています。帰宅後に調べたところ、あれは岡崎市民病院のようです。
総歩数 ↓
総歩行数はこんな程度でした。
(これからあとは向かい風の中、自転車を必死に漕いでいきます。・・・・・・10km地点で ↓)
矢作川に架かる渡橋で ↓
風がひどく冷たいのですが、冷たく感じるのはカメラを構えた手の指だけで、ここでジャケットの防風効果に助けられていることを感じます。
白い建物の左側にごく薄くですが、雪を纏った木曽御嶽が夕日に輝いている姿が見えました。
渡橋から村積山 ↓
村積山の手前に見える橋はJR東海道本線の橋です。
恵那山 ↓
恵那山は今日初めて姿を見せました。
六所山と焙烙山 ↓
今日何度も見た山ですが、夕焼け空の中でもう一度見ます。
本宮山 ↓
本宮山は東の方角で、随分離れた位置にあります。
西尾方面の山 ↓
南の方角に西尾方面の山が見えています。
猿投山と木曽御嶽の遠景 ↓
下を流れる矢作川はまだ空の青さを写していますが、時刻は午後5時10分で、この19分後に日没タイムとなります。
これからあと残りの10kmを頑張るわけですが、暗くなってから向かい風がますます強まり、とても漕げなくなり、自転車を押し歩く場面が再三ありました。
最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
美術博物館 ↓
このガラス張りの建物は岡崎市美術博物館ですが、現在は空調の改修工事のために3月31日まで一年間の長きにわたり休館中だそうです。
案内によると:年間を通して美術品や文化財などを幅広く展示しているほか、映画の上映や様々なワークショップも行われており、岡崎市の各種の展示施設の中核施設としての役割も担っている・・・・とのことです。
散策路周回の終わり ↓
この石像のところで健康の森散策コースを周回したことになります。
これからあとは、広い車道を歩いて、自転車を置いた場所まで下って行きます。
植栽の椿 ↓
車道沿いで、八重咲きの椿を見ました。
駐輪地点まで徒歩で下る ↓
目の前は駐車のスペースでしょうか、左側には十分に広い車道がありますが、そのほかにこんなスペースもあります。
高いところに病院 ↓
道の向こう側、小高い場所に大規模の建物が堂々たる姿を見せています。帰宅後に調べたところ、あれは岡崎市民病院のようです。
総歩数 ↓
総歩行数はこんな程度でした。
(これからあとは向かい風の中、自転車を必死に漕いでいきます。・・・・・・10km地点で ↓)
矢作川に架かる渡橋で ↓
風がひどく冷たいのですが、冷たく感じるのはカメラを構えた手の指だけで、ここでジャケットの防風効果に助けられていることを感じます。
白い建物の左側にごく薄くですが、雪を纏った木曽御嶽が夕日に輝いている姿が見えました。
渡橋から村積山 ↓
村積山の手前に見える橋はJR東海道本線の橋です。
恵那山 ↓
恵那山は今日初めて姿を見せました。
六所山と焙烙山 ↓
今日何度も見た山ですが、夕焼け空の中でもう一度見ます。
本宮山 ↓
本宮山は東の方角で、随分離れた位置にあります。
西尾方面の山 ↓
南の方角に西尾方面の山が見えています。
猿投山と木曽御嶽の遠景 ↓
下を流れる矢作川はまだ空の青さを写していますが、時刻は午後5時10分で、この19分後に日没タイムとなります。
これからあと残りの10kmを頑張るわけですが、暗くなってから向かい風がますます強まり、とても漕げなくなり、自転車を押し歩く場面が再三ありました。