ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))

亭主「ぶちょうほう」の身の周りのいろいろな風物を「画(え)日記」ふうに綴っています。

1/1日 初日の出 初詣 木曽御嶽 オモトの実 瑠璃色のジャノヒゲの実

2020-01-02 08:42:05 | 草花
元旦の西三河地方は素晴らしい夜明けの空がありました。
日の出の瞬間を撮るために、いつもの高楼を登ってきました。

夜明け前 ↓

日の出直前の空です。綺麗に焼けており、期待をして待っています。



日の出直後の太陽 ↓

この時はきれいな空で、特に東の空がすっきりクリーンでした。そのために太陽はギラギラしていて、上手く撮れませんでしたが、正真正銘の初日です。



木曽御嶽 ↓

少したってからの木曽御嶽です。僅かにバラ色に染まった雪の峰になっています。

白山や鈴鹿の山、伊吹山方面は雲に妨げられていましたのでカメラを向けていません。
これにて高楼から下りて、一旦家に戻ります。


ジャノヒゲの瑠璃色の実 ↓

家に着き、足元のきれいな実を撮ります。



オモトの実 ↓

縁起物のオモトの実は赤く色づき、玄関周りで愛嬌を振りまいてくれます。

新年の朝餉をとった後は、山の神様といつもの八幡宮に行き、お参りをして来ます。


初詣 ↓

八幡宮までは、腹ごなしのために歩いて往復しましたが、元旦とあって、道筋は静かなものでした。
御宮様では参詣人が多くて、列に並んで、恐らく15分後くらいにやっと参拝が出来ました。



今年もよろしくお願いします。 ↓

今年も健やかに過ごしたいものです。
どうかよろしくお願いいたします。 礼っ!!
コメント (12)
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