木製の展望台からの眺めが続きます。
その後は、岩山上をさらに南進して、先端に近いところに祀られている羽豆神社にお参りします。
神社から出ると、目の前は岩山の突端で、崖の上に今度はコンクリート製のやや古びた展望台があり、ここからの南方面の眺めが抜群でした。
そこからの眺めも、記事の後半に入れておきます。
先ず、未だ中央部にある木製の展望台からの眺めです。
雨乞山・大山 ↓
大山は渥美半島の最高峰で、一等三角点があります。
雨乞山をズーム ↓
中央が標高231mの雨乞山です。
大山をズーム ↓
大山は標高328mで、一等三角点とアンテナがあります。
富士山 ↓
富士山はまだ見えていますが、相当霞んでいます。
日間賀島 ↓
日間賀島は、その昔は漁師の島として有名でしたが、今は民宿の建物が並び、活け魚料理などで名を成している島です。タコの加工品やその料理などでも知られています。
師崎漁港 ↓
観光船の出入りする波止場とは別の場所に漁港があります。
木製の展望台 ↓
三階建ての木製でしたが、展望を楽しんだのちに此処を下ります。
羽豆城址 ↓
狭い場所ですので大規模ではないと思いますが、城あとの表示がありました。おそらく見張り所程度の役割ではなかったでしょうか。
ヤブツバキ ↓
椿の花は、今の時期あたりが見ごろのようでした。
ここでも石の鳥居 ↓
岩山の下で、登り始める入口に鳥居がありましたが、山上のこの場所でもまた鳥居が出てきました。
この鳥居は神様のお社がすぐそばにあることを示唆しているように思いました。
神社の本殿 ↓
岩山の上ですので小作りな建物ですが、神社としての風格は有しています。ここに拝礼して、羽豆神社を後にします。
やや寂れた感じの建物 ↓
岩山の南端。崖の上に、コンクリート製の二階建てのようですが、屋上からの眺めが良さそうです。
登って行きます。
逆光線ですが・・・・・・
その屋上では、素晴らしい景観が目の前に広がります。
渥美半島の山並み ↓
付け根付近の蔵王山・衣笠山など ↓
先端に近い雨乞山・大山 ↓
渥美半島先端の部分 ↓
伊良湖水道の神島 ↓
どれも逆光線の中で見えているのが残念ですが、「眺望絶佳」という言葉が頭を駆け巡っています。
その後は、岩山上をさらに南進して、先端に近いところに祀られている羽豆神社にお参りします。
神社から出ると、目の前は岩山の突端で、崖の上に今度はコンクリート製のやや古びた展望台があり、ここからの南方面の眺めが抜群でした。
そこからの眺めも、記事の後半に入れておきます。
先ず、未だ中央部にある木製の展望台からの眺めです。
雨乞山・大山 ↓
大山は渥美半島の最高峰で、一等三角点があります。
雨乞山をズーム ↓
中央が標高231mの雨乞山です。
大山をズーム ↓
大山は標高328mで、一等三角点とアンテナがあります。
富士山 ↓
富士山はまだ見えていますが、相当霞んでいます。
日間賀島 ↓
日間賀島は、その昔は漁師の島として有名でしたが、今は民宿の建物が並び、活け魚料理などで名を成している島です。タコの加工品やその料理などでも知られています。
師崎漁港 ↓
観光船の出入りする波止場とは別の場所に漁港があります。
木製の展望台 ↓
三階建ての木製でしたが、展望を楽しんだのちに此処を下ります。
羽豆城址 ↓
狭い場所ですので大規模ではないと思いますが、城あとの表示がありました。おそらく見張り所程度の役割ではなかったでしょうか。
ヤブツバキ ↓
椿の花は、今の時期あたりが見ごろのようでした。
ここでも石の鳥居 ↓
岩山の下で、登り始める入口に鳥居がありましたが、山上のこの場所でもまた鳥居が出てきました。
この鳥居は神様のお社がすぐそばにあることを示唆しているように思いました。
神社の本殿 ↓
岩山の上ですので小作りな建物ですが、神社としての風格は有しています。ここに拝礼して、羽豆神社を後にします。
やや寂れた感じの建物 ↓
岩山の南端。崖の上に、コンクリート製の二階建てのようですが、屋上からの眺めが良さそうです。
登って行きます。
逆光線ですが・・・・・・
その屋上では、素晴らしい景観が目の前に広がります。
渥美半島の山並み ↓
付け根付近の蔵王山・衣笠山など ↓
先端に近い雨乞山・大山 ↓
渥美半島先端の部分 ↓
伊良湖水道の神島 ↓
どれも逆光線の中で見えているのが残念ですが、「眺望絶佳」という言葉が頭を駆け巡っています。