ロシアとウクライナ。
停戦交渉なるものを行ったようですが、侵攻というか侵略を始めたのはロシアなのに、停戦交渉なるものが何故必要なのか、よくわかっていない私。でも、4日でキーウ制圧とかのタイムスケジュールが大幅に遅れてしまって、プーチンさんの今後の計画は如何に❓と思っているところです。
ネットではいろいろなウワサというか、ニュースが流れて来て、一体どれが本当なのか。中には、ゼレンスキー大統領は既に殺されてしまっているとかの報道もあり、本当なんでしょうか。
しかし、ゼレンスキー大統領ってその家系を見ると、まさに、このために生き残ったユダヤ人のように思えてしまいます。ですから、ゼレンスキー大統領には、これからもやることがあるのでは❓果たしてプーチンにはそれだけの運がついているのかどうか❓
まじか・・・。
— 川村真文(弁護士 大阪) (@K_masafumi) February 27, 2022
かつて、ユダヤ系ウクライナ人の両親に4人の息子が生まれ、3人がナチに殺された。生き残った1人の孫がゼレンスキー大統領。 https://t.co/2cmOBiae7A
さて、そんな今のロシア vs ウクライナ の情勢ですが、焦ったプーチン、日本に攻め込んでこないでしょうね。
というのも、プーチン、アイヌはロシアの先住民族と認定しているからです。どうして❓と思うのですが、今回のウクライナへの侵攻を見てみると、日本にだって、ロシアの先住民族アイヌが日本で虐められているという嫌がらせのような内容で、ある日突然、攻めてくることも十分考えられます。
やけっぱちになって、そんな事はしないでしょうね、プーチンさん。
でも、戦争というのはある日突然に、ということも考えられるので、北方領土付近は注意が必要かもしれません。
第二次世界大戦末期、日ソ不可侵条約を破って満州国に進軍して来た旧ソ連。それだけだったら、戦争の時代だからしょうがないとも思えますが、当時、満州国に取り残された女性たちに行われた傍若無人の非道なる行為を考えると、ロシア軍は現代でも全く信用できません。