WBC決勝戦前の大谷翔平選手の言葉
やっぱり、プルシェンコが羽生くんに言っていたのかしら❓
大谷翔平の円陣声出し「憧れるのをやめましょう」がトレンド入り SNS「彼にしか言えない言葉」「挑戦しなきゃいつまでも変わらない」 - サンスポ https://t.co/2niZN5RKDg @SANSPOCOMより
— サンスポ (@SANSPOCOM) March 22, 2023
憧れるのをやめましょう
がとても話題になっています。
が、私は、これって以前にプルシェンコも羽生くんに言っていたのではなかったかしら❓誰だったかしら❓と考えてしまった。
と、誰が誰に言ったのか、本当にうろ覚えで申し訳ないですが、あの時は「そうなんだ」と感激して「憧れるのをやめましょう」という言葉だけをとても良く覚えています。
それに、
尊敬しているうちは勝てない
という言葉も。
プルシェンコが高橋大輔さんに言ったのかなあ、それとも本田姉妹にだったっけ❓それとも他のスポーツだったでしょうか❓
その言葉自体の方にハッとさせられるものがあって、誰が誰に言ったのか、覚えていないのです。
プルシェンコさんも「どれだけ昔から知っていようが、リンクに立ったら敵」とおっしゃっていた。憧れてても敵は敵、勝負とは厳しいもの。それをよくわかってる大谷くん、羽生くん、やっぱり大物!#羽生結弦 https://t.co/USXt3ekK2S
— sakura✨✨💫✨✨ (@konomis68) March 22, 2023
やっぱり、プルシェンコが羽生くんに言っていたのかしら❓
確かにねえ、国際大会になると有名な選手が何人も出場する訳だし、そういう有名選手が目の前で走ったり演技する訳だから体も萎縮しちゃうかもしれないですね。それに、日本人って外人に弱いし。
だから、有名人を有名人と思わない、外人を外人と思わないということが国際試合で勝つポイントかもしれません。
でも、あの場でチーム全員のいるところで、決勝戦の直前に大谷翔平選手が
憧れるのをやめましょう
と言った、という事はチームメイトの皆さんに大きな影響を与えたのだと思います。
それに、ああいうことをあの場で言えるのは、大谷翔平選手しかいなかったでしょうね。