石獅子(シーサー)探し第四弾です。今回は那覇市から南、沖縄本島の島尻の南城市を巡ります。
コースはこんな感じですね!
続いて訪れる予定は「玉城當山の石獅子」!そこへ行く途中で地図にもない石獅子を発見!名前も「石獅子」!ん!
とても荒れた場所にありました。周りは廃材などが散乱。お世辞にも保存活動がうまく言っているとは言えませんね!ただ、石獅子はいいものでした。
次に訪れた時に整備されていることを願います。
次は、玉城百名の石獅子ですが途中に「仲村渠樋川」があるので寄り道です。
きれいに保存されています。
やっと「玉城百名の石獅子」に到着です。
村の入り口で守っています。
食堂のサンドイッチマン(?)してる?
ここの石獅子の耳はそう大きくありません。
どっしりとした造りで迫力あります。
耳は小さいでしょ!!
尻尾はまさにライオン?です。
足元も精緻な造りです。
今回は5体めぐりました。
コースはこんな感じですね!
最初に訪れたのは「當山集落センターの石獅子」。集落センターの敷地に置いてありました。
続いて訪れる予定は「玉城當山の石獅子」!そこへ行く途中で地図にもない石獅子を発見!名前も「石獅子」!ん!
石獅子は土地の名前を付けているのが普通なので當山の○○石獅子くらいはつけてほしいですね。
とても荒れた場所にありました。周りは廃材などが散乱。お世辞にも保存活動がうまく言っているとは言えませんね!ただ、石獅子はいいものでした。
次に訪れた時に整備されていることを願います。
これが「玉城當山の石獅子」石垣の上に鎮座していました。ただ、木の根が絡まり初めていたのが気になりますね!そのうち見えなくなりますよ!
次は、玉城百名の石獅子ですが途中に「仲村渠樋川」があるので寄り道です。
きれいに保存されています。
やっと「玉城百名の石獅子」に到着です。
ここも公民館の敷地に置いてありました。移設されたのでしょうね!
今まで見てきた四体の石獅子(シーサー)で気づいたことがあります。それは、特徴的に石獅子の耳(ほほ?)が大きいということです。ひょっとしたら作者が同じ人物かも?でも年代がちがいますね。この地域の特色でしょうか?
今まで見てきた四体の石獅子(シーサー)で気づいたことがあります。それは、特徴的に石獅子の耳(ほほ?)が大きいということです。ひょっとしたら作者が同じ人物かも?でも年代がちがいますね。この地域の特色でしょうか?
最後は、南城市海沿い佐敷というところにある「冨祖崎の石獅子」を見に行きます!
村の入り口で守っています。
食堂のサンドイッチマン(?)してる?
ここの石獅子の耳はそう大きくありません。
どっしりとした造りで迫力あります。
耳は小さいでしょ!!
尻尾はまさにライオン?です。
足元も精緻な造りです。
今回は5体めぐりました。
走行距離
43.18km
43.18km