本ミツバチの巣箱でこのようなものを作りました。ほぼ実験的なものですが、イメージは角胴巣箱です。
別段何の変哲もない巣箱に見えますが、、、。
きっかけはこの画像です。この画像の説明には鳥取県東部の巣箱とだけ記してありました。木に吊された巣箱です。初めてみます。ただ特徴が巣門が後ろ側、つまり木の側にあるというのです。
そこで、勝手に想像します。日本ミツバチが洞(うろ)に住み着く習性を模したのではないかと、、、。
きっかけはこの画像です。この画像の説明には鳥取県東部の巣箱とだけ記してありました。木に吊された巣箱です。初めてみます。ただ特徴が巣門が後ろ側、つまり木の側にあるというのです。
そこで、勝手に想像します。日本ミツバチが洞(うろ)に住み着く習性を模したのではないかと、、、。
そこで、木と一体感が出るように設置します。
木に負担をかけないように台にのせる方法をとります。高さは1.5m程度。
木に負担をかけないように台にのせる方法をとります。高さは1.5m程度。
ポイントは巣門が木の側にあることです!日本ミツバチが木の洞と勘違いしてくれればいいのですが、、、!
再度同じ画像の説明版ですね。木の一部に見えますか?
実験ですので巣箱は急きょ端材で作っています。住み心地はいかがでしょうか?さてさて結果は!