またまた作ってしまいました。きっかけは「角胴」の入居率がいいという記事をどこかで見かけたからです。それならばとハイブリッド角胴風巣箱づくりです。もし、入居したらFlow Hiveがのせられるよう寸法を合わせました。
檜の後ろ側に設置します。
各部分はこのような構成になります。狙いは入居したら重箱部分を切り離してFlow Hiveをのせます。入ればの話ですが、、、(笑)
ここが巣門になります。狭いので縦長の巣門にしています。
完全に木と一体になっているでしょう!
ミツバチからみると木にしか見えませんね(笑)向こうは前から設置してある巣箱です。
屋根をつけて出来上がりです!巣門は南向きになります。
◇これで、巣箱の設置は終わりです!
バックヤードに八箱。
内訳は、重箱が五箱、フローハイブ対応箱が一箱、角胴がニ箱(内一箱フローハイブ対応)
フロントヤードに重箱一箱
以上、九箱になります。