ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

空白の明治から昭和初期 の巻

2012年02月17日 05時05分00秒 | 日記
( 府中郷土の森 にて )



東海教育研究所から出ている 月刊「望星」と言う雑誌を定期購読して15年ばかりになります。
息子が東海大学系の高校に入学した時、入学式の日入り口付近で宣伝していたのがきっかけで3年ごとに申込を継続して愛読しています。

昨日の記事もこれを参考にして書いたのですけど、手ごろな厚さで記事の毎月の記事の内容もなかなか面白く、たまに投書したり、展覧会のチケットに応募したり毎月楽しんでいます。

今月号の最初に太田治子さんの最新刊で画家の浅井忠さんに関する本についてのインタビュー記事があり、面白そうだったので早速その本をいつものネットの本屋さん(本だけでなく何でも買っていますが)に発注しました。


思ったのですけど、専門に研究した人は別でしょうけど、学校の授業で明治から太平洋戦争までの内容は実におそまつですね。
ほとんど知らないと言って良いのではないでしょうか。
( かもめ : あんたが社会科嫌いで勉強してないだけやないの? )


その知識の空白と言っても良いような時間を少し研究してみたくなりました。


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[ なぞかけ研究会 練習お題コーナー ]
今日の練習お題は 「 明治 」 で 宜しくお願いします。



昨日は確定申告の受付開始日、午後から検査が入ってなかったので記公抜けで立川税務署まで歩き提出してきました。
初日でしたので提出窓口はガラガラでした。


一つ肩の荷がぽろっとおりた感じです。
行き帰り記公抜けでキコニャンには サバノスケ、ミケ、ミナミ、ジロー、アメに会う事ができました。

ミケは遠くから私を見つけると歩いてくるので可愛いです。

帰りに近くの八百屋さんに寄って大根、ほうれん草、キュウリを買って帰りました。
コメント (5)
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