ここのところ仕事の入らない日が多くなっています。
「 河童考 の巻 」
( SF的に考えて )
河童はタイムスリップしたダイバーじゃないのかと思いました。
タンクは甲羅に見えるだろうし、水中マスクはお皿に見えます。
フィンは水かきそのものです。
( 生き物の構造的に考えて )
甲羅は空気タンクと考えると半球のボウル状のものを伏せて空気を貯めて沈めますと水圧で空気も加圧されるので水中で呼吸できる空気圧に自然になります。
よく忍者が池の底を歩きながら長い竹筒で息をしている絵を見ますが、あれ、呼吸できません。
やってみれば解りますけど、30センチも沈んだところから筒を空気中に出してもほぼ呼吸不能になります。
肺は水圧で押されているので1気圧の空気では入ってこないのです。
河童の甲羅を空気タンクだとすると数呼吸するだけの空気が入るでしょうからけっこう長く潜る事が出来るのではないか?
でもそれだけの空気を背負って潜るのはウエイトがたくさんいるな。
それとも鰓(えら)呼吸?
色んな想像が膨らみます。
「 ゴーヤの佃煮 の巻 」
先日牛久に言った時、まあ、話は料理とか家事の主婦話になるのですけど、その中で今年はゴーヤをたくさん貰ったという話になり、ゴーヤの佃煮が大変美味しかったと言っていました。
早速、クックパッドで検索しレシピを印刷。
もうそろそろゴーヤも終わりに近いのですが、お隣が大きくなりかかっているからまた門にかけとくと言いますので、挑戦してみようと思います。
ショーン・タン の見知らぬ国のスケッチ と言う本が届きました。
「 アライバル 」 はどうして出来たかと言うような舞台裏と言うかそのためのスケッチ、考え方などが書いてあります。
見知らぬ国で、知り合いになった家族にごちそうして貰っている絵がありますけど、ちゃんと友人たちに協力してもらって食事シーンをビデオ撮影し、適当なところを静止画像にして描いているのですね。
また、きちんと透視図の図法をつかった捨て線を引いていたり、基礎が確かな人だなと思いました。
彼の本ではやはり 「 アライバル 」 が代表作だと思いますけど、それが気に入ったらこの本も読むと良く解ります。
「 キャベツの保存 の巻 」
キャベツは切ってある物を買うと切り口からの痛みが速いなと思って、最近は丸のまま買っています。
そして芯はくりぬき、切らないで外側の葉から使っています。
そんな話をしていたら、仲間がくりぬいた所にキッチンペーパーを水で濡らして詰めておくといつまでもシャキシャキに保てると言っていました。
なるほどと思ってネットでも検索するとちゃんと出ています。
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キャベツの保存について
キャベツを丸ごと買ったときはカットせずに、外葉から一枚ずつはがして使います。
芯をくり抜き、キッチンペーパーを水で濡らして詰めておくと、鮮度を保てますよ。
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なるほど、芯を取ったところに詰めるのは気がつかなかった。
キャベツは炒めたり、豚カツなどには千切り、そして味噌汁にも使いますけど、生で乱切りし、ドレッシングをかけてバリバリ食べるのも好きです。食事の前に最初に食べると良いみたいです。
キャベツと玉ねぎがあると何とかなりますね。
「 ミナミちゃんとアメちゃんの墓参り の巻 」
昨日は仕事が入らなかったので国営昭和記念公園を一回りしてきました。
年間パスも残り1か月を切ったので更新してきました。
来年2月には65歳になるので半額になるのですけど、年間70回から80回行くのでここで更新です。
先日どすさんの聞いたミナミちゃんのお墓を探してお参りしてきました。
またアメちゃんのところもお参りしてきました。
後、日本庭園の西側にも以前花があったのできっと知っているニャンコのお墓だと思いましたのでお参りしてきました。
カンちゃんとリキちゃんは教わった所に元気でいました。
サクラちゃん、いつもアメちゃん、。カポネちゃん、そしてハナグロちゃんがいたエリアに一人でいました。
カポネちゃん、ハナグロちゃんはどこに行ったのか?
またツバキちゃんにはずいぶん会っていませんけど?
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( 追記 : 早起きは時間を延ばす の巻 )
今日はオフ、雨なのでのんびりしていますが、4時に起きていると現在9時、すごく一日が長いです。
早起きは三文(わずかなお金の意味)どころでなく、かなりのお得です。
7時に起きる人でしたらもうお昼。
朝のうちは仕事がはかどります!