( 写真は昔のものです )
今日は外仕事は無し、夕方歯科の定期健診3回目。
2回目で奥歯の欠けたところの詰めたものは二日後に取れました。
もう何度も取れているので詰めないほうが良いのではと思います。
台所がすっかり拠点になっていて2回には寝るために上がるかコピーを取ったりプリントアウトしたものを取りに行くだけ。
台所のテーブル周りはすっかりごっちゃごちゃ、片づけてもすぐ溢れます。
お客さんをあげるスペースも無くなっています。
自動運転、安全装置はどんどん開発されて行くのでしょう。
ぼっとしていても大丈夫。
はたしてこれは良い事なのか?
居眠りしても飲酒していても安全に走れる?
そうなっていくのかな。
だんだん人間は考えなくても良い方向に進んでいるように思います。
( 追記 )
4時過ぎに降りてニャンさんにおやつなどの毎日のルーティン。
トイレと給水。
ニュースでは自宅療養の方が亡くなったとの事。
親族や主治医に連絡してもらうように言っていたと言う保健所の責任のがれ。
これ想定内です。
独居の老人はまさに切腹するのを隣室で待っている状態。
今は自分の事だけで一所懸命の社会なのです。
独居老人は親族や周辺のお荷物、ただ一人で死ぬのみ。
自宅療養指示から9日目に知人から警察への連絡で発見されたとか。
連絡してくれた知人がいて良かったですねと言う感じ。
今はそういう時代です。
コロナでなくてもこういう例はどんどん増えます。
確実に。