ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

年度末:オスプレイ( & 老人とニャン )の巻

2022年03月31日 05時05分00秒 | 日記
( 写真は月曜日のものです )

「 介護猫 4 」

おはあさんと入れ替えに住むことになったおうち、段々住みやすくしてくれました。

台所のドアにもキャットドアを作ってくれたし、あたしの縄張りを自由に歩けるようになりました。

出入り口のサッシ前、フェンスの内側には日向ぼっこや外の縄張りを見回すための縁側(すのこ)も置いてくれました。

猫ベッドもいろんな場所に幾つか置いてくれたのでより取り見取り。
病気になった時の為のキャリーバックも買ってくれました。
避妊手術は地域猫の時ボランティアさんがしてくれていたので右耳はカットされましたが外に出ても大丈夫。
本当は外には出したくないみたいでしたけど窓や玄関を開けた時に出る事は簡単、また入れるために窓や玄関を開けておくことはできないのでサッシのキャットドアになったみたい。

・・・・・・・つづく




今日で今年度も終わり、ついに新規物件が止まります。

未着工は何件かあるので基礎検査はそれで終わりと言う事です。
鉄筋を見るのは好きなので少しつまりませんが、この制度が始まった頃に比べるとメーカーさんの品質に関する意識は格段に良くなり、鉄筋に関しても工場で溶接され部品を組み立てるだけになったので指摘や指導もほとんど無くなったので以前のパズルを見るような楽しさは無くなっているのでま、良いかです。

昔の住宅建築では立てているうちにお客さんの意見で棚を作ったり、窓を変更したりなど変更はつきものでしたが今はメーカーの設計が終わってからはそのまま工場で加工され部品が出来ていくので変更はほとんどありません。

また、家族構成の変化で改築したり増築したりで家族と共に住宅も成長、変化していましたが今はそれもほとんどなくなりました。
私としては住んでいくうちに自然に変化していくの好きなのですけど。

都市にしても更地の計画や再開発で碁盤目のようにとか用途を分けたりより、必要に応じて自然に育った都市のほうが人間的で好きなのですけど時代は変わりました。

なんだか味気ない世の中になったものです。




最近憂鬱なニュースが多いです。

コロナ、戦争は勿論、子殺し、親殺し。

気になるのが介護施設で介護職員によって殺されるニュース。

真面目に生きてきて人生の最後に痴呆になり、手をかけさせるのは気の毒と言えば気の毒ですけど自然の成り行き、それまで縁もゆかりもない他人に殴られたりその他暴力をうけたりして死んでしまうのはかわいそうすぎ。

ほとんどの職員さんは真面目にやっているのに一部そういう人がいると他の職員さんにもかわいそう。

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花粉が多い、薬を使わないとティッシュで鼻の下が壊れます。

色んな事で色々値上がりしているみたい。

今まで過去は未来を計る定規、未来への教訓と思っていましたが、結局未来は何があるか分かりません。

まさに一寸先は闇。

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近くの横田基地にはずいぶん前からオスプレイが配備されていますが、今まで一度遠くに飛んでいるのを見ただけでした。

事故が多いとか色々問題になっていますが、空を飛ぶものが好きな私は興味ありなのです。

埼玉の丘陵方面を飛んで訓練しているのかなと思いましたが、昭島でも良く見るなどと言っていたので飛んでいるところを見たいものだと思っていたのですが、昨日横田に隣接している西の現場検査に行った帰り、滑走路の南側を走っていたら初めて聞く音、見上げたらオスプレイでした。

プロペラは前に飛ぶモードになっていたので垂直モードより音は小さかったのだと思います。
すぐ上を南へ横切っていきました。

今朝は散髪、洗濯、シャワー、トイレ、給水のフルセットを行いました。

天気は日中は晴れ間も出るが夜は雨になるとか。

ニャンさんは4時に起こしに上がってきましたので一緒に降りておやつをあげ今は椅子で寝ています。

鶏肉と塩昆布となめたけで炊き込みご飯を炊飯中。

今日は昼を挟んで市内件、出来れば歩きたいと思っています。



コメント
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