
初秋の不思議な話 (一) これはフィクションではありません。
暗いニュースが多いからか、この数日、何かすっきりしない、はっきり言うと不吉な気分が続いていました。
「三途の川」、六文銭など妙に頭について、どうせ最後は三途の川だ、六文用意しておけば腹も座って、今を真剣に生きることができるのではないだろうか、などとネットで寛永通宝の文銭を買ったりしました。
六文持っているのは果たして真剣に生きる覚悟の証し、あるいはお守りになるのか?
どうもあまり希望の持てるお守りではないな、などとやめていました。
でも、昨日の事です。
思いとは裏腹に、本当に進んで持ったのではなくて何かに持たされた感じで、赤い紐に六文通して、検査に使っている小さいライトにつけて出かけたのです。
数日前に届いたクリックリーダーと言うシニアグラスを首にかけ、バイク用のプロテクターをつけて、どうにも重い気持を拭えないまま走ったのでした。
(二) へ続く
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今日のなぞかけお題 「 敬老の日 」
間もなく敬老の日ですね。
いつの間にかお祝いする側からお祝いされる側になっていたりして。
お祝いされるとしたらどうしてもらうのが嬉しいのでしょうね。
でも、さし当たって、母を祝ってあげねば。


電線にトンボがとまっていました。
良く見ると等間隔です。
夜中に雷雨がありました。
台風も近づいていますし今日からの連休は最悪ですね。
こちらでは17日の敬老の日に大接近だそうです。
900hpのまま接近でしょうか?
関東の方は水不足だそうですね。
こちらの水がめは満杯状態です。
敬老の日ですね。
今日は92歳の義父を敬老会に連れて行きます。
今日のお題
お相撲の親方と解きます
そのこころは
年寄りばかりです。
動物愛護週間と解きます
そのこころは
鳥獣(長寿)を愛でる日です。
おはようございます。
100歳になられるのですか。
おめでとうございます。
100歳になってもたのしい日本であって欲しいですね。
おはようさんでござります。
台風接近していますね。
今年は西では雨がどっさり、東はカラカラ。
東京の水がめには降らないようで、大変なようです。
昭島は地下水なのでたぶん大丈夫だと思うのですけど。
台風、気をつけてください。
年寄りばかりですよ~。
町も野山も年寄りばかり。
我々団塊世代の頃になったら、もっと町がどんより灰色っぽくなりそう。
年寄りが沢山いて、活気があり、若々しくなるにはどうすれば良いのでしょうね。
鳥獣を愛でますね~。
若いのも良いでしょうけど、長生きも良いですよね。
人生の長さには個人差がありますが、それそれ精一杯生きたいものですね。
今日の日記はイラストも文章もなにやらミステリアスですね。
等間隔に止まっているトンボは定規でも持っているのかしら? 面白いですね。
「敬老の日」とかけまして
「深呼吸」とときます
そのこころは 長生き(長い息)
アブラゼミ・・・ジージー
床屋 ・・・バーバー
こんばんは。
初秋の怪談 と言う感じでしょ。
等間隔、1メートルから1.5メートルが彼ら固有の縄張りなのでしょうね。歴史的に見て・・・だったりして。
長い息 なるほど。
長い木 長い気 ・・・・・・。
蝉の床屋 なるほど、これも面白いですね。