ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

正月の食材( & 老人とニャン )の巻

2024年12月30日 05時05分05秒 | 日記
( 写真は昔のものです )

みかん、干し柿、里芋を追加して正月の食材は完璧なのですけど、スペアリブが食べたいなと注文例歴を検索したら、気に入って今まで4度注文した物が今日届くになっているので昨日発注。

今年明けになってから届く予定の物もあるのでお届け日は重要。

冷凍庫には妹一家から貰った牛タンの他、満員になっているのでこのスペアリブの入る隙間を作らねば。

明日届く予定の一人用おせちは冷蔵室に入る隙間を作りました。

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最近の男子は普通に趣味にしている人もいるくらいで料理が出来る人が多いですけど、少し前の人とか若くてもたまに料理は全くできない、奥さんにまかせっきりと言う人がいます。

時代遅れだよなと思います。

昔から山登りなどアウトドアが趣味の人はまず大丈夫。
私も小学4年生の時に友達がおこのみやきを教えてくれたのをきっかけにずっと料理してきて不便は感じません。
その頃は水を井戸から汲んで、七輪に火を起こすところからやっていました。

今は材料も豊富で簡単になりました。

昔の男は奥さんに看取ってもらうと呑気に生きてきたと思いますが、私の友人でも奥さんが先に亡くなる例が複数あります。
奥さんに介護が必要になり、何年も介護した人もいます。

今の世の中自立が必要。

こういうのが少子化にもなっているのですけど、家事は電化製品がほとんど肩代わりしてくれて、昔の男は外で働き女は家を守ると言う構図はすでにありません。

選択にしても昔は盥と洗濯板、掃除ははたき、箒、雑巾がけ、炊事も竈に火を起こしてご飯を炊き。、七輪でおかずを作る。
これ一日仕事です。
今は手間をかけずに男も女もこなせる。

女性も男性社会に入って男性の分野に進出、男性もアイドルとかホストとか女性の分野に進出。
男女差は無くなり、昔異性に神秘性を感じて憧れていたと言う事は無いでしょう。

家庭を持って縛られるより一人で生きて行く方が気楽です。

まだ色々原因はあげられますけど子供が生まれなくなるのは火を見るより明らか。

世界中で人口が減る現象は止まるところを知りません。

でも、それでこの地球に人類が生息する適性人口になって行くと思っています。

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昨日、昼間ニャンさんが見えないと思ってセンサーを見ると室内側の受信機が電池切れ。
電池を替えて正常に作動するようになったらセンサーが反応してニャンさんが帰って来ました。

室内側電池残量警告が出ていたのを忘れていました。

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今朝も4時過ぎに降りたらニャンさんが来たのでチュールをあ。て部屋が温まるまで膝に乗せ、温まったので椅子に移して通常作業。

今朝はたまごかけご飯にしようと思ってメスティンに1合仕掛け、残っていたじゃこ天を焼きました。
ご飯が出来るまでにじゃこ天が焼けたので食べました。

今年も秒読み。

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干し柿が食べたくて買いましたが12個入りになっているのに5個入り2パック、重さを見ると満たしているのですけど、これも値上がりのせい?

今日は何度もリピートしているスペアリブが届く予定、冷凍庫の場所を確保するため整理。

世界で殺し合いをしていても飛行機が落ちてもとりあえず我が身は静かな年の暮れ。

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今日あたりからテレビ番組はすっかり年末モード。







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