やはり日本は４月入学、４月就職が良いと思う（ ＆ 老人とニャン ）の巻

（　写真は昔のものです　）

春、長い冬が終わりこれから温かくなっていくと心が膨らみます。

季節が応援してくれている気がします。

一方９月だとこれから涼しくなり、やがて寒むなる季節、心がしぼみます。

慣れない生活に戸惑うのが　入学、進級、進学、そして就職。

４月に新しいスタートを切るにしても今までの生活とのギャップにしばらく悩みます。

それでもその頃５月の連休、慣れてき始めた時に一息、そして連休が終わるころ自殺が出ます。

９月だともっと季節的にも心が塞ぎ自殺者が増えるのではないかと思うのです。

やはり日本では季節が応援してくれる４月スタートが良いと思うのです。

その土地土地の文化には　風土　が深く関係しています。

南半球でしたら９月はこれから温かくなるシーズン、心が膨らむ季節でしょうけど、北半球ではこれから寒くなっていく季節です。

日本の習慣を世界に合わす必要は無い！

日本の文化芸術、良いではないですか、能や狂言、落語、俳句、すばらしい文化を世界に合わす必要がありますか？

元号もそれで一段落、気分が変わります。

四季があり、１年ごとの生活のリズムのある日本、私は９月入学、９月就職になったら失望します。

プランターを置く場所があまりない！

と思っていたのですけど、２階のベランダはかなり条件が良いではないですか。

と、気が付いて幾つかプランターを設置することにしました。

ナス、ミニトマト、ゴーヤの苗を発注、５月下旬に届く予定。

ラディッシュはタネで買いました。

昨日は手すりに小型のプランターを設置、床に普通の大きさの物を置きました。

ただ、我が家の南側は風が強いので、インシュロックタイで固定。

うまく育てられると良いのですけど。

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昨日は気になっていた西側の隙間の雑草を片付けました。

ニャンは仕事の時は　すぐ帰るからね　と言って出るとおとなしく家にいるのですけど、家で他の場所に行くとすぐついてきたり外いに出てしまいます。

最初に出会った時は数メートル離れていて少しでも近づこうとしたらパッと逃げたのに、今はすっかり懐いてスリスリです。

私の人生でニャンと仲良しになると言うのは決まっていたことなのでしょうね。

人もそうですけど　出会うべき時に出会う　と言う事なのかな。

低山部、６月は決行しようと常連メンバーにメールと電話で相談、みんな歩けないのがストレスになってきているみたいで、コースは広い多摩川の河原、丘、でほとんど人には合わないので三密は避けられるコースで、公共交通機関も最小限、マスク必携にして歩こうかなと思います。

で、昨日会報を発送しました。

（　追記　）

しかし、首都圏から配ると言われている　アベノマスク　全く影も形もありません。

今からでいいから　医療、介護関係に回しては？　と思います。

見えない敵に対抗するためには検査して可視化することが必要と言うのに検査が少ない。

日本は先進国でこういう対応は優れていると思っていたのですが ？？？？？？？？。

給付金も市から郵送でと言うチラシは入っていましたが対応が遅い。

大丈夫か　日本。

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今朝、小さいほうのプランターにラディッシュを蒔きました。

大きいほうにはミニトマト、ナス、ゴーヤの苗が来たら植えるつもりです。